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公开(公告)号:JP2019123479A
公开(公告)日:2019-07-25
申请号:JP2018007362
申请日:2018-01-19
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】複数の要因により発生する遅延を分析可能である延時間分析装置、遅延時間分析方法、及び列車運転支援システムを提供する。 【解決手段】遅延時間分析装置1は、算出部22と、生成部26と、表示制御部35とを備える。算出部22は、鉄道の所定区間の各駅における各列車の到着時刻及び出発時刻の内の少なくともいずれかを用いて説明変数を算出する。生成部26は、鉄道の所定区間内の所定の駅及び記所定の列車における遅延時間を目的変数とし、説明変数の中から選択された所定の寄与を有する説明変数により目的変数に対する回帰式を生成する。表示制御部35は、回帰式に基づいて、遅延時間に関する情報を表示部30に表示させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019097354A
公开(公告)日:2019-06-20
申请号:JP2017226957
申请日:2017-11-27
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】確率的に生じる天候や乗車率、空気ブレーキ特性などの影響を抑制し、鉄道車両の好適な制御データを取得(学習)し、実際の制御を確実に行う。 【解決手段】実施形態の列車制御装置は、検出した鉄道車両の走行状態から予想される停止位置、到着時間等の停止制御結果を予測して報酬期待値を算出する報酬期待値算出部と、停止位置誤差および到着時間誤差に基づいて報酬値を算出する報酬値算出部と、所定の手順で報酬期待値と報酬値との間の誤差を算出する誤差算出部と、誤差を低減するように次回以降の報酬期待値の算出手順の更新を行う報酬期待値更新部と、報酬期待値の更新量に基づいて行動量の更新量を算出する行動量更新部と、更新量算出結果及び運転データに基づいて走行制御量及び停止制御量を含む新たな行動量を算出する行動量算出部と、算出された行動量に基づいて鉄道車両の走行制御及び停止制御を行う制御部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019013112A
公开(公告)日:2019-01-24
申请号:JP2017129632
申请日:2017-06-30
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
IPC: B60L15/40
Abstract: 【課題】地上子の設置位置情報や車輪径情報が実際とずれている場合であっても、作業負担を増加させることなく停止位置精度を向上する。 【解決手段】列車制御システムは、路線に沿って配置された地上子を検知することにより列車の位置を検出した位置情報、入力された駅停止情報に基づいて算出した列車の制御指令、列車の路線情報及び車両情報並びに位置情報に基づいて算出した停止位置誤差車上認識値に基づいて列車を制御する列車制御装置と、停車対象の駅における停止目標位置に対する列車の実際の停止位置の誤差である入力された停止位置誤差実績値及び算出された停止位置誤差車上認識値に基づいて制御指令を補正するための補正情報を算出する補正情報算出装置と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6087805B2
公开(公告)日:2017-03-01
申请号:JP2013270191
申请日:2013-12-26
Applicant: 株式会社東芝
IPC: B61L27/00
CPC classification number: B61L27/04 , B61L25/021 , B61L25/025 , B61L3/004 , B61L3/006 , B61L3/008 , B61L2201/00
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公开(公告)号:JP2019142292A
公开(公告)日:2019-08-29
申请号:JP2018026356
申请日:2018-02-16
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】通過駅での通過速度の情報を必要とせずに、通過駅の通過時刻を目標通過時刻に合わせつつ、消費エネルギーの小さい運転曲線を作成する。 【解決手段】運転曲線作成装置は、通過点で分割された複数の区間を含む移動体の走行範囲と、複数の区間毎の目標走行時間を設定する区間条件設定部と、複数の区間毎に設定したパラメータに基づいて走行シミュレーションを実行し、走行範囲における移動体の運転曲線を作成するシミュレーション実行部と、走行シミュレーションにおける複数の区間毎の走行時間が、当該区間の目標走行時間と一致するか否かを評価する走行時間評価部と、走行時間評価部の評価結果に基づき、複数の区間毎に設定したパラメータを調整するパラメータ調整部と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018144592A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017040388
申请日:2017-03-03
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
CPC classification number: Y02T10/7275
Abstract: 【課題】省エネルギーとなる運転曲線を容易に作成することができる運転曲線作成装置を提供する。 【解決手段】本実施形態による運転曲線作成装置は、入力部と、抽出部と、運転曲線作成部とを備える。入力部は、或る区間を列車が走行したときに得られる該列車の走行時間、ノッチの履歴および消費エネルギーをパラメータとして少なくとも含む複数の走行実績データを入力し、並びに、パラメータの制限情報を受け取る。抽出部は、制限情報に従ってパラメータに制限を加えることによって、該複数の走行実績データの中から一部の複数の走行実績データを抽出データとして抽出する。運転曲線作成部は、消費エネルギーに基づいて抽出データから選択された走行実績データを用いて推奨運転曲線を作成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018028516A
公开(公告)日:2018-02-22
申请号:JP2016161468
申请日:2016-08-19
Applicant: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
Abstract: 【課題】列車の車両に車両の認証後に位置検出システムを設けなければならない場合に、衛星の測位用電波の直接波を受信できない場所であっても位置精度の低下を抑制する。 【解決手段】実施形態の列車位置検出装置の鉄道設計基準記憶部は、列車が走行する線路の鉄道設計基準を予め記憶する。そして、位置検出部は、複数の衛星から受信アンテナを介して測位用電波を受信して列車の位置を検出する動作と並行して自立航法センサからの入力信号に基づいて列車の位置を自立航法により検出する。この際に位置検出部は、測位用電波による列車の位置の検出結果が鉄道設計基準を満たしていない場合に、自立航法による位置の検出結果で測位用電波による列車の位置の検出結果を補正する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017030674A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015155297
申请日:2015-08-05
Applicant: 株式会社東芝
Abstract: 【課題】駅間における一旦停止を抑制できる列車制御システムを提供する。 【解決手段】本実施形態による列車制御システムは、取得部と、予測部と、制御部とを備えている。取得部は、制御対象となる第1列車に対して先行する第2列車、および、該第2列車に対して先行する複数の列車のうちの少なくとも1つ以上の第3列車の実際の第1駅到着時刻または第1駅出発時刻を取得する。予測部は、第2および第3列車の実際の第1駅到着時刻または第1駅出発時刻に基づいて、第1列車が、第2および第3列車の影響により、第1駅の手前で受ける停止信号が解除される第1時刻を予測する。制御部は、第1時刻に基づいて、第1列車の運転を制御する。 【選択図】図1
Abstract translation: 本发明的一个目的是提供一种列车控制系统,一旦可被抑制到站之间停止英寸 根据本实施例的列车控制系统包括:获取单元,以及预测单元,以及控制单元。 获取单元,先于第一列车要控制的第二列车,以及多个列车的第一个实际的至少一个第三列车的其中先于第二列车 拿到站到达时间或第一站发车时间。 预测单元,基于所述第二和第三列车实际的第一站到达时间或第一站出发时间,所述第一列车,第二和第三列车的影响所述第一站接收前 预测第一次当停止信号被取消。 控制单元,基于所述第一时间,控制所述第一列车的运行。 点域1
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