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公开(公告)号:JP2020143961A
公开(公告)日:2020-09-10
申请号:JP2019039802
申请日:2019-03-05
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Abstract: 【課題】成形が容易なバルーンを用いながら、狙い通りの扁平形状にして接続部材と接続し、その接続部分の気密性を確保して高い測定精度が得られるようにする。 【解決手段】バルーン5は、有底筒状に形成されて基端部が開口している。接続部材10は、バルーン5の基端部に差し込まれる扁平筒状のコネクタ部12を有している。コネクタ部12の長径がバルーン5における先端側の最大外径よりも大きく設定されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JPD1665433S
公开(公告)日:2020-08-11
申请号:JPD201925674
申请日:2019-11-19
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Designer: 大森 正芳
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公开(公告)号:JP2020058945A
公开(公告)日:2020-04-16
申请号:JP2020010826
申请日:2020-01-27
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Abstract: 【課題】オスルアーを取り囲む外筒の内面に螺状突起が形成されたオスコネクタの洗浄性を向上させる。 【解決手段】オスコネクタ1は、流路18が形成されたオスルアー11と、オスルアー11の根元から外向きに突出した底板13と、底板13に設けられた外筒15と、外筒15の内面に形成された螺状突起16とを備える。底板13及び外筒15のうちの少なくとも一方に貫通孔21,22が形成されている。 【選択図】図1C
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公开(公告)号:JPD1657553S
公开(公告)日:2020-04-13
申请号:JPD201926665
申请日:2019-11-29
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Designer: 瀬戸口 大介 新谷 浩章
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公开(公告)号:JPD1657551S
公开(公告)日:2020-04-13
申请号:JPD201926663
申请日:2019-11-29
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Designer: 瀬戸口 大介 新谷 浩章
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公开(公告)号:JP2020048948A
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2018182210
申请日:2018-09-27
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Inventor: 竹内 正彦
IPC: A61M39/10
Abstract: 【課題】製造が容易であり、且つ、汎用性の高いコネクタを提供する。 【解決手段】第1部材10と第2部材20とが連結部100にて連結されている。第1部材は、相手方コネクタに対して接続可能な主部51を、連結部とは反対側に備える。流路102が主部と第2部材とを連通させている。第1部材及び第2部材のうちの一方は外筒部30を備え、他方は内筒部40を備える。連結部において内筒部が外筒部に嵌入されている。外筒部は、第1係合部31と当接部35とを備える。内筒部は、第1係合部と係合する第2係合部41と、外筒部に対する内筒部の嵌入方向の前端である先端45とを備える。第1係合部と第2係合部との係合が、内筒部の先端を外筒部の当接部に中心軸101に沿って当接させる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JPWO2018181502A1
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2018012819
申请日:2018-03-28
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Abstract: 加圧バッグ(1)は、一端に開口(11)を備え、その反対側に底部(12)を備えた袋形状を有する。加圧バッグ(1)は、内シート(20)及び外シート(30)が、外シート(30)が内シート(20)に対して収納室(10)とは反対側に位置するように重ね合わされた二重構造を有する。加圧室(15)は、内シート(20)と外シート(30)との間に設けられている。内シート(20)、外シート(30)、及び、加圧室(15)は、いずれも底部(12)を介して、収納室(10)に対して一方の側から他方の側に延在している。
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公开(公告)号:JP2019201777A
公开(公告)日:2019-11-28
申请号:JP2018097742
申请日:2018-05-22
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
IPC: A61M39/10
Abstract: 【課題】レバーロック式ロック機構のロック状態が意図せずに解除されるのを防止する。 【解決手段】棒状のオス部材11に対向してロックレバー30が配置される。オス部材11に向かって突出するようにロックレバー30に爪35が設けられる。オスコネクタ1は、第1位置と第2位置との間でオス部材11の長手方向と平行な方向に移動するスライダ40を備える。爪35は、オス部材11がメスコネクタ100に挿入され且つスライダ40が第1位置にあるときに、メスコネクタ100に係合することができるように構成されている。スライダ40を第1位置から第2位置に移動させると、爪35がオス部材11から離間するようにスライダ40がロックレバー30を弾性的に曲げ変形させる。 【選択図】図1B
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公开(公告)号:JP6578793B2
公开(公告)日:2019-09-25
申请号:JP2015153579
申请日:2015-08-03
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス
Inventor: 竹内 正彦
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公开(公告)号:JP2019129979A
公开(公告)日:2019-08-08
申请号:JP2018014172
申请日:2018-01-30
Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス , 国立研究開発法人国立循環器病研究センター , 国立大学法人大阪大学
Abstract: 【課題】管壁の肉厚を厚くしなくても内腔を保持可能な所定の強度を有し、生体適合性や成長性に優れた管状人工臓器を提供する。 【解決手段】管状人工臓器1Aは、生体組織材料が存在する環境下で形成され、線維性組織で構成される管状組織体10と、生分解性の材料で構成され管状組織体10に内包される管状補強体20Aと、を備える。管状組織体10は、生体内に鋳型を埋植することにより管状に形成され、管状補強体20Aが全長に亘って内包される。また、管状組織体10は、生分解性の材料で網目状に構成される。 【選択図】図1
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