建具
    2.
    发明专利
    建具 审中-公开
    配件

    公开(公告)号:JP2016113843A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2014254784

    申请日:2014-12-17

    Abstract: 【課題】樹脂製の枠であってもオペレーターハンドルを備えて意匠性に優れた建具を提供する。 【解決手段】合成樹脂製の複数の枠材の端部同士を突き合わせて溶着された枠体と、枠体に開閉可能に支持された障子と、複数の枠材のうちのいずれかの枠材の室内側に取り付けられ障子を開閉操作するためのオペレーターハンドルと、を備え、各々の枠材は、障子の面内方向における外周側に当該障子と面内方向にて対向するように配置される枠本体部と、枠本体部から枠体の内周側に突出し障子を閉じたときに当該障子の室内側にて障子と面外方向に対向し長手方向に沿って連通する面外対向中空部を備えた面外対向部と、を有し、オペレーターハンドルを面外対向部の枠体の内周側に取り付けるための金属製の取付部材が、面外対向中空部に設けられた金属製の面外対向補強材に固定されている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:提供配备有操作手柄的配件,即使其框架由树脂制成也具有优良的设计。解决方案:一种配件包括:通过对接和焊接多个合成树脂框架材料的端部而形成的框架体 对彼此; 窗框,其被框架体可开启和关闭地支撑; 以及操作者手柄,其安装在多个框架材料中的任何框架材料的室内侧上,以打开和关闭窗框。 每个框架材料包括:框架主体部分,其沿窗表面内侧方向设置在窗框的外周侧,以便面向窗体内表面; 以及从所述框架体部朝向所述框架体的内周侧突出的表面外侧面部,并且具有与所述窗框的室内侧的所述窗框朝向所述表面外侧方向的面向中空部的表面, 当窗扇关闭时,窗框在较长的方向。 用于将操作手柄安装在表面外侧部件的框体的内周侧的金属配件构件固定在设置在面向外表面的中空部件的表面的加强件外侧的金属表面上。图3

    建具
    3.
    发明专利
    建具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021188349A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020093844

    申请日:2020-05-29

    Abstract: 【課題】開閉方向にスライドする建具の障子を閉めた状態で、室内外方向における障子の拘束力を向上させる。 【解決手段】障子2、3が全閉位置F1、F2に配置された状態で、障子2、3の召合せ框25、35が互いに対向する。一対の規制部8、9は、障子2、3の召合せ框25、35に設けられて、第2障子3の召合せ框35に対する第1障子2の召合せ框25の室内外方向Sの変位を規制する。一対の規制部8、9は、召合せ框35に対して召合せ框25が室内外方向Sに変位したときに互いに当接する当接部8C、9Cと、当接部8C、9Cのそれぞれに設けられて互いに係合する外れ止め部8E、9Eを有する。 【選択図】 図4

    キャップ部材及び建具
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018084067A

    公开(公告)日:2018-05-31

    申请号:JP2016226957

    申请日:2016-11-22

    Abstract: 【課題】キャップ部材を建材の内壁面との間に隙間を生じることなく配置し、雨水等の建材の内部への侵入を防止する。 【解決手段】基準体と、基準体に貼り付けられたシール材とを備え、中空状を成す縦枠の内側面に対して少なくともシール材の一部が当接した状態で縦枠の開口を塞ぐように配置されるキャップ部材であって、シール材は、基準体の端面からはみ出した状態で基準体の一方の表面に貼り付けられた第1シール部42Ab,42Baと、第1シール部42Ab,42Baのはみ出した部分を覆う状態で基準体の他方の表面から第1シール部42Ab,42Baの表面にわたる部位に貼り付けられた第2シール部42Aa,42Bbとを有し、第2シール部42Aa,42Bbを介して縦枠の内側面に当接される。 【選択図】図6

    建具
    10.
    发明专利
    建具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017179778A

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:JP2016065518

    申请日:2016-03-29

    Abstract: 【課題】風に基づく排水装置からの音鳴りを軽減できる建具を提供すること。 【解決手段】引き違い窓は、窓枠と、内障子、外障子とを備え、下枠20には水抜き口と室外排水口7とが形成され、水抜き口および室外排水口7間における排水経路には排水装置24が配置される。排水装置24は、排水開口240を有する排水弁ケース241と、排水開口240を開閉可能に排水弁ケース241に取り付けられる弁体242とを備える。排水開口240は、室外排水口7に対して下枠20の長手方向に異なる位置に配置される。 【選択図】図8

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