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公开(公告)号：JPWO2016117545A1
公开(公告)日：2017-10-26
申请号：JP2016570648
申请日：2016-01-19
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Inventor： 毅彦 幸 , 毅彦 幸 , 康賢 上原 , 康賢 上原 , 隆彦 国重 , 隆彦 国重 , きよみ 中野 , きよみ 中野 , 恵 上原 , 恵 上原 , 和彦 瀧本 , 和彦 瀧本 , 美希 石田 , 美希 石田
IPC: A61M5/34
CPC classification number: A61J1/2096 , A61J1/2048 , A61J15/00 , A61J15/0026 , A61M1/062 , A61M5/3129 , A61M5/315 , A61M5/3286 , A61M5/34 , A61M5/347 , A61M39/02
Abstract: 注入器(1)のバレル(12)の筒先(14)は、螺状突起(925)が形成された管状部(921)を備え、管状部の内周面はメステーパ面(922)である。プランジャ(18)が挿入される貯液部(15)と管状部(921)との間に径小部(16)が形成されている。採液針(20)の基端(21)は径小部(16)に液密に接続され、採液針(20)の先端は筒先(14)から突出している。
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公开(公告)号：JP4581750B2
公开(公告)日：2010-11-17
申请号：JP2005061037
申请日：2005-03-04
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Inventor： 隆彦 国重
IPC: A61M25/00
CPC classification number: A61M25/0662 , A61M2025/0024
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公开(公告)号：JP5120673B2
公开(公告)日：2013-01-16
申请号：JP2010210877
申请日：2010-09-21
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61M39/02
CPC classification number: A61M39/10 , A61J1/10 , A61J1/1475 , A61M39/1011 , A61M2039/1077 , A61M2039/1094
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公开(公告)号：JPWO2010044353A1
公开(公告)日：2012-03-15
申请号：JP2010533874
申请日：2009-10-06
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
CPC classification number: B65D47/06 , A61J1/10 , A61J1/1475
Abstract: 袋状のバッグに取り付け、前記バッグに充填した内容物を注出させる注出口(4)であって、内側に貫通孔(12)を形成し、先端から前記内容物を注出する管状部(9)と、管状部(9)の内周面から貫通孔(12)の中心軸側(13)に向かって、延出したリブ(20)を備えており、リブ(20)の形成部分には、延出したリブ(20)の先端で囲まれた孔(21)を形成している。この構成によれば、リブ(20)の強度を確保し易く、リブ(20)の破損や変形防止に有利になり、接続針の誤穿刺の防止も確実になる。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5287822B2
公开(公告)日：2013-09-11
申请号：JP2010231491
申请日：2010-10-14
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61M39/02
CPC classification number: A61M39/10 , A61J1/10 , A61J1/1475 , A61M39/1011 , A61M2039/1077 , A61M2039/1094
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公开(公告)号：JP4483866B2
公开(公告)日：2010-06-16
申请号：JP2006548957
申请日：2005-12-19
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
CPC classification number: A61M39/281 , A61M5/14228 , A61M5/16831 , A61M2205/14
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公开(公告)号：JP4458031B2
公开(公告)日：2010-04-28
申请号：JP2005347082
申请日：2005-11-30
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61B17/00
CPC classification number: A61B17/0469 , A61B17/0485 , A61B2017/0472 , A61B2017/061
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公开(公告)号：JPWO2006028137A1
公开(公告)日：2008-05-08
申请号：JP2006535792
申请日：2005-09-07
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
CPC classification number: A61M39/045 , A61J15/0015 , A61J15/0026 , A61J15/0042 , A61J15/0092 , A61M25/007
Abstract: 本発明は医療用導管例えばPEG(胃瘻)カテーテルに薬剤あるいは栄養剤等を充填し該導管にキャップを行う際に、該導管に対して折り曲げ操作を行う必要を無くし、さらに加えて栄養カテーテル、例えばPEG(胃瘻)カテーテルについては、清潔を保つために該カテーテル内に事前に入れていた酢を再使用する際に体内に入れることなく再使用を可能にする点である。前記課題を解決するために混注バルブ部に接続される通液部が形成されたキャップ、混注バルブ部を有するキャップ、前記キャップの足部に医療用導管、医療用混注ポート、あるいは雌型コネクターが装着されたキャップ、混注バルブ部を有する医療用導管あるいは栄養点滴セットが提供される。
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