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公开(公告)号:JP2020029290A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018155948
申请日:2018-08-23
Applicant: 株式会社昭和丸筒
Abstract: 【課題】外装体の開口を拡げる際、より違和感なく外装体を変形させることが可能となる収容体を提供する。 【解決手段】板状材を用いて上方へ開いた開口を有する筒状に形成された外装体と、当該外装体の内側に配置される袋体とを備え、前記袋体に収容された内容物を上方から取出し可能とする収容体であって、前記外装体は、前記袋体を介して前後に対向する前側および後側の対向面部それぞれと、前記対向面部それぞれの左端に連接してこれらを連結する左側の連結部と、前記対向面部それぞれの右端に連接してこれらを連結する右側の連結部と、を有し、左右の前記連結部同士が互いに近づいて、前記対向面部それぞれが前後に対向したまま離れて前記開口が拡がる収容体とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019073357A
公开(公告)日:2019-05-16
申请号:JP2017199277
申请日:2017-10-13
Applicant: 株式会社昭和丸筒
IPC: B65H75/10
Abstract: 【課題】内筒と外筒とを有する巻芯において、内筒と外筒との芯合わせが容易であり、巻芯自体が軽量である巻芯を提供する。 【解決手段】外筒10と、外筒10の内部に外筒10の軸と同軸に配置された内筒20と、少なくとも両筒10,20が対向する両端の2箇所で、外筒10と内筒20の間に介在されて固定される環状プレート30と、を有する巻芯であって、各環状プレート30の外周部は、外筒10の内周面11と接する少なくとも3つの突出部33が周方向に間隔をおいて設けられた輪郭形状を有しており、各環状プレート30の内周部は、内筒20の外周面21と接する少なくとも3つの突出部34が周方向に間隔をおいて設けられた輪郭形状を有しており、外周部の全ての突出部33と接する外接円37の中心と、内周部の全ての突出部34と接する内接円38の中心とが一致している巻芯である。 【選択図】 図1
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