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公开(公告)号：JP2021103468A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019234936
申请日：2019-12-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Inventor： 藪下 弘樹 , 近藤 圭一 , 高橋 香織 , キン シン , 水島 大介 , 安藤 悟 , 村上 武 , 山ノ内 勇智 , 宮原 謙太 , 吉川 勝久 , 鈴木 裕二 , 山崎 啓太 , 松本 渓 , 伊藤 博之 , 小川 隆 , 杉山 侑紀也 , 安藤 幹 , 向 里菜 , 澤平 想 , 仲亀 梓 , 外山 恵里奈 , 藤原 靖史
Abstract: 【課題】車両のカスタマイズを可能にする技術を提供する。 【解決手段】車輪を回転させる駆動機構を備えた複数種類のアンダーユニットと当該アンダーユニットに積載される複数種類のアッパーユニットとの中から抽出したユニットであって、車両として組み合わせ可能な車両ユニットをユーザに提示することと、前記提示された前記車両ユニットに対する前記ユーザの選択を受け付けることと、選択された前記車両ユニットを提供する場合の料金を算出することとを実行する制御部を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2021102420A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019235434
申请日：2019-12-26
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor： 牛山 剛志
Abstract: 【課題】シートサイドエアバッグの展開圧を受けても開拡しにくいシートサイドシールドを提供すること。 【解決手段】シートクッションのサイドフレーム11を覆う樹脂製のアウタシールド5であり、サイドフレーム11をシート幅方向の外側から覆う外側サイドシールド20と、サイドフレーム11をシート幅方向の内側から覆い外側サイドシールド20と組み付けられる内側サイドシールド30と、内側サイドシールド30から外側へ枠状に張り出して外側サイドシールド20の係合爪22Aが枠内にスナップフィット係合される係合部36と、シートサイドエアバッグの展開圧により外側サイドシールド20を内側サイドシールド30から開拡させる力を受ける受圧部PAと、係合部36の枠の対向辺同士を繋ぐ形に架橋されて係合部36を補強する補強部36Bと、を有する。 【選択図】図11
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公开(公告)号：JP2021099038A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019230013
申请日：2019-12-20
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor： 前田 邦峰
IPC: F02M35/024
Abstract: 【課題】吸気の圧力損失を低減することのできる吸気装置を提供する。 【解決手段】吸気装置を構成するエアクリーナ10は、インレット25及びアウトレット35を有するハウジング11と、ハウジング11内を、インレット25を含むダスティ室Dと、アウトレット35を含むクリーン室Cとに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメント40とを備えている。ハウジング11は、いずれもダスティ室Dを形成する壁であって、フィルタエレメント40の濾過部41の周面41aを取り囲む周壁23と、濾過部41の主面41bに対向する第1対向壁24とを有している。インレット25は、周壁23の第1壁部23aに開口している。第1対向壁24は、第1壁部23a側から、周壁23における第1壁部23aとは反対側の第2壁部23b側に向かって、濾過部41の主面41bとの距離が大きくなるように傾斜している。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2021096971A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227949
申请日：2019-12-18
Applicant: トヨタ紡織株式会社
IPC: H01M4/86
Abstract: 【課題】燃料電池セルを作製せずに触媒の活性化過電圧を評価する。 【解決手段】次のステップを有する燃料電池用触媒の評価方法である。回転電極を用いて、触媒について少なくとも2以上の各測定電位Vxにおける各質量活性Ixを取得するステップと、 各測定電位Vxから、基準電位Vsを引いて差電位Dxを求めるステップと、 各質量活性Ixと、前記触媒の目付量Wの積から、単位面積当たりの理論電流密度Jxを求めるステップと、 単位面積当たりの理論電流密度Jxの対数〔log(Jx)〕を横軸とし、前記差電位Dx(V)を縦軸とするグラフにプロットするステップと、 プロットの直線領域の切片と傾きを算出するステップと、 切片と傾きをターフェル式の切片と傾きに適用して、ターフェル式を使ってI−Vカーブを求めることで活性化過電圧を見積もるステップと、を備える。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2021096499A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019225191
申请日：2019-12-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ紡織株式会社
Abstract: 【課題】商品購入に伴う顧客等の利便性を更に向上することを可能にする。 【解決手段】自律走行ユニットは、自律走行機能を有する駆動部であって、商品を収容する収容部とともに移動可能に構成された駆動部と、前記収容部に収容された店舗内の商品について決済完了の情報を取得することと、前記決済完了の情報を取得した後に、前記店舗の外部の第1の地点へ前記商品収容部を移動させるように、前記駆動部を制御することとを実行する制御部を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2021095850A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019226252
申请日：2019-12-16
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor： 猪飼 克尚
IPC: F02M35/024
Abstract: 【課題】エレメントの外縁に設けられたガスケットがケースの適正位置からずれた状態で、そのケースに対しキャップが取り付けられることを抑制する。 【解決手段】エアクリーナでは、ケース1に取り付けられたキャップとケース1との間がケース1側の隔壁1a及びキャップ側の隔壁によって保持室3と拡張室4とに区画される。ケース1とキャップとの間であって拡張室4に対応する部分にはエレメント6が設けられており、エレメント6の外縁に設けられたガスケット7がケース1及び同ケース1側の隔壁1aとキャップ及び同キャップ側の隔壁とによって挟まれる。拡張室4におけるケース1側の隔壁1aに隣接する部分には、隔壁1aにおけるキャップ側の面よりもキャップ側に突出するリブ15が設けられている。リブ15における保持室3側の部分は、保持室3に近づくほどケース1側の隔壁1aにおけるキャップ側の面に近づくよう傾斜する傾斜部16となっている。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2021095076A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019229120
申请日：2019-12-19
Applicant: トヨタ紡織株式会社
Inventor： 樋口 忠佑
IPC: B60N2/07
Abstract: 【課題】 従来装置と異なる技術的思想にて必要強度を確保可能なスライド装置の一例を開示する。 【解決手段】 ベルト18の内周面のうち複数の駆動突起部18Bそれぞれに対応する部位には、外周面側に陥没した穴部18Cであって、複数の補強突起部19D、20Dのいずれかが着脱衣自在に嵌り込み可能な穴部18Cが複数設けられている。これにより、駆動突起部18Bの内部に補強突起部19D、20Dが存在する構成となる。つまり、駆動突起部18Bが補強突起部19D、20Dにより補強された構成となる。したがって、本実施形態に係るスライド装置10では、必要強度が確保され得る。 【選択図】 図6
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