ターンスタイル型偏分波器
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188377A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092157

    申请日:2019-05-15

    Abstract: 【課題】周波数特性の広帯域化が可能なターンスタイル型偏分波器を提供する。 【解決手段】円形導波管2から四方に矩形導波管3が広がり、円形導波管2と矩形導波管3との分岐部に金属ブロック4が配設されているターンスタイル型偏分波器1であって、矩形導波管3に、断面が幅方向に絞られインピーダンス変換を行うアイリス部31が形成され、該アイリス部31よりも反円形導波管2側に断面が幅方向に拡張されインピーダンス変換を行う拡張部32が形成されている。 【選択図】図1

    導波管型分配合成器
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188375A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092155

    申请日:2019-05-15

    Abstract: 【課題】分岐部におけるインピーダンスの整合性を図りつつ、高次モードの発生を抑えて反射特性の劣化を抑制し、広帯域化を図ることができる導波管型分配合成器を提供する。 【解決手段】一端に第1のポート11を有する第1の導波管10と、長さ方向の中間部において前記第1の導波管10の他端に接続され、両端に第2のポート21及び第3のポート22を有する第2の導波管20と、を備えた導波管型分配合成器1において、前記第2の導波管20内に、前記第2のポート21及び第3のポート22から前記第1の導波管10との接続部に行くに従って、上下方向の高さ寸法を大きくしたリッジ状の間隔調整部24を設ける。 【選択図】図2

    導波管型偏分波器
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020188376A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092156

    申请日:2019-05-15

    Abstract: 【課題】広い周波数帯域にわたって高次モード不要共振を抑制可能な導波管型偏分波器を提供する。 【解決手段】E面T分岐とH面T分岐とを組み合わせたマジックT分岐回路M1、M2を備える導波管型偏分波器1であって、マジックT分岐回路M1、M2の底面部に、マジックT分岐回路M1、M2の内側に突出する凸状でE面T分岐からH面T分岐にわたって延び、基本となるEポートの周波数特性を広帯域化するとともに、広い周波数帯域にわたって高次モード不要共振を抑制するリッジ部6が設けられている。 【選択図】図1

    マイクロ波ドップラー移動体検知装置
    6.
    发明专利
    マイクロ波ドップラー移動体検知装置 审中-公开
    微波多普勒移动实体检测装置

    公开(公告)号:JP2016121918A

    公开(公告)日:2016-07-07

    申请号:JP2014261180

    申请日:2014-12-24

    Abstract: 【課題】送受信器を対向配置することなく、単体のセンサ部で移動体の横切り、通過等を安定して検知でき、また外部に露出しない設置が可能となるようにする。 【解決手段】ドップラー周波数信号としての90度位相の異なる2つのI,Q信号を出力する直交ミキサを含み、この直交ミキサにて得られたI信号とQ信号の位相差から接近と離反を検出し、この接近から離反への変化により移動体がセンサ前方を横切ったことを判定する。上記接近と離反は、それらの方向が所定時間連続した場合に確定し、又は判定区間内にそれらの方向の判定率(m/n)が所定値以上のときに所定時間連続した接近又は離反と判定し、連続の接近となった後、所定時間内の非検知の後に連続離反に変化したとき、横切ったと判定する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了稳定地检测与单个传感器单元交叉或通过的移动实体,而不设置彼此面对的收发器,并且使检测器能够安装而不暴露于外部。解决方案:该移动实体检测设备包括 正交混频器输出I,Q信号相差90度作为多普勒频率信号,器件检测方法和与由正交混频器获得的I和Q信号之间的相位差的分离,并且从从接近到 移动实体在传感器前方越过的分离。 当这些方向持续规定的时间时,或当确定部内的这些方向的判定率(m / n)大于或等于规定值时,确定方法和分离,连续的方法或分离, 确定了预定的时间,并且当在规定的时间内连续的方法已经改变为不检测之后的连续分离时,确定交叉。选择的图:图1

    電波式センサ
    7.
    发明专利
    電波式センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018197697A

    公开(公告)日:2018-12-13

    申请号:JP2017102319

    申请日:2017-05-24

    Abstract: 【課題】高速のCPUや大きなメモリも必要とすることなく、短い演算時間で効率よく、変化のある物体等の存在及びその距離を良好に検知する。 【解決手段】1回目の周波数掃引で得られたビート信号(ミキサ出力波形)をメモリに保管し、例えば2回目の掃引で得られたビート信号から1回目の掃引によるビート信号を減算することにより、差分ビート信号を求める。この差分ビート信号は、1回目の掃引と2回目の掃引で変化のあった周波数、振幅成分だけが強調されたものであり、この差分ビート信号の波形をFFT演算し、周波数スペクトラムへ変換することにより、各ビート信号のそれぞれでFFT演算を行うことなく、移動体の存在とその距離が計測される。 【選択図】図1

    マイクロ波ドップラー検出装置
    8.
    发明专利
    マイクロ波ドップラー検出装置 有权
    微波多普勒检测装置

    公开(公告)号:JP2015072185A

    公开(公告)日:2015-04-16

    申请号:JP2013207807

    申请日:2013-10-03

    Abstract: 【課題】検知窓等への雨垂れの影響を軽減すると共に、移動体の誤検知を低減する。 【解決手段】直交検波出力をドップラー信号中心周波数f d0 の1/8周期以下のサンプリング時間でサンプリングして得られたIQ信号につき、第1信号除去部により、上限閾値を超えるとき又は下限閾値を下回るとき、その出力データを0にすることで、まず速くて長い水流を除去する。次に、上記第1信号除去部の出力から上記f d0 の略1/4周期に相当する時間毎の時系列のIQ信号のデータ列をメモリ20a,20bに記憶し、積算部21は、このf d0 の略1/4周期の時間だけシフトした例えばI信号データとシフトしていないQ信号データを積算し、移動平均部22にて移動平均を求めることで、雨滴、水膜等の雑音を除去する。また、スパイクを短時間移動平均とスパイク除去部で除去する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:减轻雨滴对检测窗等的影响,并减少检测移动体的误差。解决方案:通过在等于或小于1的采样时间内对正交检测输出进行采样获得IQ信号 - 对应多普勒信号的中心频率f的周期。 当I-Q信号高于上阈值或低于下阈值时,通过第一信号去除部分将输出数据设为零,以首先移除快速和长的水流。 然后,对应于从第一信号去除部的输出存储在存储器单元20a,20b中的中心频率fis的近四分之一的时间序列I-Q信号数据串。 乘法部分21将信号数据(例如,移动了中心频率f 4的周期的时间的I信号数据与未移位的Q信号数据相乘,并且乘法信号数据的移动平均值由移动平均值 第22节去除雨滴和水膜等噪音。 使用移动平均值的尖峰去除部分也去除尖峰。

    振動検知装置、振動検知システム、振動検知プログラム及び振動検知方法

    公开(公告)号:JP2021165687A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020069336

    申请日:2020-04-07

    Abstract: 【課題】電波レーダを利用して振動物標の振動周波数又は振動周期を検知するにあたり、本来の2倍の振動物標の振動周波数を検知せず、振動物標からの反射強度のみを抽出し、振動物標と他の物標とを区別し、振動物標の振動周波数又は振動周期を正確に検知する。 【解決手段】FMCWレーダの送受信信号間のビート信号を取得するビート信号取得部21と、基準の送受信周期のビート信号を選択するビート信号選択部22と、基準の送受信周期のビート信号と、今回の送受信周期のビート信号と、の間の差分信号(基準差分信号)の位相を算出する基準差分位相算出部24と、複数の送受信周期にわたる基準差分信号の位相の時間変化に基づいて、振動物標の振動周波数又は振動周期を算出する振動周波数算出部と、を備える。 【選択図】図2

    粘弾性膜の形成方法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020189253A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019094387

    申请日:2019-05-20

    Inventor: 及川 和夫

    Abstract: 【課題】広い面積の基材上に所望の形状の粘弾性部材からなる膜を容易に形成することができる粘弾性膜の形成方法を提供する。 【解決手段】マスク板を使用してベース材3上に粘弾性部材を含む塗布材を転写する際、マスク板の孔部に充填された塗布材に風圧を与えて、マスク板を分離し、ベース材上に所望の形状の塗布材を形成する。また、基材11上に所望の形状の塗布材あるいは固化した粘弾性膜を転写する際、ベース材に予め形成した貫通孔4から塗布材等に風圧を与えて、ベース材を分離し、基材上に所望の形状の塗布材等を形成する。 【選択図】図2

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