メスコネクタ
    2.
    发明专利
    メスコネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018201600A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017106946

    申请日:2017-05-30

    Abstract: 【課題】メス部材の損傷を防止し、また、より大きなオス部材を有するオスコネクタを誤って接続してしまうのを防止する。 【解決手段】メスコネクタ1はメス部材10を備える。メス部材1の内周面は、第1領域11と、第1領域11に対して先端側に配された第2領域12とを含む。第1領域11は、その内径が前記メス部材の先端に近づくにしたがって大きくなるメステーパ面である。第2領域12は、その内径が中心軸方向において一定である円筒面である。 【選択図】図7

    コネクタ組立体
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018175544A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017081494

    申请日:2017-04-17

    CPC classification number: A61M39/12 F16L47/06

    Abstract: 【課題】接続筒の材料に関わらず、コネクタとチューブとの間の接続性を確保する。 【解決手段】コネクタ本体101は、一端に接続筒110を有し、他端に基体部120を有する。チューブ180がジョイント130を貫通し、チューブの先端部がジョイントから突出した状態で、チューブとジョイントとが接着されている。基体部は、ジョイントから突出したチューブの先端部が収納されたチューブ収納部121と、ジョイントが収納されたジョイント収納部122とを備える。チューブの先端部とコネクタ本体との間に液密な第1シール部S1が形成されており、ジョイントとジョイント収納部との間に液密な第2シール部S2が形成されている。 【選択図】図1B

    スタイレット装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020115969A

    公开(公告)日:2020-08-06

    申请号:JP2019007603

    申请日:2019-01-21

    Abstract: 【課題】カテーテルコネクタのオスルアーに接続可能であり、且つ、構造が簡単で容易に製造できるスタイレット装置を提供する。 【解決手段】スタイレットコネクタ10は、第1コネクタ20と第2コネクタ30とを備える。流路11が、第1コネクタと第2コネクタとが連通するようにスタイレットコネクタを貫通している。第1コネクタはメステーパ面22を有する。第1コネクタに対して第2コネクタ側の流路内にワイヤ保持部40が設けられている。ガイドワイヤ50は、ワイヤ保持部の内腔内に挿入され且つ内腔に充填された接着剤48を介してスタイレットコネクタに固定されている。ガイドワイヤは、流路を通って第1コネクタから導出されている。流路とは別にスタイレットコネクタを貫通する貫通孔45が、ワイヤ保持部とスタイレットコネクタの外界とを連通させるように設けられている。 【選択図】図1B

    接続具
    6.
    发明专利
    接続具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019076480A

    公开(公告)日:2019-05-23

    申请号:JP2017206412

    申请日:2017-10-25

    Abstract: 【課題】オスコネクタとメスコネクタとの間の接続強度を向上させる。 【解決手段】オスコネクタ10はオス部12を備え、メスコネクタ20は、オス部12が挿入されるメス部22を備える。オス部12の外周面及びメス部22の内周面のうちの一方には、周方向に不連続な凸部13が設けられている。オス部12の外周面及びメス部22の内周面のうちの他方には、凸部13が嵌入する、周方向に不連続な凹部23が設けられている。 【選択図】図1A

    アダプタ
    7.
    发明专利
    アダプタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017144184A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016030388

    申请日:2016-02-19

    CPC classification number: A61J15/00 A61M39/10

    Abstract: 【課題】経腸栄養法を行うことによってオスコネクタのオス部材と外筒との間の隙間に液状物が付着するのを防止する。 【解決手段】アダプタ1は、一端にメスコネクタ110を備え、他端にオスコネクタ120を備える。メスコネクタ110は、中空円筒形状を有する管状部11と、管状部111の外周面に設けられた螺状突起115とを備える。オスコネクタ120は、筒状のオス部材121と、オス部材121を取り囲むように設けられた外筒123と、外筒の内周面に設けられた雌ネジ125とを備える。管状部111とオス部材121とは連通されている。 【選択図】図2

    拭き取りチップ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021159129A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020061233

    申请日:2020-03-30

    Abstract: 【課題】オス部材を取り囲むように雌ネジが設けられたオスコネクタを、清浄に清掃することが可能な拭き取りチップを提供する。 【解決手段】拭き取りチップ1は、中空の筒状体10と、筒状体10の先端近傍の外周面に設けられた第1拭き取り部21とを備える。筒状体10は、第1拭き取り部21をオス部材911と外筒913との間の隙間916に深く挿入することを可能にし、筒状体10に設けられた第1拭き取り部21は、オスコネクタ90の雌ネジ915に対向する。このため、オスコネクタ90の雌ネジ915を清浄に清掃することができる。 【選択図】図2

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