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公开(公告)号:JP6306690B2
公开(公告)日:2018-04-04
申请号:JP2016509795
申请日:2015-09-25
Applicant: 株式会社フジクラ
CPC classification number: G02B6/03627 , C03B2201/02 , C03B2201/12 , C03B2201/20 , C03B2203/22 , C03B2203/23 , G02B6/02004 , G02B6/0365
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公开(公告)号:JP5863175B2
公开(公告)日:2016-02-16
申请号:JP2012067976
申请日:2012-03-23
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: C03B37/014 , C03B20/00
CPC classification number: C03B37/01446 , C03B37/0146 , C03B2201/12 , C03B2201/31 , C03B2201/50 , C03B2201/54
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公开(公告)号:JP6854204B2
公开(公告)日:2021-04-07
申请号:JP2017121711
申请日:2017-06-21
Applicant: 株式会社フジクラ
Inventor: 北村 隆之
IPC: C03B37/018 , C03C21/00 , G02B6/02 , C03B37/012
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公开(公告)号:JP2018058762A
公开(公告)日:2018-04-12
申请号:JP2017212925
申请日:2017-11-02
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: C03B37/027
Abstract: 【課題】光ファイバの伝送損失を低減させることが容易な光ファイバの製造方法の提供。 【解決手段】線引工程において光ファイバを複数の徐冷炉121で徐冷する徐冷工程において、下記式(8)を用いて、光ファイバのコアを構成するガラスの仮想温度を最も効率良く低下させることができるときのガラスの温度Tを求めた後、当該温度Tを用いて、ガラスの仮想温度が最も効率良く低下させられたときの光ファイバの伝送損失に対して増加量が0.001db/km未満となるときの光ファイバの温度とガラスの仮想温度との温度差の範囲を算出し、徐冷工程において前記温度差が前記範囲に収まるように徐冷炉の温度を設定する。 (ただし、式(8)において、E act はガラスの活性化エネルギー、k B はBoltzmann定数、T f はガラスの仮想温度。) 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018035030A
公开(公告)日:2018-03-08
申请号:JP2016168374
申请日:2016-08-30
Applicant: 株式会社フジクラ
Inventor: 北村 隆之
IPC: G02B6/02 , C03B37/027
CPC classification number: C03B37/027 , G02B6/02
Abstract: 【課題】 光ファイバの伝送損失を低減させることが容易な光ファイバの製造方法を提供する。 【解決手段】 光ファイバ用母材1Pを線引炉110において線引きする線引工程P1と、線引工程P1において引き出された光ファイバ1を徐冷する徐冷工程P3と、を備え、徐冷工程P3において、光ファイバ1は複数の徐冷炉121に通され、徐冷炉121に入線するときの光ファイバ1の温度と光ファイバ1のコアを構成するガラスの仮想温度との温度差が300℃以下であり、光ファイバ1の温度が1300℃以上1800℃以下となるように、光ファイバ1が徐冷炉121において0.01秒以上徐冷される。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP6106453B2
公开(公告)日:2017-03-29
申请号:JP2013032330
申请日:2013-02-21
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: C03B37/014
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公开(公告)号:JP6795983B2
公开(公告)日:2020-12-02
申请号:JP2017002149
申请日:2017-01-10
Applicant: 株式会社フジクラ
Inventor: 北村 隆之
IPC: C03B37/018 , G02B6/02 , C03B37/012
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公开(公告)号:JP2019218236A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018117199
申请日:2018-06-20
Applicant: 株式会社フジクラ
Inventor: 北村 隆之
IPC: G02B6/02 , C03B37/012
Abstract: 【課題】 シリカガラスの結晶化を抑制しつつ当該シリカガラスにドープされるアルカリ金属化合物またはアルカリ土類金属化合物の濃度偏差を低減し得るシリカガラスへのドープ方法、当該ドープ方法を用いる光ファイバ用母材の製造方法、及び、当該光ファイバ用母材を用いる光ファイバの製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 シリカガラス管20の内周面20sとシリカガラス管20に挿入された第一のシリカガラスロッド25の外周面25sとの隙間28において、シリカガラス管20の内周面20sの一部と第一のシリカガラスロッド25の外周面25sの一部とにアルカリ金属化合物またはアルカリ土類金属化合物の融液30Lを接触させるアルカリドープ工程P3を備え、アルカリドープ工程P3において、当該融液30Lがシリカガラス管20の内周面20s及び第一のシリカガラスロッド25の外周面25sと接触する位置を移動させる。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2017031023A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015154531
申请日:2015-08-04
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: G02B6/02 , C03B37/027
CPC classification number: C03B25/10 , C03B37/027
Abstract: 【課題】 光ファイバの伝送損失を低減させることが容易な光ファイバの製造方法を提供する。 【解決手段】 線引炉110において光ファイバ用母材1Pの一端を線引きする線引工程P1と、線引工程P1において引き出された光ファイバを徐冷炉121において徐冷する徐冷工程P3と、を備え、徐冷炉121に入線する光ファイバの温度が1300℃以上、1650℃以下であり、徐冷炉121から出線する光ファイバの温度が1150℃以上、1400℃未満である。 【選択図】 図2
Abstract translation: A是能够降低光纤的传输损耗,以用于生产容易纤维的制造方法。 在拉丝炉110和拉伸步骤P1描绘预成型件1P光纤的端部,在拉伸步骤P1引出的光纤的退火炉121退火步骤P3缓慢冷却,则 包括,退火炉121到光纤到输入线的温度为1300℃以上且1650℃以下,从退火炉121 1150℃以上且小于1400℃的光纤出射的温度.. .The
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公开(公告)号:JP6025604B2
公开(公告)日:2016-11-16
申请号:JP2013032329
申请日:2013-02-21
Applicant: 株式会社フジクラ
IPC: C03B37/014
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