物理量測定装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021092466A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019223751

    申请日:2019-12-11

    Abstract: 【課題】長期間にわたって被測定流体のゲージ圧を正確に測定できる物理量測定装置を提供すること。 【解決手段】物理量測定装置1は、内部が密閉される筐体2と、筐体2に収納され被測定流体の絶対圧を検出し、検出した絶対圧に基づく第1絶対圧信号を出力する第1絶対圧ユニット3と、筐体2に収納され筐体2の外部の絶対圧を検出し、検出した絶対圧に基づく第2絶対圧信号を出力する第2絶対圧ユニット4と、筐体2に収納され第1絶対圧信号および第2絶対圧信号を入力して、被測定流体のゲージ圧を算出する回路基板5と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図2

    RFIDアンテナ、RFIDタグおよび物理量測定装置

    公开(公告)号:JP2020098953A

    公开(公告)日:2020-06-25

    申请号:JP2018235236

    申请日:2018-12-17

    Abstract: 【課題】所望する通信性能を得られ、かつ、小型化可能なRFIDアンテナ、RFIDタグおよび物理量測定装置を提供すること 【解決手段】RFIDアンテナ100は、絶縁基板110と、絶縁基板110の第1面111に設けられ、渦巻き状のコイルから形成される第1アンテナパターン120と、絶縁基板110の第2面112に設けられ、第1アンテナパターン120と電気的に接続され渦巻き状のコイルから形成される第2アンテナパターン130と、を備え、第1アンテナパターン120および第2アンテナパターン130は、第1面111を平面視し、第2面112を第1面111から透視した場合において、第1アンテナパターン120と第2アンテナパターン130とが重ならない位置に配置される主アンテナ部1212,1312を有する。 【選択図】図7

    端子箱および物理量測定装置
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020046281A

    公开(公告)日:2020-03-26

    申请号:JP2018174429

    申请日:2018-09-19

    Abstract: 【課題】蓋部材を着脱させる際の作業性を向上できる端子箱および物理量測定装置を提供すること。 【解決手段】端子箱10は、第1開口111が設けられる本体部11と、本体部11に螺合され第1開口111を覆う蓋部材12と、本体部11に一端が接続され蓋部材12に他端が接続される線状紛失防止部材13と、を備える。蓋部材12は、蓋本体121と、当該蓋本体121から突出し工具と係合する係合部122と、を有し、係合部122には、線状紛失防止部材13が当該係合部122に巻き付くことを防止する巻き付き防止部材14が着脱可能に取り付けられている。 【選択図】図3

    センサモジュール
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018087826A

    公开(公告)日:2018-06-07

    申请号:JP2018034684

    申请日:2018-02-28

    Abstract: 【課題】測定精度を低下させることなく組立作業を容易に行えるセンサモジュールを提供する。 【解決手段】ダイアフラム部21及びダイアフラム部21の周縁部に一体に形成された筒状部22を有するセラミック製のモジュール本体20と、ダイアフラム部21のうち被測定流体が接触する面とは反対側に位置する平面21Aに形成されダイアフラム部21の変位を検知する検知部と、ダイアフラム部21の平面21Aより径方向外側に隣接した筒状部22の平面22Bに形成されるパッド24と、筒状部22の平面22Bに配置され、検知部及びパッド24に電気的に接続される電子部品25と、を有し、電子部品25は、ダイアフラム部21の平面21Aに対してパッド24とは反対側に配置され、筒状部22の外周部には筒状部22の軸方向と平行に位置決め用の外周溝20Aが形成されている。 【選択図】図4

    物理量測定装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017219313A

    公开(公告)日:2017-12-14

    申请号:JP2016111226

    申请日:2016-06-02

    CPC classification number: G01F23/18 G01D11/245 G01L19/143

    Abstract: 【課題】外ケースに対する内ケースの回り止めを簡易な構造で実現できる物理量測定装置を提供すること。 【解決手段】外ケース2と、内ケース3と、先端部が外ケース2の筒部21を貫通し、外ケース2に固定された筒状の基台1と、基台1の先端部に差し込み可能とされる留め具4とを備え、留め具4は、内ケース3に形成されたガイド部に案内される外面部411と、内ケース3に係合される留め具側係合部43と、外ケース2に当接され内ケース3の外ケース2に対する回動を阻止する当接辺部42とを有する。 【選択図】図2

    圧力センサの製造方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017116337A

    公开(公告)日:2017-06-29

    申请号:JP2015250198

    申请日:2015-12-22

    Abstract: 【課題】高い圧力がかかっても、溶接部及びその周囲が割れることを防止できる圧力センサの製造方法を提供する。【解決手段】被測定流体が流通する導入孔11Aが形成された金属製の継手10と、継手10に設けられる筒状部21及びダイアフラム部22を有し導入孔11Aを通じて被測定流体が導入される凹部20Aが形成されたセンサモジュール用金属部材20とを備えた圧力センサを製造する方法であって、継手10とセンサモジュール用金属部材20とを溶接し、その後、継手10とセンサモジュール用金属部材20とを加熱処理する。【選択図】図2

    波長検波型光ファイバーセンサ及び物理量測定装置

    公开(公告)号:JP2017102086A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2015237825

    申请日:2015-12-04

    Abstract: 【課題】簡易な構造で温度変化に対応できる波長検波型光ファイバーセンサを提供する。 【解決手段】ファイバー・ブラッグ・グレーティングFBG1が設けられた第一光ファイバー71と、ファイバー・ブラッグ・グレーティングFBG2が設けられた第二光ファイバー72とは、弾性板部31の一方向P1の変位に伴って第一光ファイバー71が伸びるとともに第二光ファイバー72が縮み、弾性板部31の他方向P2の変位に伴って第一光ファイバー71が縮むとともに第二光ファイバー72が伸びるように配置された。 【選択図】図3

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