乗物用シートの振動抑制機構
    101.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021079745A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019206901

    申请日:2019-11-15

    Abstract: 【課題】簡潔な構造でフロアから乗物用シートに印加される振動を低減するとともに大荷重が印加されたときの乗物用シートの移動を抑制可能な乗物用シートの振動抑制機構を提供する。 【解決手段】クッションフレームと乗物フロアとの間に配置された振動抑制機構50である。振動抑制機構50は、大径の略円筒状の外パイプ材51と小径の略円筒状の内パイプ材52とが間にゴム部材53を介して同軸状に配置されて形成されている。内パイプ材52は、両端部に大径部52aが中央部に小径部52bが形成されている。外パイプ材51はサイドフレーム11に連結され、内パイプ材52は、フロアに連結されている。振動抑制機構50に径方向の大荷重が印加されたとき大径部52aが外パイプ材51に当接して外パイプ材51と内パイプ材52との所定値以上の接近を抑制する。 【選択図】図4

    成形構造体の製造方法
    102.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021079554A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019206046

    申请日:2019-11-14

    Inventor: 川尻 秀樹

    Abstract: 【課題】成形体を成形するための溶融樹脂が基材と成形面との間に漏れる事態を抑制する。 【解決手段】フィルム80を下型61が有する成形面61Aに吸引することで、成形面61Aを覆う形でフィルム80を配置すると共にフィルム80によって成形面61Aに凹設されたランナー67の開口67Aを塞ぐフィルム配置工程と、フィルム配置工程の後に行われ、成形面61Aに配されたフィルム80と上型51が有する成形面51Aとの間に、プレボードP1を配した後、加熱された状態のプレボードP1を下型61及び上型51によってプレス成形する基材成形工程と、基材成形工程の後に行われ、下型61及び上型51によってトリムボード20がプレスされた状態でランナー67に溶融樹脂を射出することで、フィルム80を介してトリムボード20と接合された状態の第2リブ22を成形する成形体成形工程と、を備える。 【選択図】図6

    空調制御装置、空調装置の制御方法、およびプログラム

    公开(公告)号:JP2021075143A

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:JP2019203062

    申请日:2019-11-08

    Inventor: 石川 昌弘

    Abstract: 【課題】乗員が快適であると感じるように乗り物に搭載された空調装置を制御することを目的とする。 【解決手段】空調装置を制御する制御装置は、乗員の鼻の温度と額の温度とを取得し、取得した鼻の温度に基づいて目標とする鼻の温度と額の温度との温度差(温度差目標値)を設定する。 【選択図】図5

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