-
公开(公告)号:JP2020094333A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018230781
申请日:2018-12-10
Applicant: 株式会社不動テトラ , 株式会社ソイルテクニカ , 太平商工株式会社 , 錦城護謨株式会社
IPC: E02D3/10
Abstract: 【課題】鉛直ドレーン材と水平ドレーン材の重合部を圧潰させることなく簡単に接続できて、通水性を確実に確保できるドレーン材の接合構造を提供する。 【解決手段】鉛直ドレーン材20の上端20aを水平ドレーン材30に重ね合わせて、両ドレーン材の重合部Aを一対の接続金具40,50を介して通水可能に接続するドレーン材の接合構造10において、一対の接続金具の一方の接続金具40は、先端側に爪部43を形成し、基部側に間隔規制部を形成している少なくとも一対の係止片を有し、他方の接続金具50は、一対の係止片を差し込む係合孔51を一対有し、係止片を係合孔に差し込んで折り曲げることで、鉛直ドレーン材20の上端20aと水平ドレーン材30との重合部Aを通水可能に接続する際に、係止片の間隔規制部が他方の接続金具50に当接して差し込みが規制されることで、一対の接続金具40,50間に所定の隙間が形成される。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2019196612A
公开(公告)日:2019-11-14
申请号:JP2018090078
申请日:2018-05-08
IPC: E03C1/12
Abstract: 【課題】 設置にあたって省スペース化を図ることができ、垂直方向または水平方向への設置も可能な正負圧緩和装置を提供する。 【解決手段】 排水配管に取り付けられて、排水配管の正圧および負圧を緩和する正負圧緩和装置であって、軸方向に長い中空の弾性体の筒状部材であるゴム筒11と、ゴム筒11を被覆するケーシング部材の外筒10とを備え、排水配管内が正圧時にはゴム筒11が側方向に収縮して正圧を緩和し、排水配管内が負圧時にはゴム筒11が側方向に拡幅して負圧を緩和することを特徴とする。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2018145707A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017042603
申请日:2017-03-07
Abstract: 【課題】注入や吸引を行う設備を低コスト・短期間で高密度に設置することが可能であり、油膜層位置の変動に追従でき、長期にわたって地盤中から効率よく油分を回収することができる油類の回収方法を提供すること。 【解決手段】油膜層27の存在する地下水面25の近傍に、複数のドレーン材1を所定の間隔で打設する。そして、油類の含有をモニタリングしつつ、ドレーン材1を真空ポンプ21につないで吸引して油類を所定の段階まで回収する。油類を所定の段階まで回収した時点で、真空ポンプ21による吸引を停止する。次に、油類のモニタリング結果に応じてドレーン材1の内部に酸素および微生物の栄養塩を供給し、ドレーン材1自体を微生物担体とする。その後、吸引により油類を回収する工程と、ドレーン材の内部に酸素および微生物の栄養塩を供給する工程とを必要回数繰り返す。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP3211171U
公开(公告)日:2017-06-29
申请号:JP2017000986
申请日:2017-03-07
IPC: E01F9/553
Abstract: 【課題】視覚障害者用の歩行誘導用マットの有効活用を図る歩行誘導用マットと表示装置の組合せを提供する。【解決手段】視覚障害者の歩行を誘導するために施設の床面に敷設される略矩形の複数の歩行誘導用マット1と、略矩形の表示装置3の組合せである。複数の歩行誘導用マット1の各々は、他の歩行誘導用マット1との連結手段を備えている。表示装置3は、一列に連結された複数の歩行誘導用マット1の下側に長手方向に沿って配置される。歩行誘導用マット1の各々は、透明な弾性材料で形成されており、表示装置3は、その表示面を歩行誘導用マット1側に向けて、床面と歩行誘導用マット1の底面との間に配置される。表示装置3は、視覚障害者検知手段によって視覚障害者の存在が検知されると、健常者向けの画像から視覚障害者向けの画像へと表示装置3の表示を切り替える。【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP5737862B2
公开(公告)日:2015-06-17
申请号:JP2010121274
申请日:2010-05-27
Applicant: 地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所 , ユニチカ株式会社 , 東洋紡株式会社 , 錦城護謨株式会社 , ダイワボウプログレス株式会社 , 太陽工業株式会社 , 株式会社田中 , 株式会社大林組 , 株式会社鴻池組 , 株式会社淺沼組 , 株式会社奥村組
-
公开(公告)号:JP2014234659A
公开(公告)日:2014-12-15
申请号:JP2013117529
申请日:2013-06-04
Applicant: 錦城護謨株式会社 , Kinjo Rubber Co Ltd
Inventor: KOBAYASHI SHIGEO , ISHIHARA HIROSHI , HARAGUCHI YOSHIHISA , TANAKA SHOJI
IPC: E02D3/10
Abstract: 【課題】新規なアンカーを自動でドレーン材に取り付けるドレーン材用アンカー取付装置を提供する。【解決手段】アンカー取付装置1は、一対のかしめ部104a、104bを備えるアンカー101をドレーン材8に取り付けるものであり、第1アセンブリ3と、第1アセンブリ3に向かって移動自在な第2アセンブリ5とを備えている。第2アセンブリ5が第1アセンブリ3に向かって移動すると、一対のかしめ部104a,104bは、それらの間にドレーン材8の先端部が配置された状態で、第2アセンブリ5に設けられた押し部材63と、第1アセンブリ3に設けられた一対の受け部材42a、42bとで挟圧される。受け部材42a、42bが互いに離れるように回転すると、一対のかしめ部104a,104bは、受け部材42a、42bの第1鉛直面44,44が略同一平面内に配置された状態で、押し部材63と受け部材42a、42bとで挟圧される。【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于排水材料的锚固件安装装置,其中新的锚固件自动安装在排水材料中。解决方案:提供锚固装置1,用于将锚固装置101与一对铆接部分104a, 104b到排出材料8,并且包括可朝向第一组件3移动的第一组件3和第二组件5.当第二组件5朝向第一组件3移动时,一对铆接部分104a,104b被压力机 设置在第二组件5中的构件63和设置在第一组件3中的一对支撑构件42a,42b,在排出材料8的顶端部分设置在它们之间的状态下。 当支撑构件42a,42b彼此分离旋转时,一对铆接部分104a,104b由支撑构件42a和支撑构件42a,42b夹紧,同时支撑构件42a的第一垂直平面44,44 ,42b基本上齐平地设置。
-
-
-
公开(公告)号:JP2011127281A
公开(公告)日:2011-06-30
申请号:JP2009283950
申请日:2009-12-15
Applicant: Kinjo Rubber Co Ltd , Penta Ocean Construction Co Ltd , 五洋建設株式会社 , 錦城護謨株式会社
Inventor: KUMAGAI TAKAHIRO , NIIYA HIROSHI , SHIRAGAMI SHINICHIRO
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a soil improvement method capable of controlling ground displacement when soil improvement is performed by applying a vacuum consolidation method simultaneously using fill.
SOLUTION: In this soil improvement method employing a combination of vacuum consolidation and the fill, negative pressure for the vacuum consolidation acts in such a manner as to be expanded in a phased manner to the outside from a central section of a soil improvement target area D; and the construction of the fill M is started in accordance with the start of the action of the negative pressure, so as to increase the loading of the fill.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPITAbstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过使用填充同时施加真空固结方法来进行土壤改良时能够控制地面位移的土壤改良方法。 解决方案:在采用真空固结和填充的组合的土壤改良方法中,真空固结的负压以从土壤改良的中心部分分阶段扩展到外部的方式起作用 目标区域D; 并根据负压作用的开始开始填充物M的结构,从而增加填充物的装载量。 版权所有(C)2011,JPO&INPIT
-
-
-
-
-
-
-
-
-