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公开(公告)号:JP2019004793A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124507
申请日:2017-06-26
Applicant: KUBOTA KK
Inventor: MIYAMOTO JUMPEI , TAKASE SHUNYA , KUBOTA YUKI , IWAMI KENICHI , MENO TAKAHIRO
Abstract: 【課題】機体を走行経路に沿って自動的に走行させる機能を備えた作業車において、機体の次の走行経路に沿った自動的な走行に移行する際の操作性を向上させる。【解決手段】機体11の位置を検出する測位部と、機体11が走行する走行経路L01,L02を取得する走行経路取得部と、機体11が走行経路L01に沿って走行するように機体11の自動操縦を行う自動走行制御部とを備える。機体11が走行する現在の走行経路L01と、次に機体11を走行させるべき次の走行経路L02とを、表示装置42に表示させる。【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2019004842A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017126488
申请日:2017-06-28
Applicant: KUBOTA KK
Inventor: MIYAMOTO JUMPEI , TAKASE SHUNYA , KUBOTA YUKI , IWAMI KENICHI , YOSHIDA KAZUMASA
Abstract: 【課題】機体が走行する走行経路を設定する作業車において、走行経路の設定の作業性向上の制御を提供する。【解決手段】機体の位置を検出する測位部29と、測位部29の検出に基づいて得られる走行経路を不揮発性メモリに記憶する記憶部52とを備える。例えば一つの圃場において、測位部29の検出に基づいて走行経路が得られると、記憶部52に走行経路が記憶されるのであり、記憶部52に走行経路が記憶され続ける。これにより、走行経路に沿って走行を行った後、数日後や翌年等に、同じ圃場において同じ走行経路に沿って走行を行う場合、記憶部52に記憶されている走行経路を使用すればよいのであり、再び走行経路を設定する作業を行う必要がなくなって、作業性の向上を図れる。【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019004798A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017124610
申请日:2017-06-26
Applicant: KUBOTA KK
Inventor: SUGUMOTO SATORU , KUBOTA YUKI , IWAMI KENICHI , TAKASE SHUNYA , MENO TAKAHIRO , MIYAMOTO JUMPEI
Abstract: 【課題】作業車において、圃場の外周部の位置データを得る場合、無駄なく適切に得ることができるように構成する。【解決手段】機体の位置を検出する測位部、取得指令に基づいて走行の開始から終了までの機体の位置を畦B1〜B4に沿った畦際B11〜B41として取得する畦際取得部、取得指令に基づいて機体の旋回位置D1〜D5を取得する旋回位置取得部、隣接する旋回位置D1〜D5を接続した位置を畦B1〜B4に沿った畦際B11〜B41として取得する旋回畦際取得部を備える。【選択図】図10
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公开(公告)号:JP2019004854A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017126701
申请日:2017-06-28
Applicant: KUBOTA KK
Inventor: MIYAMOTO JUMPEI , KUBOTA YUKI , TAKASE SHUNYA , IWAMI KENICHI
IPC: A01B69/00
Abstract: 【課題】簡素な構造としながら手動走行モードと自動走行モードとの切り換えを好適に行うことができる作業車を提供する。【解決手段】自走可能な機体と、機体に備えられ、圃場に対して対地作業を行うことが可能な作業装置と、機体の車速を変更可能な変速装置と、手動操作に基づいて変速装置を変速操作可能な変速操作具39と、機体を走行させる走行経路を取得する経路取得部65と、機体の自機位置を計測する測位部51と、機体を手動走行させる手動走行モードと、測位部51の計測結果に基づいて機体を走行経路に沿って自動走行させる自動走行モードと、を切り換え可能な走行制御部69と、が備えられ、変速操作具39の操作位置として、走行制御部69を手動走行モードにする手動走行位置と、走行制御部69を自動走行モードにする自動走行位置と、が設けられている。【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019004853A
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2017126700
申请日:2017-06-28
Applicant: KUBOTA KK
Inventor: MIYAMOTO JUMPEI , KUBOTA YUKI , TAKASE SHUNYA , IWAMI KENICHI
Abstract: 【課題】自動走行中に機体が障害物に接触することを回避できる作業車が要望されている。【解決手段】自走可能な機体と、機体に備えられ、圃場に対して対地作業を行うことが可能な作業装置と、自由領域と制限領域とが割り当てられる圃場マップを取得するマップ取得部63と、機体を自動走行させる走行経路を取得する経路取得部65と、機体の自機位置を計測する測位部51と、測位部51の検出結果に基づいて機体を走行経路に沿って自動走行させることが可能な走行制御部69と、が備えられ、走行制御部69が、自由領域において作業装置による対地作業を行う場合に機体の自動走行を許容し、制限領域において作業装置による対地作業を行う場合に、機体の自動走行を制限するように構成されている。【選択図】図4
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