公开(公告)号：JP2021029704A

公开(公告)日：2021-03-01

申请号：JP2019154340

申请日：2019-08-27

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 今井 智則

IPC: A61M1/16 ,  A61M1/36

Abstract: 【課題】排液ポットの洗浄を容易に行うことができる医療用排液受け部材を提供すること。 【解決手段】医療用排液受け部材1は、流入された排液を受けて流出させる医療用排液受け部材1であって、排液を流出させる排液流出口22と、排液流出口22側に下る直線状の底部側直線状傾斜部分24と、を有する底部21と、底部21の外周縁から立ち上がる周壁部25と、周壁部25における底部21側の端部に形成され周壁部25の側方から周壁部25の内面に沿うように洗浄液を流入させる洗浄液流入部28と、を備える。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP6836235B2

公开(公告)日：2021-02-24

申请号：JP2016158111

申请日：2016-08-10

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス ,  国立大学法人京都大学

Inventor： 岡本 恭典 ,  田中 聖真 ,  高橋 淳 ,  土井 大輔

IPC: C12M1/24

公开(公告)号：JP6830638B2

公开(公告)日：2021-02-17

申请号：JP2015074602

申请日：2015-03-31

Applicant: 長野計器株式会社 ,  株式会社ジェイ・エム・エス ,  国立大学法人広島大学

Inventor： 池田 昇 ,  吉池 義弘 ,  有賀 大貴 ,  豊田 耕一郎 ,  津賀 一弘

IPC: A63B23/03

公开(公告)号：JP6819900B2

公开(公告)日：2021-01-27

申请号：JP2016189761

申请日：2016-09-28

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 瀧本 和彦 ,  国重 隆彦 ,  佐藤 喜典

IPC: A61M39/10 ,  B65D51/22

公开(公告)号：JP2021006310A

公开(公告)日：2021-01-21

申请号：JP2020177551

申请日：2020-10-22

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  石田 美希 ,  中野 きよみ

IPC: A61M39/08 ,  A61M39/20

Abstract: 【課題】コネクタを見つけやすくするとともに、コネクタが患者の下敷きになった場合に患者が痛みを感じたり、褥瘡が発生したりする可能性を低減する。 【解決手段】カバー1は、柔軟なチューブ909の一端に取り付けられたコネクタ900に着脱することができる。カバー1は、前記コネクタ900を収納することができる凹部30aと、前記凹部30aに前記コネクタ90を収納したとき、前記コネクタ900及び前記チューブ909の少なくとも一方を保持する保持部303とを備える。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2020199108A

公开(公告)日：2020-12-17

申请号：JP2019108624

申请日：2019-06-11

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 坂根 寛人

IPC: A61B50/30 ,  B65D33/10 ,  B65D30/22 ,  A61J1/10

Abstract: 【課題】収容物を汚染することなく容易に取り出せる医療用容器を提供する。 【解決手段】対向して配置された一組のシート状部材50,50の周縁が接合されて形成された医療用容器1であって、幅方向WDの中央部に配置される収容部10と、収容部10の高さ方向HDの一端側に配置され、収容部10から幅方向の外側に向かって延出する一対の延出部20と、を備える。医療用容器1は、収容部10と一対の延出部20との境界部分において、高さ方向HDの他端側から一端側に延びて収容部10と延出部20とを区画する区画接合部30を備えることが好ましい。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6801800B2

公开(公告)日：2020-12-16

申请号：JP2020010826

申请日：2020-01-27

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 上原 康賢 ,  上田 豊 ,  上田 隆行 ,  瀧本 和彦 ,  上田 麻美 ,  原田 恵 ,  国重 隆彦 ,  豊田 耕一郎 ,  井藤 尚継

IPC: A61J15/00 ,  A61M39/10

公开(公告)号：JP2020161435A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019062257

申请日：2019-03-28

Applicant: 長野計器株式会社 ,  株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 有賀 大貴 ,  六川 智博 ,  豊田 耕一郎 ,  石田 美希

IPC: H01H13/14

Abstract: 【課題】操作部材のガタツキを防止できる電子機器を提供すること。 【解決手段】ケース3の第一の開口部341および第二の開口部342に操作部材4が配置され、操作部材4と回路基板5との間に、操作部材4を支持する支持部材6が配置され、回路基板5には、被操作部7Bを有する電子部品7が設けられ、操作部材4は、操作部材本体部4Aと、操作部材本体部4Aに設けられた軸部4Bと、操作部材本体部4Aの外周縁から軸部4Bの軸方向と直交する方向に延出してケース3のケース裏面に当接する延出部4Cとを有し、支持部材6は、操作部材本体部4Aを支持する支持部材本体部60と、軸部4Bが挿通される挿通孔611と、支持部材本体部60から突出して形成され操作部40と被操作部7Bとが離れる方向に操作部材4を付勢する付勢突起部66と、支持部材本体部60から突出し延出部4Cの周面部と当接して操作部材4の移動を規制する規制部65とを有する。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2020157016A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019063125

申请日：2019-03-28

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 井手 純一 ,  柏木 亜紀江

IPC: A61F2/90 ,  A61F2/848

Abstract: 【課題】消化管の蠕動運動に対する追従性を発揮可能であるとともに、消化管の蠕動運動に対する留置後の位置ずれを抑制できる端部フレア部を有するステントを提供すること。 【解決手段】ステント6は、軸方向の端部に配置された端部フレア部72を備え、線材により形成されるステントであって、端部フレア部72は、軸方向の外側に突出する先端角部からなる山部721が周方向に連続して複数配置されることで、軸方向に視た場合に環状に形成され、ステント6が消化管に留置された状態において、山部721を構成する2辺721a,721aの成す角度θは、80°以下であり、複数の山部721の数は、3〜11個である。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020156828A

公开(公告)日：2020-10-01

申请号：JP2019060456

申请日：2019-03-27

Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

Inventor： 森岡 淳治 ,  野口 央照

IPC: A61M39/04 ,  A61M5/162

Abstract: 【課題】穿刺針をメスコネクタの中央から外れた位置に穿刺できるアダプタを提供する。 【解決手段】アダプタ1は、穿刺針10と、穿刺針10に向かって突出した複数の爪20と、複数の爪20が設けられた弾性変形可能な複数のアーム30と、穿刺針10に連通した混注ポート40とを備える。穿刺針10の長手方向に沿って見たとき、複数の爪20に内接する円に対して穿刺針10が偏心している。 【選択図】図5