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公开(公告)号:CN1327386A
公开(公告)日:2001-12-19
申请号:CN98814370.4
申请日:1998-12-24
Applicant: 株式会社林原生物化学研究所
IPC: A61K31/47 , A61K31/425 , C07D215/12 , C07D277/22
CPC classification number: C07D215/12 , A61K31/427 , A61K31/4709 , A61K41/0009
Abstract: 本发明是关于抗HIV感染症剂,该抗HIV感染症剂含有选自以通式(Ⅰ)表示的化合物和以通式(Ⅱ)表示的化合物(式中,R1、R2和R3可以相同,也可以不同,分别表示碳原子数1~4的烷基,R4、R5和R6可以相同,也可以不同,分别表示碳原子数5~10的烷基,X-是生理学上允许的一价阴离子)组成的组中的至少一种感光色素作为有效成分。另外,本发明是关于包含投给上述感光色素的HIV感染症的治疗或者预防方法。上述感光色素的每1日的投给量,通常每1kg体重是2μg~100μg,最好是5μg~40μg。通过向HIV感染者投给上述感光色素,发生与艾滋病相关的综合症的症状的改善或者治愈,CD4阳性淋巴细胞增加,对HIV感染症的治疗是有效的。
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公开(公告)号:JP2021011455A
公开(公告)日:2021-02-04
申请号:JP2019127133
申请日:2019-07-08
Applicant: 株式会社林原
IPC: A61K31/7034 , A61P17/00 , C07H15/203
Abstract: 【課題】水溶性や安定性に優れるフロレチングルコシドの新規な結晶とその用途の提供。 【解決手段】フロレチン−4−α−グルコシドの結晶。好ましくは、粉末X線回折において、少なくとも、回折角(2θ)4.3°、9.7°、14.4°、及び、21.5°に回折ピークを示すフロレチン−4−α−グルコシドの結晶。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JPWO2018181125A1
公开(公告)日:2020-02-06
申请号:JP2018012029
申请日:2018-03-26
Applicant: ナガセケムテックス株式会社 , 株式会社林原
IPC: A21D13/062 , A21D2/26
Abstract: 本発明は酵素の作用により、パンの品質を改良することを課題とする。本発明は、エキソマルトテトラオヒドロラーゼを含む、パンの品質改良剤を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2018159497A1
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018006767
申请日:2018-02-23
Applicant: 株式会社林原
IPC: C12N9/04 , C12N15/63 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/14 , C12N15/55 , C12N15/53
Abstract: アミノ酸配列のレベルまで実体が解明された新規なPVA分解酵素を提供するとともに、その製造方法、当該酵素をコードするDNA、これを含んでなる組換えDNA及び形質転換体を提供することを課題とし、下記(1)乃至(3)の特徴を有するポリビニルアルコール分解酵素、その製造方法、当該酵素をコードするDNA、これを含んでなる組換えDNA及び形質転換体を提供することにより上記課題を解決する: (1)ポリビニルアルコールを酸化し、過酸化水素を生成する活性を有する。 (2)β−ジケトンを加水分解する活性を有する。 (3)SDS−ポリアクリルアミドゲル電気泳動において分子量100,000±20,000を示す。
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公开(公告)号:JP2019115269A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017250146
申请日:2017-12-26
Applicant: 株式会社林原
IPC: A23L5/00 , A23L33/10 , A23K10/30 , A23K40/25 , A23K20/163
Abstract: 【課題】多糖類を結着剤として使用する造粒物の製造方法において、添加する結着剤と水分の量を少なくしても、造粒物の粉化が抑えられた均質な造粒物を製造する方法を提供する。 【解決手段】(a)結着剤としての粉末プルランと粉末原料とを含む粉末混合物を、当該粉末混合物に水蒸気を吹き掛けながら混練して混錬物を調製する工程;及び(b)前記混練物を造粒する工程を含むことを特徴とする造粒物の製造方法を提供することによって上記課題を解決する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2018191555A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017097478
申请日:2017-05-16
Applicant: サントリーホールディングス株式会社 , 株式会社林原
Abstract: 【課題】カフェインに起因する苦味を特異的に抑制し、飲みやすさを向上させたカフェイン含有飲料の提供。 【解決手段】カフェインを1〜120mg/100g及びイソマルトデキストリンを300〜10000mg/100gを含有する飲料。さらに飲料が、コーヒー飲料又は茶飲料である飲料。さらにイソマルトデキストリンを500〜3000mg/100g含有する飲料。 【選択図】なし
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