公开(公告)号：JP2020143961A

公开(公告)日：2020-09-10

申请号：JP2019039802

申请日：2019-03-05

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上田 麻美 ,  向井 光樹 ,  豊田 耕一郎

IPC: A61B5/00 ,  A61B5/22 ,  G01L1/02 ,  G01L5/00

Abstract: 【課題】成形が容易なバルーンを用いながら、狙い通りの扁平形状にして接続部材と接続し、その接続部分の気密性を確保して高い測定精度が得られるようにする。 【解決手段】バルーン5は、有底筒状に形成されて基端部が開口している。接続部材10は、バルーン5の基端部に差し込まれる扁平筒状のコネクタ部12を有している。コネクタ部12の長径がバルーン5における先端側の最大外径よりも大きく設定されている。 【選択図】図5

公开(公告)号：JP2020148768A

公开(公告)日：2020-09-17

申请号：JP2020037595

申请日：2020-03-05

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上田 麻美 ,  向井 光樹 ,  上原 康賢

IPC: G01L7/00 ,  A61B5/11 ,  G01L19/00

Abstract: 【課題】測定用プローブと圧力測定装置本体とを正規の状態で確実に接続できるようにするとともに、接続時の気密性及び耐圧性を確保して正確な測定結果が得られるようにする。 【解決手段】差込筒部20とプローブ側接続管部11との間にシール材40を配設する。プローブ側接続管部11の内周面に第1突出部11cを形成する。差込筒部20の外周面に第2突出部20bを形成する。第1突出部11cと第2突出部20bとを係合させる。 【選択図】図4