ダクト
    2.
    发明专利
    ダクト 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021121733A

    公开(公告)日:2021-08-26

    申请号:JP2020014899

    申请日:2020-01-31

    Abstract: 【課題】騒音発生を抑えることのできるダクトを提供する。 【解決手段】ダクト10は、筒状をなして気体が通過するダクト本体11を有する。ダクト本体11の内部における同ダクト本体11の延設方向における途中には、延設方向に筒状で延びる内管部12が設けられている。ダクト本体11の内部には、気体が通過する内部ダクト14が内管部12によって区画形成されている。 【選択図】図1

    内燃機関のエアクリーナ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018138774A

    公开(公告)日:2018-09-06

    申请号:JP2017033603

    申请日:2017-02-24

    Abstract: 【課題】吸気騒音を低減すること。 【解決手段】車載内燃機関のエアクリーナ10は、インレット25,26,27を有する第1ハウジング20と、アウトレット35を有する第2ハウジング30と、第1ハウジング20と第2ハウジング30との間に設けられたフィルタエレメント40とを備えている。インレット25,26,27は、第1ハウジング20に連通するダクト部25a及びダクト部25aの流路を開閉するバルブ28を有する第1インレット25と、第1ハウジング20に連通するダクト部26a,27aを有するとともに常時開放されている複数の第2インレット26,27とを含む。 【選択図】図2

    内燃機関の筒形エアクリーナ及び筒形フィルタエレメント

    公开(公告)号:JP2018091174A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016233024

    申请日:2016-11-30

    Inventor: 森川 裕章

    Abstract: 【課題】エアの圧力損失を低減すること。 【解決手段】筒形エアクリーナ10は、インレット15が形成された周壁12、アウトレット16が形成された底壁13、及び底壁13に対向する対向壁14を有する筒形のハウジング11と、筒形の濾過部51を有し、ハウジング11の内部に収容される筒形のフィルタエレメント50とを備え、内燃機関の吸気通路に設けられる。濾過部51の内側には、濾過部51の形状を保持するフレーム71が設けられている。フレーム71には、内燃機関の蒸発燃料を吸着する平板状の吸着フィルタ46が濾過部51の軸線方向に延在して固定されている。濾過部51の内周面と、その内周面に対向する吸着フィルタ46の両平面46a,46bとの間には、エアが吸着フィルタ46を通過することなくアウトレット16に至る空間S1,S2がそれぞれ設けられている。 【選択図】図2

    内燃機関の筒形エアクリーナ
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018091172A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016233022

    申请日:2016-11-30

    Inventor: 森川 裕章

    Abstract: 【課題】エアの圧力損失を低減すること。 【解決手段】筒形エアクリーナ10のフィルタエレメント50の内側には、内燃機関の蒸発燃料を吸着する平板状の吸着フィルタ46がフィルタエレメント50の軸線方向に延在して設けられている。フィルタエレメント50の内周面と、その内周面に対向する吸着フィルタ46の両平面との間には、エアが吸着フィルタ46を通過することなくアウトレットに至る空間S1,S2がそれぞれ設けられている。ハウジング11は、対向壁14を有するケース20と、底壁13を有するとともにケース20に対して着脱可能に設けられたキャップ30とを備えている。キャップ30は、底壁13及びアウトレットを有するキャップ本体31と、吸着フィルタ46及び吸着フィルタ46と一体に形成されるとともに底壁13の内面に固定された固定部43を有する吸着フィルタ組立体40とを備えている。 【選択図】図2

    内燃機関の筒形エアクリーナ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018091173A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016233023

    申请日:2016-11-30

    Inventor: 森川 裕章

    Abstract: 【課題】エアの圧力損失を低減すること。 【解決手段】筒形エアクリーナ10のフィルタエレメント50の内側には、内燃機関の蒸発燃料を吸着する平板状の吸着フィルタ46がフィルタエレメント50の軸線方向に延在して設けられている。フィルタエレメント50の内周面と、その内周面に対向する吸着フィルタ46の両平面46a,46bとの間には、エアが吸着フィルタ46を通過することなくアウトレットに至る空間S1,S2がそれぞれ設けられている。ハウジング11は、対向壁14を有するケース20と、底壁13を有するとともにケース20に対して着脱可能に設けられたキャップ30とを備えている。対向壁14の内面には、吸着フィルタ46の基端部が固定されている。 【選択図】図2

    内燃機関の筒形エアクリーナ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018091171A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2016233021

    申请日:2016-11-30

    Inventor: 森川 裕章

    Abstract: 【課題】エアの圧力損失を低減すること。 【解決手段】エアクリーナ10は、インレット15が形成された周壁12、アウトレットが形成された底壁13、及び底壁に対向する対向壁14を有する円筒形のハウジング11と、ハウジング11の内部に収容される筒形のフィルタエレメント50とを備え、内燃機関の吸気通路に設けられる。フィルタエレメント50の内側には、内燃機関の蒸発燃料を吸着する平板状の吸着フィルタ46がフィルタエレメント50の軸線方向に延在して設けられている。フィルタエレメント50の内周面と、その内周面に対向する吸着フィルタ46の両平面46a,46bとの間には、エアが吸着フィルタ46を通過することなくアウトレットに至る空間S1,S2がそれぞれ設けられている。 【選択図】図2

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