油圧緩衝器
    1.
    发明专利
    油圧緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019044786A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017164641

    申请日:2017-08-29

    Abstract: 【課題】ピストンの位置に依存した減衰力を発生させることができる油圧緩衝器を提供する。 【解決手段】油圧緩衝器(1)は、第1ピストン(21)、バルブ(22)および第2ピストン(23)が配されたピストンロッド(20)と、隙間流路(11a)を形成するオイルロック部(11)とを備えている。第1ピストンは、車体側と車軸側とを連通する流路(21a)を有すると共に、ピストンロッドの軸方向に変位可能であり、ピストンロッドが車体側に移動するとき、第1ピストンがバルブに当接し、上記流路を通る作動油によってバルブが撓むことで減衰力を発生させる。 【選択図】図1A

    油圧緩衝器
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6291120B1

    公开(公告)日:2018-03-14

    申请号:JP2017164641

    申请日:2017-08-29

    CPC classification number: F16F9/49

    Abstract: 【課題】ピストンの位置に依存した減衰力を発生させることができる油圧緩衝器を提供する。 【解決手段】油圧緩衝器(1)は、第1ピストン(21)、バルブ(22)および第2ピストン(23)が配されたピストンロッド(20)と、隙間流路(11a)を形成するオイルロック部(11)とを備えている。第1ピストンは、車体側と車軸側とを連通する流路(21a)を有すると共に、ピストンロッドの軸方向に変位可能であり、ピストンロッドが車体側に移動するとき、第1ピストンがバルブに当接し、上記流路を通る作動油によってバルブが撓むことで減衰力を発生させる。 【選択図】図1A

    車高調整装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6181335B1

    公开(公告)日:2017-08-16

    申请号:JP2017041754

    申请日:2017-03-06

    Abstract: 【課題】確度高く車両の姿勢を整えることができる技術を提供する。 【解決手段】前輪側懸架スプリングと、前輪側懸架スプリングの一方の端部を支持するとともに前輪側スプリングの他方の端部側に移動することで前輪側懸架スプリングの長さを変える前輪側支持部材とを有するフロントフォークと、後輪側懸架スプリングと、後輪側懸架スプリングの一方の端部を支持するとともに後輪側スプリングの他方の端部側に移動することで後輪側懸架スプリングの長さを変える後輪側支持部材とを有するリヤサスペンションと、リヤサスペンションの長さと後輪側支持部材の移動量とに基づいて車両に加わる重量を推定する重量推定部と、重量推定部が推定した推定重量が所定重量以上の場合には、推定重量が大きいほど前輪側支持部材の移動量を小さくする前輪側目標移動量決定部と、を備える。 【選択図】図17

    車高調整装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018144650A

    公开(公告)日:2018-09-20

    申请号:JP2017041754

    申请日:2017-03-06

    Abstract: 【課題】確度高く車両の姿勢を整えることができる技術を提供する。 【解決手段】前輪側懸架スプリングと、前輪側懸架スプリングの一方の端部を支持するとともに前輪側スプリングの他方の端部側に移動することで前輪側懸架スプリングの長さを変える前輪側支持部材とを有するフロントフォークと、後輪側懸架スプリングと、後輪側懸架スプリングの一方の端部を支持するとともに後輪側スプリングの他方の端部側に移動することで後輪側懸架スプリングの長さを変える後輪側支持部材とを有するリヤサスペンションと、リヤサスペンションの長さと後輪側支持部材の移動量とに基づいて車両に加わる重量を推定する重量推定部と、重量推定部が推定した推定重量が所定重量以上の場合には、推定重量が大きいほど前輪側支持部材の移動量を小さくする前輪側目標移動量決定部と、を備える。 【選択図】図17

    流路制御装置、車高調整装置

    公开(公告)号:JP6420935B1

    公开(公告)日:2018-11-07

    申请号:JP2018529180

    申请日:2018-06-01

    Inventor: 宮田 博行

    Abstract: 流路制御装置は、オイルがジャッキ室からリザーバ室へ向かう第4連通路を開閉する第4開閉弁304と、第4連通路を閉じる位置に第4開閉弁304を移動させる第1の状態と、第4連通路を開く位置に第4開閉弁304を移動させる第2の状態とに遷移することで第4開閉弁304の開閉を制御する第3開閉弁303と、一方の端部が押圧されて他方へと移動することで他方の端部にて第3開閉弁303を第1の状態から第2の状態に遷移させるプッシュロッド本体316aと、ジャッキ室からリザーバ室へと向かうオイルの圧力を受けるように、プッシュロッド本体316aの外周面からプッシュロッド本体316aの径方向外側に突出したワッシャ700とを有するプッシュロッド316と、を備える。

    流路制御装置、車高調整装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017178174A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016071268

    申请日:2016-03-31

    Abstract: 【課題】弁を確度高く作動するようにすることができる技術を提供する。 【解決手段】供給されたオイルがリザーバ室に向かう第1連通路を開閉する第1開閉弁301と、第1開閉弁301を閉状態とする方向の力を加えるオイルを収容する第1開閉弁背圧室B1から凹んだ収容部342aと、収容部342aとリザーバ室とを連通する第1径方向連通孔349aと、収容部342aと連続し第1径方向連通孔349aとは連続しないように第1開閉弁背圧室B1から凹んだ側方凹部とが形成され、第1開閉弁背圧室B1からリザーバ室へ向かう排出流路を形成するユニット本体330と、溝305aが形成されているとともにユニット本体330の収容部342aに嵌め込まれて、溝305aが側方凹部と第1径方向連通孔349aとを連通する位置と側方凹部と第1径方向連通孔349aとを連通しない位置との間を移動することで排出流路を開閉する制御弁305とを備える。 【選択図】図5

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