ハイブリッド車両の制御装置
    31.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019162930A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2018051533

    申请日:2018-03-19

    Abstract: 【課題】電池の出力性能が低下する低温時であっても、駆動力不足を回避し、運転者の加速要求に適切に対応することが可能なハイブリッド車両の制御装置を提供する。 【解決手段】エンジンと、第1モータと、前記第1モータで発電した電力を蓄える二次電池と、前記二次電池から電力が供給されることによりトルクを出力し、駆動輪に駆動力を発生させる第2モータとを備えたハイブリッド車両の制御装置において、常温時と比較して前記二次電池および前記エンジンの性能が変化する低温時に、運転者の要求出力が所定の出力よりも大きい場合は、前記エンジンで出力するエンジントルクを、一時的に、前記常温時に前記要求出力に基づいて出力するべき前記エンジントルクよりも増大し、前記第1モータで発電させる(ステップS12)。 【選択図】図3

    粘性推定装置および粘性推定システム

    公开(公告)号:JP2019007547A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017123387

    申请日:2017-06-23

    Abstract: 【課題】油圧を調整する電磁弁の開閉制御中に油の粘性を推定することができる粘性推定装置および粘性推定システムを提供すること。 【解決手段】実施形態に係る粘性推定装置は、電磁弁駆動部と、粘性推定部とを備える。電磁弁駆動部は、ソレノイドへの給電状態を切り替えて電磁弁を開閉させ、ソレノイドへの給電を停止することによって電磁弁を開弁させることにより、第1油圧室と与圧によって第1油圧室よりも高圧になる第2油圧室とを連通する油路を開閉させる。粘性推定部は、ソレノイドへの給電停止に伴ってソレノイドに流れる電流をソレノイドと並列に接続される還流ダイオードを経由してソレノイドへ還流させ、電流の変化に基づいて油の粘性を推定する。 【選択図】図3B

    動作判定装置および動作判定システム

    公开(公告)号:JP2019007408A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017123388

    申请日:2017-06-23

    Abstract: 【課題】油圧を調整する電磁弁が開弁すべきでない時機に開弁したか否かを判定することができる動作判定装置および動作判定システムを提供すること。 【解決手段】実施形態に係る動作判定装置は、電磁弁駆動部と、判定部とを備える。電磁弁駆動部は、ソレノイドへ給電することによって電磁弁を開弁または閉弁の一方の状態に変位させ、ソレノイドへの給電を停止することによって電磁弁を開弁または閉弁の他方の状態に変位させることにより、第1油圧室と与圧によって第1油圧室よりも高圧になる第2油圧室とを連通する油路を開閉させる。判定部は、ソレノイドへの給電中であってソレノイドへの給電を停止すべきでない時機に電磁弁が他方の状態に変位したか否かを、電磁弁を一方の状態に維持するためにソレノイドへ供給されている電流に基づいて判定する。 【選択図】図3

    内燃機関の動弁装置
    36.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017072121A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2016099738

    申请日:2016-05-18

    Abstract: 【課題】ロッカーシャフトのたわみに伴うバルブの閉じ不良を改善する。 【解決手段】第1カム部16aと第1バルブ12aとの間に介在する第1中間アーム20aおよび第1ロッカーアーム22aと、第2カム部16bと第2バルブ12bとの間に介在する第2中間アーム20bおよび第2ロッカーアーム22bとを備える。中間アーム20a、20bはロッカーシャフト18によって揺動自在に支持される。ロッカーアーム22a、22bを揺動自在に支持する油圧式ラッシュアジャスタ36a、36bを備える。ロッカーシャフト18の軸方向において、第1伝達部32aに最も近い軸受26と第1伝達部32aとの距離が、第1受圧部28aに最も近い軸受26と第1受圧部28aとの距離よりも短く、同様に、第2伝達部32bに最も近い軸受26と第2伝達部32bとの距離が、第2受圧部28bに最も近い軸受26と第2受圧部28bとの距離よりも短い。 【選択図】図3

    内燃機関の可変動弁装置
    37.
    发明专利
    内燃機関の可変動弁装置 有权
    用于内燃发动机中的可变气门装置

    公开(公告)号:JP2016200053A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015080294

    申请日:2015-04-09

    Abstract: 【課題】カムベース部材に対するカムロブ部材の急激な動きを抑制する。 【解決手段】本発明に係る可変動弁装置はカムシャフトに設けられたカムベース部材210と、メインカム部214と押出部216とを有して第1位置と第2位置との間で可動であるカムロブ部材212と、第1位置へ向けてカムロブ部材を付勢するための付勢部材222と、カムロブ部材の押出部に作用することができる押圧部材230と、カムロブ部材が第2位置にあるときカムロブ部材をカムベース部材に対して固定することができる固定機構240とを備える。メインカム部は、押出部に対してカムシャフトの軸方向にずれている。第1位置では、押出部がカムベース部材に対して突出した状態にある。第2位置では、メインカム部は突出した状態にある。押圧部材が押出部に作用したとき、カムロブ部材は第1位置側から第2位置側に向けて動く。 【選択図】図3

    Abstract translation: 甲抑制凸轮凸角件相对于凸轮基座构件的突然移动。 根据本发明的可变气门装置包括设置在所述凸轮轴上的凸轮基座构件210,它可在第一位置和第二位置和主凸轮部分214和挤压之间移动216 一凸轮凸角件212,用于推动所述凸轮凸角件朝向所述第一位置,偏压部件222的按压部件230,其可以在凸轮凸角件的挤压,作用在凸轮凸角构件处于所述第二位置 凸轮凸角件和固定机构240可被固定到凸轮基座构件。 主凸轮部被设置在所述凸轮轴的相对于所述挤出单元的轴方向偏移。 在第一位置中,它是在挤出单元被投影靠在凸轮基座部件的状态。 在第二位置,主凸轮部分处于突出的状态。 当按压部件作用于推进器,所述凸轮凸角件向从所述第一位置一侧经由所述第二位置侧移动。 点域

    内燃機関の可変動弁装置
    39.
    发明专利
    内燃機関の可変動弁装置 审中-公开
    内燃机可变阀门齿轮

    公开(公告)号:JP2016008503A

    公开(公告)日:2016-01-18

    申请号:JP2014127482

    申请日:2014-06-20

    Abstract: 【課題】ロッカーアームのローラに不均等な力が作用することを抑制した内燃機関の可変動弁装置を提供する。 【解決手段】カムシャフトの軸方向に間隔を空けて並び互いに連結され同一のカムプロフィールを有する一対の第1カム部11,11と、前記一対の第1カム部11間に位置して相対揺動可能に支持され、同一のカムプロフィールを有して一体的に揺動する一対の第2カム部20,20’と、前記一対の第2カム部20,20’間に位置して相対揺動可能に支持された第3カム部20aと、前記一対の第2カム部20,20’の揺動をロックする第1ロック機構と、前記第3カム部20aの揺動をロックする第2ロック機構と、前記第1及び第2ロック機構のそれぞれロックの状態を切替可能な油圧を作用させる第1及び第2経路と、を備えた内燃機関の可変動弁装置。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够抑制作用在摇臂的辊上的不均匀力的内燃机可变阀齿轮。解决方案:内燃机可变阀齿轮包括:一对第一凸轮部11,其对齐在 凸轮轴的轴向在它们之间的距离处并且彼此耦合,并且凸轮轮廓相同; 位于成对的第一凸轮部分11之间的一对第二凸轮部分20,20'被相对地被支撑以相对摆动,并且一体地摇动以使得凸轮轮廓相同; 位于成对的第二凸轮部20,20'之间的第三凸轮部分20a,并相对地被支撑为可摇摆的; 第一锁定机构锁定成对的第二凸轮部分20,20'的摆动; 锁定第三凸轮部分20a的摆动的第二锁定机构; 以及分别施加液压以能够切换第一和第二锁定机构的锁定状态的第一和第二路线。

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