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公开(公告)号:JP2015080595A
公开(公告)日:2015-04-27
申请号:JP2013219820
申请日:2013-10-23
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61M1/14
Abstract: 【課題】逆濾過方式の血液透析装置をベースとし、積層型ダイアライザー等を使用しても透析治療の複数の工程を自動的に連続して行うことができるようにする。 【解決手段】血液透析装置1は、一端が透析液導入ライン41に接続され、他端が動脈側血液回路20に接続された送液ライン50と、透析液導入ライン41において送液ライン50が接続された部分よりも透析液流れ方向下流側に設けられ、透析液導入ライン41の透析液の流量を絞る流量絞り手段51とを備えている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:即使通过使用层叠型透析器等,也可以基于反过滤型血液透析器自动连续地进行多次透析处理。溶液:血液透析器1包括溶液送出管线 50,其一端连接到透析液溶液引入管线41,另一端连接到动脉侧血液回路20;以及流量节流装置51,其设置在相对于液体流路的下游侧的透析液流动方向 部分连接到透析液溶液引入管线41中的溶液送出管线50,并且阻止透析液引入管线41的流速。
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公开(公告)号:JP2019187789A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018084076
申请日:2018-04-25
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Inventor: 中馬越 幸次
Abstract: 【課題】血液浄化器の濾過膜の透過性の状態に応じて、逆濾過による補液を行いつつ、所定の補液速度で補液を実施できる補液制御方法を提供する。 【解決手段】血液回路110と、血液浄化器120と、透析液導入ライン132a及び透析液導出ライン132bと除水/逆濾過ポンプ1333とを有する透析液回路130と、補液ライン140と、補液ポンプ140aと、透析液圧力を測定する圧力センサ134と、を備える透析装置100における補液制御方法は、除水/逆濾過ポンプ1333の送液速度を所定の補液速度Rまで上昇させ、透析液圧力が所定の目標値に対して高いか、低いか、又は、一致するかを判定し、高い場合は、所定の目標値に到達するまで補液ポンプの送液速度rを上げ、低い場合は、所定の目標値に到達するまで、又は、送液速度が0となるまで補液ポンプの送液速度rを下げ、一致する場合は、補液ポンプの送液速度rを維持するよう制御を行う。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018175439A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017079826
申请日:2017-04-13
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Abstract: 【課題】血液透析装置において、補充液ラインの血液回路へ接続状態を簡易に判定できる判定方法及び判定装置を提供すること。 【解決手段】血液透析装置100Aにおける血液回路110Aへの補充液ライン140の接続状態の判定方法は、動脈側ライン111の一端側と静脈側ライン112の一端側とが接続され、液体が満たされていない状態の血液回路110Aにおいて、血液ポンプ111a及び補液ポンプ140aを動作させるポンプ動作工程と、血液ポンプ111a及び補液ポンプ140aを動作させた後、予め設定された第1時間が経過した状態において気泡検知器111b(112b)により気泡の検知を行う気泡検知工程と、気泡が検知されたか否かにより、補充液ライン140が動脈側ライン111に接続されているか、静脈側ライン112に接続されているかを判定する判定工程と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6070348B2
公开(公告)日:2017-02-01
申请号:JP2013067292
申请日:2013-03-27
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61M1/36
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