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公开(公告)号：JP2016010376A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2014134622
申请日：2014-06-30
Abstract: 【課題】てん茶に適した熱履歴で乾燥を行うこが可能なてん茶製造装置の提供。 【解決手段】てん茶の原料である覆い下茶葉は、蒸機により蒸気加熱された後、冷却散茶機において散布冷却され、てん茶製造装置10の第1コンベヤ13の始端上に載置され、茶葉は、第1コンベヤ13に乗って第1乾燥室11内を通過する間、複数の遠赤外線ヒータ15による加熱により乾燥され、この加熱温度(雰囲気温度)は、第1乾燥室11の入口側(第1コンベヤ13の始端側)の方で高く、出口側(終端側)の方で低くなるように、制御され、更に、茶葉は、第1乾燥室11を出て第1コンベヤ13の終端から第2コンベヤ14の始端に受け渡され、第2コンベヤ14に乗って第2乾燥室12内を通過する間、複数の遠赤外線ヒータ15により、入口側(第2コンベヤ14の始端側)の方で高く、出口側(終端側)の方で低くなるように加熱・乾燥を制御するてん茶製造装置10。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够以适合于甜茶的热历史进行干燥的甜茶生产装置。解决方案：作为甜茶的原料的阴凉茶叶通过蒸笼进行蒸汽加热，然后是 通过冷却分散机进行分散和冷却，然后安装在甜茶生产装置10的第一输送机13的起始端。当茶叶安装在第一输送机13上并通过第一干燥室 如图11所示，通过多个远红外线加热器15的加热使茶叶干燥，使得第一干燥室11的入口侧（第一输送机13的起始端侧）的加热温度（气氛温度）被控制得更高 并在出口侧（终端侧）下降。 此外，将茶叶从第一干燥室11排出并从第一输送机13的端部输送到第二输送器14的起始端，然后当茶叶安装在第二输送机14上并通过时 通过第二干燥室12，通过多个远红外线加热器15对茶叶进行加热干燥，使得在入口侧（第二输送机14的起始端侧）将温度控制得较高，并且在 出口侧（终端侧），在甜茶生产装置10中。
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