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    電子機器
    1.
    发明专利
    電子機器 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020161435A

    公开(公告)日：2020-10-01

    申请号：JP2019062257

    申请日：2019-03-28

    Applicant: 長野計器株式会社 ,  株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 有賀 大貴 ,  六川 智博 ,  豊田 耕一郎 ,  石田 美希

    IPC: H01H13/14

    Abstract: 【課題】操作部材のガタツキを防止できる電子機器を提供すること。 【解決手段】ケース3の第一の開口部341および第二の開口部342に操作部材4が配置され、操作部材4と回路基板5との間に、操作部材4を支持する支持部材6が配置され、回路基板5には、被操作部7Bを有する電子部品7が設けられ、操作部材4は、操作部材本体部4Aと、操作部材本体部4Aに設けられた軸部4Bと、操作部材本体部4Aの外周縁から軸部4Bの軸方向と直交する方向に延出してケース3のケース裏面に当接する延出部4Cとを有し、支持部材6は、操作部材本体部4Aを支持する支持部材本体部60と、軸部4Bが挿通される挿通孔611と、支持部材本体部60から突出して形成され操作部40と被操作部7Bとが離れる方向に操作部材4を付勢する付勢突起部66と、支持部材本体部60から突出し延出部4Cの周面部と当接して操作部材4の移動を規制する規制部65とを有する。 【選択図】図2

    舌圧測定装置および舌圧測定方法
    2.
    发明专利
    舌圧測定装置および舌圧測定方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020162883A

    公开(公告)日：2020-10-08

    申请号：JP2019066519

    申请日：2019-03-29

    Applicant: 長野計器株式会社 ,  株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 吉池 義弘 ,  池田 昇 ,  小林 裕一 ,  橋本 幸一 ,  豊田 耕一郎 ,  石田 美希

    IPC: G01L5/00 ,  A61B5/11 ,  A61B5/22

    Abstract: 【課題】舌圧の測定精度を向上できる舌圧測定装置および舌圧測定方法を提供すること。 【解決手段】舌圧測定装置1は、弾性バルーンと、弾性バルーンに空気を供給するポンプ16と、弾性バルーンの内部圧力を測定する圧力センサ15と、ポンプ16の駆動を制御する制御回路100とを備える。制御回路100は、内部圧力が設定圧力に到達するまで、ポンプ16を連続駆動させる第1駆動部111と、内部圧力が設定圧力に到達後、ポンプ16をt1時間断続駆動させ、その後、ポンプ16をt2時間停止させる第2駆動部112とを有する。第2駆動部112は、t2時間経過後の内部圧力が所定圧力以上になるまで、ポンプ16の断続駆動と停止とを繰り返し実施する。 【選択図】図2

    コネクタ用カバー
    4.
    发明专利
    コネクタ用カバー 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018029753A

    公开(公告)日：2018-03-01

    申请号：JP2016163469

    申请日：2016-08-24

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  石田 美希 ,  中野 きよみ

    IPC: A61M39/08 ,  A61M39/20

    Abstract: 【課題】コネクタを見つけやすくするとともに、コネクタが患者の下敷きになった場合に患者が痛みを感じたり、褥瘡が発生したりする可能性を低減する。 【解決手段】カバー1は、柔軟なチューブ909の一端に取り付けられたコネクタ900に着脱することができる。カバー1は、前記コネクタ900を収納することができる凹部30aと、前記凹部30aに前記コネクタ90を収納したとき、前記コネクタ900及び前記チューブ909の少なくとも一方を保持する保持部303とを備える。 【選択図】図3

    オスコネクタ用カバー
    6.
    发明专利
    オスコネクタ用カバー 有权

    公开(公告)号：JP2021006310A

    公开(公告)日：2021-01-21

    申请号：JP2020177551

    申请日：2020-10-22

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  上原 康賢 ,  石田 美希 ,  中野 きよみ

    IPC: A61M39/08 ,  A61M39/20

    Abstract: 【課題】コネクタを見つけやすくするとともに、コネクタが患者の下敷きになった場合に患者が痛みを感じたり、褥瘡が発生したりする可能性を低減する。 【解決手段】カバー1は、柔軟なチューブ909の一端に取り付けられたコネクタ900に着脱することができる。カバー1は、前記コネクタ900を収納することができる凹部30aと、前記凹部30aに前記コネクタ90を収納したとき、前記コネクタ900及び前記チューブ909の少なくとも一方を保持する保持部303とを備える。 【選択図】図3

    医療用採液チップ、採液ノズル、及び注入器セット
    8.
    发明专利
    医療用採液チップ、採液ノズル、及び注入器セット 审中-公开

    公开(公告)号：JP2021049393A

    公开(公告)日：2021-04-01

    申请号：JP2020209593

    申请日：2020-12-17

    Applicant: 株式会社ジェイ・エム・エス

    Inventor： 幸 毅彦 ,  上原 康賢 ,  国重 隆彦 ,  中野 きよみ ,  上原 恵 ,  瀧本 和彦 ,  石田 美希

    IPC: A61M5/34

    Abstract: 【課題】注入器の先端の筒先に装着して使用される医療用採液チップ及び採液ノズルを提供する。 【解決手段】注入器のバレルの筒先に着脱可能に装着される医療用採液チップ1であって、前記注入器の前記筒先の内周面は、先端に近づくにしたがって内径が大きくなるメステーパ面であり、前記医療用採液チップ1は、一端に前記筒先に挿入されるオス部材11を備え、他端に採液針20を備え、流路8が、前記医療用採液チップ1をその長手方向に貫通し、前記オス部材11と前記採液針20とを連通させており、前記オス部材11の外周面12は、先端に近づくにしたがって外径が小さくなるオステーパ面であり、前記筒先の前記メステーパ面に液密に接続されるように構成されていることを特徴とする。 【選択図】図1

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