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公开(公告)号:JP2021169349A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020072362
申请日:2020-04-14
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】タワークレーンにより揚重された吊荷を簡便な方法により所望の位置及び角度に自動的に調整し、安全性を向上させて作業効率を改善するタワークレーン吊荷の自動角度制御システム及び自動角度制御方法を提供する。 【解決手段】タワークレーン2から自動角度制御装置4を介して吊荷7を吊り下げ、自動角度制御装置4に設けられた複数の衛星測位アンテナ5から発信された吊荷7のリアルタイムで連続した三次元位置情報を取得し、この三次元位置情報に基づいて吊荷仰角を調整して吊荷設置位置仰角に合わせ、吊荷方位角を維持しつつ吊荷設置位置6の上部に移動させ、吊荷7の吊荷方位角を算出して吊荷設置位置6での吊荷設置位置方位角に合わせる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015090001A
公开(公告)日:2015-05-11
申请号:JP2013229119
申请日:2013-11-05
Applicant: 戸田建設株式会社
IPC: E04B9/18
Abstract: 【課題】本発明は、天井耐震対策工法に関し、従来の天井耐震対策工法の構造ではブレース等が多く配設されて、コストが嵩むと共に設備機器や配管配置の自由度が低いことが課題であって、それを本発明によって解決することである。 【解決手段】天井部材を支持するように壁の周囲に沿って配設される水平力支持部材4を、上下方向の吊り部材5を配設して吊ると共に、前記水平力支持部材と前記吊り部材との連結部に下端部を連結し、前記水平力支持部材に直交する方向からの地震時の水平力に対して分力が抵抗するように前記吊り部材に対して斜め上に向けて上部梁材に上端部を連結して架設される方杖部材1を配設して吊り、前記方杖部材1で地震時の水平力を負担する天井耐震対策工法とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了解决在设备和管道的布置方面成本增加和自由度低的问题,在常规的天花板防震对策施工方法的结构中,由于大量的支架和 解决方案:在天花板防震对策施工方法中,通过在垂直方向上布置悬挂构件5来悬挂沿壁的周边布置以支撑顶板构件的水平力支撑构件4, 并且下端部连接到水平力支撑构件和悬架构件之间的连接部分,并且通过相对于悬架构件倾斜向上连接上端部件到上梁材料而布置和悬挂支撑构件1, 该分力可抵抗从正交方向到水平力支撑构件的地震时的水平力,以及h 地震时的水平力由支架构件1共用。
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公开(公告)号:JP2021147139A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020047095
申请日:2020-03-18
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】タワークレーンの吊荷が建設中の建物に設定された三次元進入禁止区域に進入するのを回避すると共に、搬送路上の障害物が設定された三次元接近禁止区域に接近するのを阻止し、迅速かつ安全に吊荷を自動搬送するタワークレーンの自動経路設定システムを提供する。 【解決手段】建設現場に配置されるタワークレーン2の吊荷5の近傍に設けられ、吊荷5の位置及び方角を測位し、吊荷5の三次元形状、吊荷5の荷取り位置、及び吊荷の荷卸し位置の計測を行うコアコントロールユニット3bと、コアコントロールユニット3bによる測位結果及び計測結果に基づき、吊荷5の荷取りから荷卸しまでの最適な三次元搬送経路6を選択する自動制御ユニットとを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019158023A
公开(公告)日:2019-09-19
申请号:JP2018046441
申请日:2018-03-14
Applicant: カヤバ システム マシナリー株式会社 , 戸田建設株式会社 , 昭和電線ケーブルシステム株式会社
Inventor: 小高 宏幸 , 岡本 真成 , 榊原 健人 , 高林 正和 , 三橋 浩司 , 谷地畝 和夫 , 稲井 慎介 , 中村 匠 , 石田 琢志 , 得能 将紀 , 三須 基規 , 加藤 直樹 , 白井 宏和
IPC: F16F15/023 , F16F9/54 , E04H9/02 , F16F15/04
Abstract: 【課題】小地震でダンパが減衰力を発揮せず大地震ではダンパが減衰力を発揮する連結装置の提供。 【解決手段】連結装置Jは、ロッド1に設けられた伸側ストッパ2と縮側ストッパ3と、伸側対向部材6と縮側対向部材7とを有して、ロッド1の軸方向への移動が可能なストッパ対向部材4と、ストッパ部材4に軸方向移動可能な伸側ブッシュ10および縮側ブッシュ11と、ストッパ対向部材4をロッド1に対して中立位置へ位置決める中立復帰ばね5と、ロッド1或いはストッパ対向部材4をダンパに取付ける取付部9とを備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019116933A
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017251231
申请日:2017-12-27
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、上下振動を低減するアクティブ制振装置に関し、従来のアクティブ制振装置においては、装置全体が大型で、内装床板(OAフロア)下の狭隘な空間に設置することが困難であって、且つ、メンテナンスが容易でないことが課題なので、それを解決することである。 【解決手段】床スラブ6と該床スラブに支持部材7aで支持された内装床板7との間の狭隘な空間部8に設けられるもので、前記床スラブ6に設置された載置板10上に固定されるピエゾアクチュエータ2と、該ピエゾアクチュエータに支持される可動マス3と、前記ピエゾアクチュエータの加振周波数を制御すべく電気的に接続される制御装置とを少なくとも有してなるアクティブ制振装置1である。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020067107A
公开(公告)日:2020-04-30
申请号:JP2018199002
申请日:2018-10-23
Applicant: 戸田建設株式会社
IPC: F16F15/08
Abstract: 【課題】本発明は、防振ゴムに支持された系のロッキング振動を低減する防振装置を提供する。 【解決手段】防振装置2は、振動源30が配置される機台10と、機台10が設置される設置面1と機台10との間に配置される防振ゴム20と、設置面1に一端が固定される案内部42と、機台10に固定される被案内部44と、を含む。機台10は、防振ゴム20を介して設置面1に設置される。被案内部44は、案内部42に案内されて設置面1に対し第1方向D1に沿って直線状に移動する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2017166213A
公开(公告)日:2017-09-21
申请号:JP2016052155
申请日:2016-03-16
Applicant: 戸田建設株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、免震装置用ハーフプレキャストコンクリート基礎に関し、従来の免震装置用基礎では、全体をプレキャスト化して重量があって取り扱いにくいことが課題であって、それを解決することである。 【解決手段】免震装置を載置するためのコンクリート製基礎の外殻部であり、全体形状が筒状体であり、杭頭部に載置した状態で内側空間部において接続補強用の凹凸部が内側壁に形成され、上端面が免震基礎天端用に平滑に形成され、前記内側空間部の上方開口部が前記上端面に開口され、前記内側空間部の下方開口部が前記杭頭部よりも大きく開口されており、前記前記免震装置を載置するための基礎の外殻部としてハーフプレキャスト化されている免震装置用ハーフプレキャストコンクリート基礎1とする。 【選択図】図1−A
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