船体位置保持装置
    102.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021167131A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020070533

    申请日:2020-04-09

    Inventor: 羽根 冬希

    Abstract: 【課題】 一軸の制御に対する他軸の制御による影響を低減することができる船体位置保持装置を提供する。 【解決手段】 surge方向及びsway方向の速度とyaw周りの角速度とを制御可能な推進駆動装置と、船首方位及び船体位置を検出するセンサとを備える船舶を制御する船体位置保持装置であって、surge方向の参照位置の時系列信号を参照信号として生成するsurge信号生成部111と、sway方向の参照位置の時系列信号を前記参照信号として生成するsway信号生成部112と、参照方位の時系列信号を前記参照信号として生成するyaw信号生成部113と、前記surge信号生成部111、前記sway信号生成部112、前記yaw信号生成部113に対して互いに異なる時間帯に前記参照信号を生成させる生成制御部110と、前記参照信号に追従するように前記船舶の船体位置及び船首方位のフィードバック制御を行うフィードバック制御部とを備えた。 【選択図】図11

    ハンドル角制御装置
    103.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020090864A1

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2019042505

    申请日:2019-10-30

    Abstract: 車両の車輪に偏角を与えて車両の操舵系に回転角度であるハンドル角を入力する入力軸を駆動するモータと、入力軸のハンドル角を測定角度として検出する角度センサとを備える操舵駆動装置に対して、測定角度が目標角度に追従するようにモータを制御するハンドル角制御装置23であって、角度センサより測定角度を取得する測定角度取得部232と、モータへ角速度を指示角速度として出力する角速度出力部234と、取得された測定角度に基づく角速度を測定角速度として算出する角速度算出部233と、指示角速度と測定角速度との差の絶対値が、予め設定された第1閾値以上であるか否かを判定する角速度判定部236とを備え、角速度出力部233は、差の絶対値が第1閾値以上と判定された場合、モータの制御を停止することを特徴とする。

    基地局装置
    104.
    发明专利
    基地局装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021131271A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020025717

    申请日:2020-02-18

    Abstract: 【課題】基準点のずれによる移動局の誤作動を防止することができる基地局装置を提供する。 【解決手段】所定の設置地点を基準点として移動局の測定位置を補正する補正情報を生成する基地局装置1であって、基地局装置1の傾斜角度を取得する傾斜取得部105と、取得された傾斜角度が予め設定された角度閾値以上である場合、補正情報による測定位置の補正を停止させる停止情報を移動局へ送信する変動処理部107とを備えた。 【選択図】図3

    農作業支援システム
    108.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020086876A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018219730

    申请日:2018-11-22

    Abstract: 【課題】経路設定の演算量を低減することができる農作業支援システムを提供すること。 【解決手段】実施形態の一態様に係る農作業支援システム(100)は、測位点(203)である自車位置を測定する測位装置(120)が搭載され、圃場(F)を走行可能な作業車両(1)と、前記圃場(F)における前記作業車両(1)の自動走行を制御する制御装置(160)と、を備え、前記制御装置(160)は、前記作業車両(1)が前記圃場(F)の外周に沿って走行している期間において、前記測位装置(120)から取得した前記測位点(203)を前記圃場(F)の形状情報として取得する取得部(1431)と、前記形状情報における複数の前記測位点(203)のうち、任意に選択された前記測位点(203)に基づく領域を前記作業車両(1)が自動走行可能な作業エリア(210)として設定する設定部(1432)とを備え、前記設定部(1432)は、一の前記圃場(F)に対して複数の前記作業エリア(210)を設定可能とすることを特徴とする。 【選択図】図4

    リコンフィギュラブルプロセッサ
    109.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020042479A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018168697

    申请日:2018-09-10

    Inventor: 藤澤 了

    Abstract: 【課題】行列の乗算に際して並列度を向上させることができるリコンフィギュラブルプロセッサを提供する。 【解決手段】制御回路は、行列Bの列をバッファメモリに保持する第1の回路をリコンフィギュラブル回路上に構成した後、行列Aをロードするとともにバッファメモリに保持した行列Bの列との積和演算を行う第2の回路をリコンフィギュラブル回路上に構成する。構成行列の乗算を行う回路を第1の回路と第2の回路とに時間的に分割することによって並列度を向上できる。また、コンフィギュレーションメモリに事前にロードされた第1の構成情報と第2の構成情報とに基づいて第1の回路と第2の回路とを繰り返しリコンフィギュラブル回路上に構成するため、構成情報を繰り返しロードする必要がなく、構成情報のロードに掛かる時間を低減できる。 【選択図】図4

    点火装置
    110.
    发明专利
    点火装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020041508A

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:JP2018170851

    申请日:2018-09-12

    Abstract: 【課題】電磁波電力のエネルギーを効率的に利用することができる点火装置を提供すること。 【解決手段】プラズマによって空気と燃料ガスとの混合気に点火して初期火炎を発生させる点火装置1。点火装置1は、内導体10と、内導体を内側に保持する筒状の外導体20と、内導体10と外導体20との間に設けられた誘電体30とを備え、内導体10と外導体20との間のプラズマ形成空間Rに電磁波を放射してプラズマを発生させる点火プラグ2と、電磁波電力Psを点火プラグ2に入力して電磁波を発生させる電磁波電源4と、電磁波電源4を制御する電源制御部5と、を有する。電磁波電源4は、互いに異なる周波数の高周波電力を発生させるよう構成されている。電源制御部5は、電磁波電源4にて発生する複数の高周波電力のうちの少なくとも一つを、電磁波電源4から電磁波電力Psとして出力させる。 【選択図】図1

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