天井耐震対策工法
    3.
    发明专利
    天井耐震対策工法 有权
    天花板地震测量法测量方法

    公开(公告)号:JP2015090001A

    公开(公告)日:2015-05-11

    申请号:JP2013229119

    申请日:2013-11-05

    Abstract: 【課題】本発明は、天井耐震対策工法に関し、従来の天井耐震対策工法の構造ではブレース等が多く配設されて、コストが嵩むと共に設備機器や配管配置の自由度が低いことが課題であって、それを本発明によって解決することである。 【解決手段】天井部材を支持するように壁の周囲に沿って配設される水平力支持部材4を、上下方向の吊り部材5を配設して吊ると共に、前記水平力支持部材と前記吊り部材との連結部に下端部を連結し、前記水平力支持部材に直交する方向からの地震時の水平力に対して分力が抵抗するように前記吊り部材に対して斜め上に向けて上部梁材に上端部を連結して架設される方杖部材1を配設して吊り、前記方杖部材1で地震時の水平力を負担する天井耐震対策工法とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决在设备和管道的布置方面成本增加和自由度低的问题,在常规的天花板防震对策施工方法的结构中,由于大量的支架和 解决方案:在天花板防震对策施工方法中,通过在垂直方向上布置悬挂构件5来悬挂沿壁的周边布置以支撑顶板构件的水平力支撑构件4, 并且下端部连接到水平力支撑构件和悬架构件之间的连接部分,并且通过相对于悬架构件倾斜向上连接上端部件到上梁材料而布置和悬挂支撑构件1, 该分力可抵抗从正交方向到水平力支撑构件的地震时的水平力,以及h 地震时的水平力由支架构件1共用。

    タワークレーンの自動経路設定システム

    公开(公告)号:JP2021147139A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020047095

    申请日:2020-03-18

    Abstract: 【課題】タワークレーンの吊荷が建設中の建物に設定された三次元進入禁止区域に進入するのを回避すると共に、搬送路上の障害物が設定された三次元接近禁止区域に接近するのを阻止し、迅速かつ安全に吊荷を自動搬送するタワークレーンの自動経路設定システムを提供する。 【解決手段】建設現場に配置されるタワークレーン2の吊荷5の近傍に設けられ、吊荷5の位置及び方角を測位し、吊荷5の三次元形状、吊荷5の荷取り位置、及び吊荷の荷卸し位置の計測を行うコアコントロールユニット3bと、コアコントロールユニット3bによる測位結果及び計測結果に基づき、吊荷5の荷取りから荷卸しまでの最適な三次元搬送経路6を選択する自動制御ユニットとを備える。 【選択図】図2

    アクティブ制振装置とそのアクティブ制振構造

    公开(公告)号:JP2019116933A

    公开(公告)日:2019-07-18

    申请号:JP2017251231

    申请日:2017-12-27

    Abstract: 【課題】本発明は、上下振動を低減するアクティブ制振装置に関し、従来のアクティブ制振装置においては、装置全体が大型で、内装床板(OAフロア)下の狭隘な空間に設置することが困難であって、且つ、メンテナンスが容易でないことが課題なので、それを解決することである。 【解決手段】床スラブ6と該床スラブに支持部材7aで支持された内装床板7との間の狭隘な空間部8に設けられるもので、前記床スラブ6に設置された載置板10上に固定されるピエゾアクチュエータ2と、該ピエゾアクチュエータに支持される可動マス3と、前記ピエゾアクチュエータの加振周波数を制御すべく電気的に接続される制御装置とを少なくとも有してなるアクティブ制振装置1である。 【選択図】図1

    防振装置
    9.
    发明专利
    防振装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020067107A

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:JP2018199002

    申请日:2018-10-23

    Abstract: 【課題】本発明は、防振ゴムに支持された系のロッキング振動を低減する防振装置を提供する。 【解決手段】防振装置2は、振動源30が配置される機台10と、機台10が設置される設置面1と機台10との間に配置される防振ゴム20と、設置面1に一端が固定される案内部42と、機台10に固定される被案内部44と、を含む。機台10は、防振ゴム20を介して設置面1に設置される。被案内部44は、案内部42に案内されて設置面1に対し第1方向D1に沿って直線状に移動する。 【選択図】図4

    免震装置用ハーフプレキャストコンクリート基礎と免震装置用基礎の構築工法

    公开(公告)号:JP2017166213A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016052155

    申请日:2016-03-16

    Abstract: 【課題】本発明は、免震装置用ハーフプレキャストコンクリート基礎に関し、従来の免震装置用基礎では、全体をプレキャスト化して重量があって取り扱いにくいことが課題であって、それを解決することである。 【解決手段】免震装置を載置するためのコンクリート製基礎の外殻部であり、全体形状が筒状体であり、杭頭部に載置した状態で内側空間部において接続補強用の凹凸部が内側壁に形成され、上端面が免震基礎天端用に平滑に形成され、前記内側空間部の上方開口部が前記上端面に開口され、前記内側空間部の下方開口部が前記杭頭部よりも大きく開口されており、前記前記免震装置を載置するための基礎の外殻部としてハーフプレキャスト化されている免震装置用ハーフプレキャストコンクリート基礎1とする。 【選択図】図1−A

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