牽引による資機材の搬送方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021117738A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020010723

    申请日:2020-01-27

    Abstract: 【課題】労働生産性の向上に係る課題を解決するための牽引による資機材の搬送方法を提供する。 【解決手段】資機材を載置する専用平台車1と、専用平台車1を設定された位置まで牽引して搬送する自動水平搬送装置11とからなり、専用平台車1の中央下面側に複数の受け孔8を有する従属板7が設けられ、自動水平搬送装置11の上面板に前記複数の受け孔8にそれぞれ係合する先端がテーパー状の牽引ピン13が昇降可能に設けられ、両側面に沿って牽引ピン13の外側にガイド部材14,15が設けられると共に、ガイド部材の間にストッパー部材16が設けられ、専用平台車1の下部に前記自動水平搬送装置11を入り込ませて牽引ピン13を受け孔に係合させて資機材の搬送位置情報に基づき設定された位置まで牽引して搬送する。 【選択図】図7

    免震レトロフィット工事における鉛直荷重の仮受け方法とその仮受け構造
    7.
    发明专利
    免震レトロフィット工事における鉛直荷重の仮受け方法とその仮受け構造 有权
    ASEISMIC基础隔离改造施工垂直载荷的临时接收方法及其临时接收结构

    公开(公告)号:JP2015129425A

    公开(公告)日:2015-07-16

    申请号:JP2014002287

    申请日:2014-01-09

    Abstract: 【課題】本発明は、免震レトロフィット工事における鉛直荷重の仮受け方法に関し、従来の鉛直荷重の仮受け方法ではコンクリートの養生期間が必要で工期が長くなり、これを撤去する費用も嵩むことが課題であって、それを解決することである。 【解決手段】建物の既存柱の一部を切断した箇所に免震装置を設置する際に、前記建物の軸力を仮受けする仮受け部材を当該既存柱に貫通させた圧着部材で圧着し、前記既存柱に掛かる軸力を前記仮受け部材および該仮受け部材に載置したジャッキで一旦仮受けする仮受け方法において、前記仮受け部材を、前記柱に設置する状態で予め上下に分割した状態、若しくは、左右に分割した状態で、予め工場でプレキャストコンクリートブラケット3a,3bにして形成しておくこととした免震レトロフィット工事における鉛直荷重の仮受け方法である。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:为了解决传统的临时接收方法对于抗震基础隔离改造施工的垂直载荷需要混凝土的固化时间并在施工期内变长的问题,并且拆除成本较高。解决方案:在 用于对通过穿过建筑物的现有柱的压接构件临时接收建筑物的轴向力的临时接收构件的临时承载的临时接收方法,以暂时接收施加到现有列的轴向力 通过临时接收构件和安装在临时接收构件上的千斤顶,当在现有列的一部分被切割的地方安装抗震基座隔离装置时,临时接收构件预先在工厂形成为以 处于垂直或水平分割状态的预制混凝土支架3a,3b 在列上。

    タワークレーンの自動経路設定システム

    公开(公告)号:JP2021147139A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020047095

    申请日:2020-03-18

    Abstract: 【課題】タワークレーンの吊荷が建設中の建物に設定された三次元進入禁止区域に進入するのを回避すると共に、搬送路上の障害物が設定された三次元接近禁止区域に接近するのを阻止し、迅速かつ安全に吊荷を自動搬送するタワークレーンの自動経路設定システムを提供する。 【解決手段】建設現場に配置されるタワークレーン2の吊荷5の近傍に設けられ、吊荷5の位置及び方角を測位し、吊荷5の三次元形状、吊荷5の荷取り位置、及び吊荷の荷卸し位置の計測を行うコアコントロールユニット3bと、コアコントロールユニット3bによる測位結果及び計測結果に基づき、吊荷5の荷取りから荷卸しまでの最適な三次元搬送経路6を選択する自動制御ユニットとを備える。 【選択図】図2

    既存の鉄筋コンクリート構造物の補強構造及び補強工法

    公开(公告)号:JP2019163598A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2018050754

    申请日:2018-03-19

    Abstract: 【課題】簡単な構成でありながら強度的に優れると共に、無駄をなくして作業性、特に、静音で作業でき、周辺環境へ与える影響を低減でき、コスト的にも安価になる既存構造物の補強構造及び補強工法の提供。 【解決手段】既存のRC構造物1の補強構造は、補強材としてPCaパネル3と、取付用として鋼管部とフランジ部とからなる鋼管キャップ7とが使用され、既存のRC構造物1の表面に接着剤2を介して取り付けられたPCaパネル3と共にRC構造物1のかぶり4内まで形成された円形溝5に接着剤10を塗布して鋼管キャップ7の鋼管部を挿着して固定する。 【選択図】図2

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