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公开(公告)号:JP2021149210A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020045719
申请日:2020-03-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】ユーザが所有する車両から分離可能であって、自律走行が可能な第1ユニットを荷物の配送に有効活用することを目的とする。 【解決手段】複数のユーザそれぞれが所有する各車両から分離可能であり、自律走行可能であり、荷物を収容するための空間を有する第2ユニットと結合可能である、複数の第1ユニットを管理する情報処理装置は、複数の第1ユニットそれぞれについての、ユーザによって使用される予定のない期間である不使用期間に関する情報を含む第1ユニット情報を取得することと、所定の期間において荷物の配送に使用される第2ユニットの数に関する情報を含む第2ユニット情報を取得することと、第1ユニット情報および第2ユニット情報に基づいて、所定の期間において荷物の配送のために第2ユニットと結合させて使用する第1ユニットを、複数の第1ユニットから選択することと、を実行する制御部を備える。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021146572A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020047827
申请日:2020-03-18
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】外面に模様を有する繊維成形体を高い精度で形成することのできる繊維成形体の製造方法を提供する。 【解決手段】繊維成形体を製造する際には、不織布からなる繊維板20を圧縮成形して、同繊維板20の外面に模様部14を形成しつつ、繊維板20を所定の外形に成形する。また、繊維板20を圧縮成形して、同繊維板20の外面において凹凸形状をなす位置決め部17,18を形成する。そして、位置決め部17,18を利用して繊維板20を切除装置30に位置決めするとともに、繊維板20の切除対象部分PDを切除装置30によって切断して除去する。繊維板20への模様部14の形成と位置決め部17,18の形成とを同時に行う。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2021145936A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020049239
申请日:2020-03-19
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】 作動不良の発生を抑制可能なシート用歯車装置の一例を開示する。 【解決手段】 第2内歯歯車12は第1内歯歯車11に回転可能に支持されている。このため、第2内歯歯車12に作用する荷重は、第1内歯歯車11にて受ける構成となる。第1内歯歯車11と外歯歯車13とが噛み合うことによる噛み合い圧力は、当然に第1内歯歯車11にて受ける。したがって、各荷重の作用点が回転中心軸線方向において大きくずれてしまうことが抑制され得るので、偏心部材14を傾けるモーメントが大きくなることが抑制され得る。したがって、偏心部材14が傾くことが抑制されるので、作動不良の発生が抑制され得る。 【選択図】 図7
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公开(公告)号:JP2021142854A
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2020042236
申请日:2020-03-11
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】遊星歯車機構及び駆動部の車両の幅方向における外側への突出量を低減可能なシートリフタを提供すること。 【解決手段】シートリフタ50は、インナーリンク300と、アウターリンク400と、連結ロッド500と、遊星歯車機構600と、駆動部700と、動力伝達ロッド800と、を備える。遊星歯車機構600及び駆動部700の一方は、幅方向におけるアウターロアアーム12の外側に配置されている。遊星歯車機構600及び駆動部700の他方は、幅方向におけるインナーロアアーム11の外側に配置されている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021139335A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020037763
申请日:2020-03-05
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 前田 邦峰
IPC: F02M35/10
Abstract: 【課題】通気抵抗を低減できる吸気ダクトを提供する。 【解決手段】ダクト本体11は、空気の流れ方向の上流端11aから湾曲して延びる湾曲部12を有する。ダクト本体11の上流端11aのうちで湾曲部12の湾曲内側に位置する一部分からは、ダクト本体11の外部から内部へと巻き込む空気の流れを発生させる延設壁16がダクト本体11の外部に向けて延設されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021137771A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020039942
申请日:2020-03-09
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 鈴木 亮太
IPC: H01M8/04 , B01J8/02 , B01J47/024
Abstract: 【課題】定められた重量のイオン交換樹脂が充填されたカートリッジの製造する際の製造効率の低下を抑制する。 【解決手段】イオン交換器のカートリッジは、開口部が形成されて内部にイオン交換樹脂を保持するためのケース5と、開口部を覆うようにケース5に取り付けられる取付部材と、を備える。イオン交換樹脂の充填装置は、開口部を上方に向けた状態となるようケース5が載せられる重量測定器11と、同ケース5の上端部における開口部の壁面を覆うためのマスキング部材12,13と、を備える。同装置は、マスキング部材12,13の重量を受圧面37及び上面15aで受けることによってマスキング部材12,13をケース5の上端部の上側で支持しており、且つ、昇降することが可能となっている支持アーム14,15と、支持アーム14,15に対するマスキング部材12,13の上下方向についての相対移動をガイドするガイドバー38,45と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021133787A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020030962
申请日:2020-02-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】シートベルト荷重に対する剛性を、シートベルトリトラクタ及びサイドエアバッグモジュールの搭載性を悪化させることなく効果的に向上させる。 【解決手段】車両用シート10のシートバック14の骨格を構成するシートバックフレーム16では、シート幅方向一方側の側部16Rの上部にシートベルトリトラクタ40が搭載される。また、シートベルトリトラクタ40よりもシートバック下方側で上記側部16Rのシート幅方向一方側にサイドエアバッグモジュール42が搭載される。そして、サイドエアバッグモジュール42に対するシートバック後方側で上記側部16Rからは、第1のリブ30(反力板)がシート幅方向一方側へ突出して設けられる。この第1のリブ30は、シートベルトリトラクタ40が位置する高さの領域とサイドエアバッグモジュール42が位置する高さの領域とにわたってシートバック上下方向に延在する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021133766A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020030259
申请日:2020-02-26
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor: 竹澤 昌倫
Abstract: 【課題】比較的コンパクトな構成で、シートバックが傾倒しても安定して物品を載置することが可能な載置台をシートバックの背面側に有する乗物用シートを提供する。 【解決手段】シートバック15の後方側において保持される板状の載置台32と、板状の部材からなり互いの間において載置台32を保持する一対の保持体34と、載置台32と一対の保持体34との相対移動を許容する相対移動許容機構と、を備えるものとし、その相対移動許容機構を、載置台32の左右側面において前後に設けられた4つの係合部36と、一対の保持体34の各々に設けられ、前後に並ぶ2つの係合部36を係合させてその係合部36の移動を案内するガイド部40Fr,40Rrと、を含んで構成し、そのガイド部40Fr,40Rrを、シートバック15を傾倒させた場合に載置台32が水平状態を維持するように係合部36を案内するレール形状とする。 【選択図】図6
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