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公开(公告)号：JP2016111955A
公开(公告)日：2016-06-23
申请号：JP2014252093
申请日：2014-12-12
Applicant: 株式会社昭和丸筒
IPC: A23G9/26
Abstract: 【課題】 衛生的で、強度にバラツキがなく、また、曲げ強度に優れ、表面に割れやささくれが生じ難い紙製棒状体、複合棒状体、食品用支持棒および支持棒付き食品を提供する。 【解決手段】 食品用支持棒1(紙製棒状体)は、複数の帯板状の紙片10を貼り合わせるとともに厚み方向に加圧圧縮してなる。支持棒1の密度は0.9g/cm 3 以上となされている。 【選択図】 図2
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供清洁的纸制棒状体，强度没有变化，弯曲强度优异，并且防止表面发生裂纹或毛刺，并且复合棒状体， 用于食品的轴承杆和带有轴杆的食品。解决方案：通过将多个条形纸10粘贴在一起并对其进行加压和压缩而形成用于食品（纸制棒状体）的轴承杆1 他们在厚度方向。 轴承杆1的密度为0.9g / cm 2以上。选择图：图2
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2017125674A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2017000947
申请日：2017-01-06
IPC: F42D1/16
Abstract: 【課題】火薬類を収容体に容易に収容し、収容体ごと発破孔へ挿入させることにより、装填工程を短時間に確実に実施することができ、安全性に配慮した火薬類収容体を提供する。 【解決手段】略筒状の収容体本体2の内周面に火薬類Dを収容させる火薬類収容体1であって、少なくとも長手方向の一部に切欠き部3が形成されていることを特徴とする火薬類収容体1。さらに、切欠き部3が収容体本体2の全長に渡って形成されていることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2015204822A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014251902
申请日：2014-12-12
Applicant: 株式会社昭和丸筒
Abstract: 【課題】本発明によれば、衛生的で、食品を強固に支持することができ、曲げ強度が優れ、反りによる廃棄ロスを削減することが可能な食品用支持棒及び支持棒付き食品を提供することを課題とする。 【解決手段】紙製シートを複数回巻回してなる棒状部材からなり、棒状部材を径方向に複数本接合することによって形成された食品用支持棒である。さらに、隣り合う棒状部材の外周面どうしの接触面に接合部が形成され、隣り合う棒状部材の外周面によって構成される溝部が深さ方向に向かって徐々に幅が狭くなるように形成されていることを特徴とする。さらに、棒状部材には滑り止め機能が付与されていることを特徴とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种卫生，坚固支撑食品，弯曲强度优异，减少由经纱引起的废物损失的食品承载杆，以及具有轴承杆的食物。解决方案：一种食品承载棒包括获得的棒状构件 通过多次缠绕造纸片，并且通过沿径向连接多个杆状构件而形成。 在彼此相邻的杆状构件的外周面的接触面上形成有接合部，并且由彼此相邻的杆状构件的外周面构成的槽部形成为 逐渐向深度方向变窄。 棒状构件具有防滑功能。
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