公开(公告)号：JP2020115969A

公开(公告)日：2020-08-06

申请号：JP2019007603

申请日：2019-01-21

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 河内 恵太 ,  上原 康賢 ,  浮田 純次 ,  瀧本 和彦

IPC: A61M25/01 ,  A61M25/09

Abstract: 【課題】カテーテルコネクタのオスルアーに接続可能であり、且つ、構造が簡単で容易に製造できるスタイレット装置を提供する。 【解決手段】スタイレットコネクタ10は、第1コネクタ20と第2コネクタ30とを備える。流路11が、第1コネクタと第2コネクタとが連通するようにスタイレットコネクタを貫通している。第1コネクタはメステーパ面22を有する。第1コネクタに対して第2コネクタ側の流路内にワイヤ保持部40が設けられている。ガイドワイヤ50は、ワイヤ保持部の内腔内に挿入され且つ内腔に充填された接着剤48を介してスタイレットコネクタに固定されている。ガイドワイヤは、流路を通って第1コネクタから導出されている。流路とは別にスタイレットコネクタを貫通する貫通孔45が、ワイヤ保持部とスタイレットコネクタの外界とを連通させるように設けられている。 【選択図】図1B

公开(公告)号：JP6578949B2

公开(公告)日：2019-09-25

申请号：JP2015552465

申请日：2014-12-09

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 康賢 ,  上田 豊 ,  瀧本 和彦 ,  原田 恵

IPC: A61J15/00 ,  A61M39/10

公开(公告)号：JP2019076480A

公开(公告)日：2019-05-23

申请号：JP2017206412

申请日：2017-10-25

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  浮田 純次

IPC: A61M39/12

Abstract: 【課題】オスコネクタとメスコネクタとの間の接続強度を向上させる。 【解決手段】オスコネクタ10はオス部12を備え、メスコネクタ20は、オス部12が挿入されるメス部22を備える。オス部12の外周面及びメス部22の内周面のうちの一方には、周方向に不連続な凸部13が設けられている。オス部12の外周面及びメス部22の内周面のうちの他方には、凸部13が嵌入する、周方向に不連続な凹部23が設けられている。 【選択図】図1A

公开(公告)号：JP6402880B2

公开(公告)日：2018-10-10

申请号：JP2013184741

申请日：2013-09-06

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 国重 隆彦 ,  上原 康賢 ,  上田 麻美 ,  上田 隆行 ,  上田 豊 ,  瀧本 和彦 ,  豊田 耕一郎 ,  原田 恵

IPC: A61M39/10

公开(公告)号：JP2018029753A

公开(公告)日：2018-03-01

申请号：JP2016163469

申请日：2016-08-24

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  石田 美希 ,  中野 きよみ

IPC: A61M39/08 ,  A61M39/20

Abstract: 【課題】コネクタを見つけやすくするとともに、コネクタが患者の下敷きになった場合に患者が痛みを感じたり、褥瘡が発生したりする可能性を低減する。 【解決手段】カバー1は、柔軟なチューブ909の一端に取り付けられたコネクタ900に着脱することができる。カバー1は、前記コネクタ900を収納することができる凹部30aと、前記凹部30aに前記コネクタ90を収納したとき、前記コネクタ900及び前記チューブ909の少なくとも一方を保持する保持部303とを備える。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP6819900B2

公开(公告)日：2021-01-27

申请号：JP2016189761

申请日：2016-09-28

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 瀧本 和彦 ,  国重 隆彦 ,  佐藤 喜典

IPC: A61M39/10 ,  B65D51/22

公开(公告)号：JP2021006310A

公开(公告)日：2021-01-21

申请号：JP2020177551

申请日：2020-10-22

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  石田 美希 ,  中野 きよみ

IPC: A61M39/08 ,  A61M39/20

Abstract: 【課題】コネクタを見つけやすくするとともに、コネクタが患者の下敷きになった場合に患者が痛みを感じたり、褥瘡が発生したりする可能性を低減する。 【解決手段】カバー1は、柔軟なチューブ909の一端に取り付けられたコネクタ900に着脱することができる。カバー1は、前記コネクタ900を収納することができる凹部30aと、前記凹部30aに前記コネクタ90を収納したとき、前記コネクタ900及び前記チューブ909の少なくとも一方を保持する保持部303とを備える。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP6801800B2

公开(公告)日：2020-12-16

申请号：JP2020010826

申请日：2020-01-27

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 康賢 ,  上田 豊 ,  上田 隆行 ,  瀧本 和彦 ,  上田 麻美 ,  原田 恵 ,  国重 隆彦 ,  豊田 耕一郎 ,  井藤 尚継

IPC: A61J15/00 ,  A61M39/10

公开(公告)号：JP2020058945A

公开(公告)日：2020-04-16

申请号：JP2020010826

申请日：2020-01-27

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 康賢 ,  上田 豊 ,  上田 隆行 ,  瀧本 和彦 ,  上田 麻美 ,  原田 恵 ,  国重 隆彦 ,  豊田 耕一郎 ,  井藤 尚継

IPC: A61J15/00 ,  A61M39/10

Abstract: 【課題】オスルアーを取り囲む外筒の内面に螺状突起が形成されたオスコネクタの洗浄性を向上させる。 【解決手段】オスコネクタ1は、流路18が形成されたオスルアー11と、オスルアー11の根元から外向きに突出した底板13と、底板13に設けられた外筒15と、外筒15の内面に形成された螺状突起16とを備える。底板13及び外筒15のうちの少なくとも一方に貫通孔21,22が形成されている。 【選択図】図1C

公开(公告)号：JP2018201600A

公开(公告)日：2018-12-27

申请号：JP2017106946

申请日：2017-05-30

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 康賢 ,  瀧本 和彦 ,  浮田 純次 ,  河内 恵太

IPC: A61M39/10

Abstract: 【課題】メス部材の損傷を防止し、また、より大きなオス部材を有するオスコネクタを誤って接続してしまうのを防止する。 【解決手段】メスコネクタ1はメス部材10を備える。メス部材1の内周面は、第1領域11と、第1領域11に対して先端側に配された第2領域12とを含む。第1領域11は、その内径が前記メス部材の先端に近づくにしたがって大きくなるメステーパ面である。第2領域12は、その内径が中心軸方向において一定である円筒面である。 【選択図】図7