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公开(公告)号：JP5171808B2
公开(公告)日：2013-03-27
申请号：JP2009502499
申请日：2008-02-12
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: G02F1/035
CPC classification number: G02F1/0356 , G02F1/0316 , G02F2203/50
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公开(公告)号：JPWO2010082673A1
公开(公告)日：2012-07-12
申请号：JP2010546682
申请日：2010-01-13
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: G02B6/125 , G02B6/1228 , G02B6/29352 , G02B2006/12159 , G02F1/0508
Abstract: 光導波路は、厚さ20μm以下の強誘電体基板に、ドーパントの拡散もしくはイオン交換によって形成されている。この光導波路は、シングルモード伝搬する非分岐部2aと、非分岐部2aから分岐する一対の分岐部とを備えている。分岐部が、それぞれ、分岐端10から延びる接続部7と、接続部7に連続するマルチモード伝搬部8とを備えている。マルチモード伝搬部8の幅mが非分岐部の幅tよりも大きい。接続部の幅pが、非分岐部2aからマルチモード伝搬部8へと向かって大きくなっている。
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公开(公告)号：JPWO2006006711A1
公开(公告)日：2008-05-01
申请号：JP2006529206
申请日：2005-07-11
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: H04B1/408 , G01S7/35 , G01S13/345 , G01S13/931 , G01S2013/9321 , G01S2013/9325 , H04B1/04 , H04B2001/0491 , H04B2210/006
Abstract: レーダ装置用の無線発振装置において、通過帯域の要求仕様の高い受信側フィルタの必要性をなくし、また高性能かつ高耐久性の発振装置や増幅器の必要性をなくすることによって、実用性の高いレーダ装置用無線発振装置を提供する。無線発振装置は、発振用光変調器2、光変調器2を通過する搬送波Pを変調し、側帯波Q、Rを重畳させるための変調手段6、光変調器2からの出射光Bを受光し、電気信号に変換する発振用受光器7、およびこの電気信号に基づいて無線信号Cを放射する無線信号放射手段8を備えている。
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公开(公告)号：JPWO2005019913A1
公开(公告)日：2006-10-19
申请号：JP2005513356
申请日：2004-08-19
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: G02F1/0356 , G02F1/2255 , G02F2203/21
Abstract: デバイス4は、電気光学結晶基板5、光導波路2および変調電極1A、1B、1Cを備えており、少なくとも変調電極による電界印加領域10における電気光学結晶基板5の厚みが30μm以下である。光導波路形成時に生ずる凸部の高さH(オングストローム)と凸部の幅W(μm)との積(H・W)を7150オングストローム・μm以下とすることによって、光導波路を伝搬する光をシングルモードとできる。さらに、前記電界印加領域において前記光導波路が分岐部を有しており、前記分岐部における前記光導波路の間隔が46μm以上とすることによって、消光比カーブの山と谷のバラツキを±5%以内に小さくできる。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2008108154A1
公开(公告)日：2010-06-10
申请号：JP2009502499
申请日：2008-02-12
Applicant: 日本碍子株式会社
Inventor： 三冨 修 , 修 三冨 , 青木 謙治 , 謙治 青木 , 近藤 順悟 , 順悟 近藤 , 雄一 岩田 , 雄一 岩田 , 哲也 江尻 , 哲也 江尻 , 井出 晃啓 , 晃啓 井出
IPC: G02F1/035
CPC classification number: G02F1/0356 , G02F1/0316 , G02F2203/50
Abstract: 本発明は、電気光学材料からなる基板上に、信号電極と、前記信号電極を挟む第一及び第二の接地電極を有する光位相変調器に関する。前記第一の接地電極と前記信号電極との間の第一ギャップの大きさが、前記第二の接地電極と前記信号電極との間の第二ギャップの大きさよりも小さくなるように前記各電極を設けること、さらに第一ギャップに光位相変調部である光導波路を設けるが、第二ギャップには光導波路は設けないことにより、位相変調に必要な駆動電圧を低下させる、インピーダンス整合を容易に図る、及び良好な高周波特性を実現する、という課題を達成する。
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公开(公告)号：JP4911529B2
公开(公告)日：2012-04-04
申请号：JP2007504828
申请日：2006-02-20
Applicant: 日本碍子株式会社
IPC: G02F1/035
CPC classification number: G02F1/2255 , G02F1/0123 , G02F2001/212 , G02F2201/58 , G02F2203/20
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公开(公告)号：JP4375597B2
公开(公告)日：2009-12-02
申请号：JP2002330325
申请日：2002-11-14
Applicant: 日本碍子株式会社
CPC classification number: G02F1/035 , G02F1/0123 , G02F1/0305 , G02F1/0356 , G02F1/225 , G02F1/2255 , G02F2201/503 , G02F2202/28 , G02F2202/42 , G02F2203/21
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