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公开(公告)号:JPWO2018123969A1
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2017046431
申请日:2017-12-25
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 野宮 正人
IPC: H01L25/065 , H01L25/07 , H01L25/18 , H05K3/46
Abstract: 電子部品(20)と、一方の主面が露出する状態で電子部品(20)を内蔵する樹脂構造体(10)と、貫通電極(121)と、第1の配線層(32a)および第2の配線層(32b)とを備え、電子部品(20)は、素体(21)と、素体(21)に内蔵され第1の配線層(32a)および第2の配線層(32b)と接続された内部電極(23)と、素体(21)において少なくとも調整領域(25)に設けられた調整電極(27)と、を有し、第1の配線層(32a)は、内部電極(23)、調整領域(25)および樹脂構造体(10)の上に連続して設けられており、樹脂構造体(10)の熱膨張係数、調整領域(25)の熱膨張係数および内部電極(23)の熱膨張係数は、樹脂構造体(10)の熱膨張係数≦調整領域(25)の熱膨張係数≦内部電極(23)の熱膨張係数という関係式を満たす。
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公开(公告)号:JP2020161508A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2017123074
申请日:2017-06-23
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 野宮 正人
Abstract: 【課題】電子部品から生じる熱の放熱路を増やし、放熱性が向上しやすいモジュールを提供する。 【解決手段】モジュール1は、第1の実装基板11及び第2の実装基板12と、第1の実装基板11に実装された第1の電子部品21と、第2の実装基板12に実装された第2の電子部品22、第3の電子部品23とを備える。第1の電子部品21、第2の電子部品22、第3の電子部品23はそれぞれ、第1の素体211、第2の素体221、第3の素体231と第1の外部端子212、第2の外部端子222、第3の外部端子232とを備える。第1の素体211と第2の素体221、及び、第1の素体211と第3の素体231は、平面視時に少なくとも一部が重なる。第1の素体211と第2の素体221、及び、第1の素体211と第3の素体231は、外部端子側の主面と対向する主面同士で、直接接触し、または、接着層40を介して接着される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP5692469B2
公开(公告)日:2015-04-01
申请号:JP2014530481
申请日:2013-05-16
Applicant: 株式会社村田製作所
Inventor: 野宮 正人
CPC classification number: H05K1/0298 , H01G4/012 , H01G4/12 , H01G4/30 , H05K1/0237 , H05K1/025 , H05K1/0306 , H05K1/092 , H05K3/0067 , H05K3/12 , H05K3/4629 , H05K1/162 , H05K2201/0209 , H05K2201/0212 , H05K2201/0352 , H05K2201/0391 , H05K2201/09336 , H05K2201/09736
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