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公开(公告)号:JP2021179223A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020083495
申请日:2020-05-11
Applicant: 新日本無線株式会社 , 日清紡ブレーキ株式会社
Abstract: 【課題】摩擦部材の摩擦材の摩耗を検出するにあたり、相手部材に傷が付くことを抑制できるとともに、摩擦材の摩耗を検出するための構成を切断させる必要がなく、摩擦材の摩耗量をリニアに検出することができる摩擦部材センサを得る。 【解決手段】摩擦部材センサ(ブレーキパッドセンサ3)は、相手部材(ディスクロータ11)と二つの摩擦材(ブレーキパッド12A,12B)に含まれた二つの支持部材(バックプレート13A,13B)との三つの要素のうち二つと電気的に接続された二つの接続部と、二つの接続部と接続された二つの要素を一対の電極とし二つの要素の間に位置する摩擦材14Aを誘電体とした場合の当該二つの要素(ディスクロータ11およびバックプレート13A)間の静電容量または静電容量の変化を検出する検出部と、検出部の検出結果を出力する出力部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020080510A
公开(公告)日:2020-05-28
申请号:JP2018213711
申请日:2018-11-14
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】搭乗者同士に容易に会話をさせるコミュニケーションシステムを提供する。 【解決手段】コミュニケーションシステム10は、複数の搭乗者が発声した音声を、搭乗者毎に区別して集音する集音装置20と、複数の搭乗者に一対一に対応して設けられた複数のスピーカ40と、複数の搭乗者のそれぞれが発声した音声信号を、複数のスピーカ40に与える経路を切り替える経路切替部54と、複数の搭乗者のうちの第1搭乗者と第2搭乗者とを会話可能状態とする会話開始命令を受け付ける命令判定部58と、会話開始命令を受け付けた場合、第1搭乗者が発声した音声を表す第1音声信号を、複数のスピーカ40のうちの第2搭乗者に対応する第2スピーカから出力させ、且つ、第2搭乗者が発声した音声を表す第2音声信号を、複数のスピーカ40のうちの第1搭乗者に対応する第1スピーカから出力させるように、経路切替部54を制御する経路制御部60と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019028578A
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2017145046
申请日:2017-07-27
Applicant: 新日本無線株式会社 , 国立大学法人山口大学
Abstract: 【課題】ピエゾ素子からの電力取り出しの効率を高くし、且つ昇圧回路を制御する制御回路での消費電力を小さくする。 【解決手段】機械的振動を与えることにより交流電圧を発生するピエゾ素子1と、ピエゾ素子1で発生した交流電圧を整流平滑する整流平滑回路2と、整流平滑回路2から出力する電圧を入力電圧として昇圧する昇圧チョッパ回路3と、昇圧チョッパ回路3から出力する電圧を入力して負荷に印加する出力電圧が目的電圧になるように制御する降圧チョッパ回路4と、昇圧回路3をピエゾ素子1から最大電力を取り出すよう制御する第1制御回路10とを備える。第1制御回路10は、ピエゾ素子1の出力インピーダンスZpに対応したインピーダンスRmaxで昇圧チョッパ回路3の入力電圧を除算することで基準電流iref を生成し、昇圧チョッパ回路3の入力電流iLが基準電流iref と一致するように昇圧チョッパ回路3の昇圧動作を制御する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP5917074B2
公开(公告)日:2016-05-11
申请号:JP2011221727
申请日:2011-10-06
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: H01L21/336 , H01L29/786 , H01L27/08 , H01L21/8238 , H01L27/092 , H01L21/8234 , H01L27/088 , H01L21/205 , H01L27/06 , H01L21/20
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公开(公告)号:JP2021197670A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020104184
申请日:2020-06-17
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: H04R1/46
Abstract: 【課題】集音部を対象物の表面に接触させる際、押圧の大きさにより集音領域の容積が変動せず、感度が変動しないマイクロフォンを提供する。 【解決手段】マイク部2を有するマイクロフォンにおいて、集音部1の周囲に筐体3を備え、筐体の対象物に接触する先端部4より集音部の対象物に接触する先端部5を突出させ、集音部と筐体とを弾性部材6で接続する構造とする。対象物に筐体の先端部と集音部の先端部とを接触させるとき、集音部に加わる圧力を一定とすることができるので、集音領域の容積の変動が抑制され、感度の変動を抑制することが可能となる。 【選択図】図1
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