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公开(公告)号：JP2019074167A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201720
申请日：2017-10-18
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F15/137 , F16F15/139
Abstract: 【課題】2段階のヒステリシスを発生し得るトルク変動吸収装置において、部品点数の増大および大型化を回避しつつ低ヒステリシスおよび高ヒシテリシスの差を大きくすることを可能とする。 【解決手段】一対のホルダプレート8,9およびドリブンプレート10間に、第1および第2のプレート37b,38b;39,40と、第1および第2のプレート37b,38b;39,40間に介装される皿ばね41,42と、高ヒステリシスを発生するようにしてホルダプレート8,9およびドリブンプレート10の一方と第1のプレート37b,38bとの間に介装される環状の高摩擦部材43,44と、低ヒステリシスを発生するようにしてホルダプレート8,9およびドリブンプレート10の他方と第2のプレート39,40との間に介装される環状の低摩擦部材45,46とがそれぞれ配置される。 【選択図】 図4
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP5891557B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2013020818
申请日：2013-02-05
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F15/134 , F16F15/136 , F16F15/137 , F16D7/02 , F16F15/139
CPC classification number: F16F15/1397 , F16D3/12 , F16D3/14 , F16D7/02 , F16D7/025 , F16F15/133 , F16F15/134 , F16F15/139 , F16F15/1392 , F16F15/1395
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公开(公告)号：JP2017133613A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016014422
申请日：2016-01-28
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F1/12 , F16F15/134
Abstract: 【課題】ホルダプレートおよびドリブンプレートの周方向に沿うホルダプレート側開口部およびドリブンプレート側開口部の端部への接・離を可能としたばね受け部材に、コイル状のダンパスプリングが縮設されるトルク変動吸収装置において、ダンパスプリングを大型化することなく充分なトルク変動吸収特性が得られるようにして、小型化および軽量化を図る。 【解決手段】ばね受け部材35に、支点部と、半円状の被支持面41とが形成され、ドリブンプレート側開口部の端部に、ホルダプレート5,6およびドリブンプレートの相対回転時に一対のばね受け部材35の一方の支点部39を揺動可能に支持するための揺動支持部が形成され、ホルダプレート側開口部30,31の端部に、相対回転時に他方のばね受け部材35の被支持面41に摺接して当該他方のばね受け部材35を回動可能に支持するための半円状の支持面42が形成される。 【選択図】 図7
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公开(公告)号：JP2016142339A
公开(公告)日：2016-08-08
申请号：JP2015018719
申请日：2015-02-02
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F15/134 , F16F15/139
Abstract: 【課題】2段階のヒステリシスを発生し得るトルク変動吸収装置において、部品点数の増大および大型化を回避しつつ低ヒステリシスおよび高ヒシテリシスの差を大きくすることを可能とするとともに、材料選択の自由度を増大する。 【解決手段】スライド部材24,25の少なくとも一部を構成するリング板部24a,25aと、リング板部24a,25aを両側から挟む高摩擦部材26,27および低摩擦部材28,29とが、一対のホルダプレート5,6およびドリブンプレート7間にそれぞれ配置され、一方のホルダプレート5と、一方のホルダプレート5側に配置される一方の低摩擦部材28との間に、当該一方の低摩擦部材28に接触する接触面43を有する弾発手段40が介設され、この弾発手段40が発揮する弾発力で一方のホルダプレート5および一方のスライド部材24のリング板部24aが相互に離間する側に付勢される。 【選択図】 図1
Abstract translation: 要解决的问题：为了能够在能够产生2级滞后的扭矩波动吸收装置上使滞后低的差异大，同时避免元件数量的增加和使用大的滞后 并且同时增加材料选择的自由度。解决方案：构成滑动构件24和25的至少一部分的环形板部分24a和25a，分别保持滑动构件24和25的高摩擦构件26和27的每个 环形板24a和25a两侧，低摩擦构件28和29设置在一对保持板5和6与从动板7之间。具有与一个低摩擦构件28接触的接触表面43的弹性装置40 放置在一个保持板5和布置在一个保持板5侧的一个低摩擦构件28之间。 由弹性装置40实现的弹性力使得一个支撑板5和一个滑动构件24的环板部分24a在彼此间隔开的一侧被偏压。选择的图示：图1
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公开(公告)号：JP6278469B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2015018719
申请日：2015-02-02
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F15/134 , F16F15/139
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公开(公告)号：JP2015132361A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014005201
申请日：2014-01-15
Applicant: 株式会社ユタカ技研
IPC: F16F3/10 , F16F1/06 , F16F1/36 , F16F15/137
Abstract: 【課題】クッション組立体の圧縮開始時,リテーナとクッション組立体との衝突による騒音の発生を抑えるようにしたトルクダンパを提供する。 【解決手段】スプリングホルダ5及びドリブンプレート13に跨がって配置されて,スプリングホルダ5及びドリブンプレート13の周方向で互いに対向する一対のリテーナ26と,この両リテーナ26間に配置され,コイル状のダンパスプリング6と,このダンパスプリング6の中空部に収容され,ダンパスプリング6が所定値以上に圧縮されたとき,両リテーナ26間で圧縮されるクッション組立体31とよりなり,クッション組立体31を,一対のシート部材40と,これらシート部材40に,その両者間を連結するように焼き付けられる弾性部材41とで構成したトルクダンパにおいて,シート部材40に,その外端面より突出してリテーナ26に当接可能の弾性座部42を形成した。 【選択図】 図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种扭矩阻尼器，其能够抑制由缓冲组件开始压缩时保持器和缓冲组件的碰撞引起的噪声的产生。解决方案：扭矩阻尼器由设置在弹簧上的一对保持器26 保持器5和从动板13，并且在弹簧保持器5和从动板13的周向上彼此相对，设置在两个保持器26之间的盘簧减震器弹簧6和容纳在中空部分中的缓冲组件31 减震弹簧6，并且当减震弹簧6被压缩到规定值以上时，在两个保持器26之间被压缩。 缓冲组件31由一对座椅构件40构成，并且将弹性构件41烘烤到座椅构件40以将它们连接起来。 座椅构件40设置有从外端面突出的弹性座部分42，以与保持器26保持接触。
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