医療器具用容器
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018090303A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016236933

    申请日:2016-12-06

    Abstract: 【課題】落下した場合に開封されにくく、かつ、使用する場合に開封しやすい医療器具用容器を提供すること。 【解決手段】容器本体10と、容器本体10の開口101を開閉可能な蓋体20と、容器本体10と蓋体20とを接続するヒンジ部30と、を備え、容器本体10は、他端部に形成された容器本体側突出片151と、容器本体側突出片151よりも容器本体10における一端部側に位置する容器本体側係止端部153と、を有し、蓋体20は、他端部に形成された蓋体側突出片241と、蓋体側突出片241から蓋体20における一端部側に延びる蓋体側係止片242と、を有し、蓋体側係止片242は、容器本体10における蓋体側突出片241が配置される面とは反対側の面側に配置されて、容器本体側係止端部153に引っ掛けられて係止され、蓋体側突出片241は、容器本体側突出片151よりも他端部側の外方に突出して配置される。 【選択図】図1

    外科器具
    3.
    发明专利
    外科器具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021159576A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020066698

    申请日:2020-04-02

    Abstract: 【課題】主膵管(臓器)や血管などの生体管内の所定位置へ挿入されるまでは押圧する必要が無く、生体管を拡張する場合にのみ押圧操作が要求され、かつ、生体管の拡張幅を規制できる外科器具を提供すること。 【解決手段】外科器具1は、一対の脚部112a、114aが形成された一対の鑷子本体112、114を有する鑷子部10と、鑷子部10の先端に取り付けられた先端ユニット20と、を備え、一対の鑷子本体112、114は、一対の脚部112a、114aの先端に配置され互いに近づく方向に延びて交差する一対の交差部112b、114bを備え、一対の脚部112a、114aの各々の外側の表面に形成される一方の把持部112eの先端側に配置され、一対の把持部を互いに接近する方向に操作した場合に、一対の把持部の動きを規制するように一方の把持部112eから他方の把持部114e側に突出する突出部30を更に備える。 【選択図】図1

    外科器具及び当該外科器具用の交換ユニット

    公开(公告)号:JPWO2018074609A1

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2017038090

    申请日:2017-10-20

    Abstract: 施術対象の生体管内の所定位置へ挿入されるまでは押圧の必要が無く、施術時にのみ押圧操作が要求される外科器具を提供する。 外科器具1は、基端側で連結され、互いに接近する方向及び離間する方向に弾性変形可能な1対の脚部112a、114aを有する1対の鑷子部112、114と、1対の鑷子部112、114の先端に取り付けられた先端ユニット20と、を備え、先端ユニット20は、生体管の開口部に挿入し、開口部を拡張させるための1対の拡張部212c、214cを備え、1対の拡張部212c、214cは、未使用時には閉じた位置にあり、先端ユニット20は、1対の脚部112a、114aが互いに接近する方向に変形したときに、1対の拡張部212c、214cが離間する。

    血管拡張器具
    5.
    发明专利
    血管拡張器具 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2019156176A1

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:JP2019004459

    申请日:2019-02-07

    Abstract: 血管を保持する際の操作性を向上でき、液体の液密性を担保できると共に血管の損傷を抑制できる血管拡張器具を提供すること。 血管拡張器具1は、挿入先端部31を有する挿入管3と、挿入管3の後端部から後方側に延びる延在部分4と、を有する本体部2と、挿入先端部31が挿入された血管を挿入管3との間に挟み込んで押し付け可能な筒状の締付リング6と、締付リング6を軸方向に進退させる進退部7と、を備え、挿入先端部31は、先端側テーパ外面32と、傾斜角度β1で傾斜する基端側テーパ外面33と、を有し、締付リング6は、挿入先端部31の先端側に向かうに従って径が大きくなる傾斜角度β2で傾斜するリング側テーパ内面62を有し、進退部7により締付リング6が退避位置から押付位置に移動されることで、基端側テーパ外面33とリング側テーパ内面62との間に血管が面接触した状態で挟み込まれて押し付けられる。

    カテーテル
    7.
    发明专利
    カテーテル 审中-公开
    导管

    公开(公告)号:JP2015195847A

    公开(公告)日:2015-11-09

    申请号:JP2014074301

    申请日:2014-03-31

    Abstract: 【課題】放射線透視下においてカテーテル全体が視認性を有し、トルク伝達の異方性がなく、カテーテル本体の強度及び剛性を適度に調整しやすいカテーテルを提供すること。 【解決手段】樹脂製内筒、該樹脂製内筒の外側に配設される補強層、及び、該補強層を覆う樹脂製外筒を備え、前記補強層は、剛性の異なる2種類の線材が前記樹脂製内筒に巻き付けられて網目状に編み込まれる編組により構成され、前記2種類の線材のうち少なくとも一方は放射線不透過性を有する線材であり、前記2種類の線材は、同じ種類の線材について、前記樹脂製内筒に右巻き及び左巻きに対称に巻き付けられるカテーテル。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种导管,其全身具有在X射线透视下的可视性,其在扭矩传递方面无各向异性,并且容易将导管体的强度和刚度调整为适当的。解决方案:包括 树脂内筒,设置在树脂内筒外侧的加强层和覆盖加强层的树脂外筒。 加强层由通过在树脂内筒周围缠绕具有不同刚度的两种类型的线而形成的编织构成,并将其编织成网状。 两种类型的电线中的至少一种具有不透射线性,并且两种类型的电线相对于相同类型的电线以对称的顺时针和逆时针方式围绕树脂内圆筒缠绕。

Patent Agency Ranking