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公开(公告)号:JP2019118330A
公开(公告)日:2019-07-22
申请号:JP2018002327
申请日:2018-01-11
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】驚愕行動を防止し、かつ遊泳槽の一部に魚が集まることなく広い遊泳領域で魚を泳がせることができ、制御が容易な照明装置を備えた養殖装置を提供する。 【解決手段】照明装置2により遊泳槽1のほぼ中央に柱状の照明領域4を形成し、その周りを魚が遊泳するように構成することで、魚を広い領域で遊泳させることができる。また、照明の開始時に魚が驚愕行動を起こさないように照度を制御できる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017112641A
公开(公告)日:2017-06-22
申请号:JP2015242877
申请日:2015-12-14
Applicant: 新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社
IPC: H02M7/12
Abstract: 【課題】出力キャパシタの容量を増大させることなく、出力信号に含まれるリプル電圧を効果的に低減できるようにする。 【解決手段】第1の入力電圧Vin1をインダクタL1に印加し、インダクタL1に流れる電流I L をトランジスタM1によりオン/オフし、電流I L をダイオードD1で整流し出力キャパシタC2で平滑して出力電Vout1とし、電流I L の平均値Iinが入力電圧Vin1とほぼ相似形となるようにトランジスタM1のオン/オフを制御する。電流I L がゼロ値になるとトランジスタM1をオンさせる。また、第1の入力電圧Vin1のピーク付近のみのレベルを低減させて第2の入力電圧Vin2を得、第2の入力電圧Vin2を出力電圧Vout1に応じてレベル調整して電流基準値Iref1を得て、インダクタに流れる電流I L が電流基準値Iref1を超えるとトランジスタM1をオンさせる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2015204412A
公开(公告)日:2015-11-16
申请号:JP2014083630
申请日:2014-04-15
Applicant: 新日本無線株式会社 , 国立大学法人九州工業大学
Abstract: 【課題】LEDアレイを駆動する駆動トランジスタにおける電力損失を少なくする。 【解決手段】可変の電圧を出力する電圧レギュレータ21を有する電圧制御ユニット20と、電圧レギュレータ21の出力電圧V1が印加し、n個のLEDからなるLEDアレイ1と駆動トランジスタQ1が直列接続されたLEDアレイ回路31を有するLEDアレイユニット30と、駆動トランジスタQ1をPWM調光制御するとともに、駆動トランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間電が適正電圧となるように電圧制御ユニット20の電圧レギュレータ21の出力電圧V1を制御する制御ユニット40とを備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:减少驱动LED阵列的驱动晶体管的功率损耗。解决方案:LED阵列驱动电路包括:电压控制单元20,包括输出可变电压的电压调节器21; LED阵列单元30,其包括施加了电压调节器21的输出电压V1的LED阵列电路31,其中驱动晶体管Q1和包括n个LED的LED阵列1串联连接; 以及控制单元40,被配置为使驱动晶体管Q1进行PWM调光控制并控制电压控制单元20的电压调节器21的输出电压V1,使得驱动晶体管Q1的集电极和发射极之间的电压达到 适当的电压。
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公开(公告)号:JP2021033335A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019148683
申请日:2019-08-13
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: G08C19/00 , A41D13/008 , G08C15/04
Abstract: 【課題】受信機と複数のセンサとの接続が煩雑にならないようにする。 【解決手段】本発明の信号処理システムは、導電部を備え導電性を有する布と、前記導電部と接続されて前記布に取り付けられ、所定の発振周波数の搬送波を前記導電部に発信する発信機と、前記導電部と接続されて前記布に取り付けられ、検知対象の状態に応じて前記搬送波を変調する信号を出力する複数のセンサと、前記導電部と接続されて前記布に取り付けられ、変調された前記搬送波を復調して前記センサごとの信号を取り出す受信機と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020088431A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018215375
申请日:2018-11-16
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】量産性に優れたマイクロフォン装置の製造方法を提供する。 【解決手段】半導体装置の製造方法に従い、マトリックス状に凹部が配置された実装基板1上に複数のマイク素子7を実装し、軟性部材8で表面を平坦化した後、個片化する。軟性部材は、生体音を伝搬可能な材料を選択する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2020085456A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018214639
申请日:2018-11-15
Applicant: アイシン精機株式会社 , 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】超音波の反射波を適切に検出することができる超音波検出器を提供すること。 【解決手段】実施形態に係る超音波検出器は、第1素子と、第2素子と、制振材とを備える。第1素子は、取付面に取り付けられ、超音波を送信する。第2素子は、取付面に取り付けられ、超音波を受信する。制振材は、取付面に取り付けられ、取付面の振動を減衰させる。また、制振材は、第1素子と第2素子との間に配置される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019219556A
公开(公告)日:2019-12-26
申请号:JP2018117802
申请日:2018-06-21
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: G10L25/84 , G10L21/0208 , G10L21/034 , G10L15/20 , G10L21/0232
Abstract: 【課題】時変雑音に加えて定常雑音を除去してS/N比を改善する。入力する目的音声信号のレベルが小さくても目的音声信号の音声認識率を高くする。 【解決手段】入力AGC処理部3と、減算型ビームフォーミング処理部4と、時変雑音スペクトル推定処理部6と、定常雑音スペクトル推定処理部7と、目的音声信号抽出処理部9と、目的音声区間検出処理部10と、出力AGC処理部13を備える。定常雑音スペクトル推定処理部7は目的音声区間検出処理部10で検出された雑音区間で動作する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019041349A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017163978
申请日:2017-08-29
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】感度の高い出力信号を得ることができるMEMS素子を提供する。 【解決手段】圧電膜4を有する可動電極膜の一部を圧電性材料で構成するとともに、この圧電性材料の少なくとも一部を挟んで第1の電極3と、第2の電極5とを配置する。音圧等を受けて可動電極膜が変位すると、固定電極8と可動電極間の容量変化に基づく第1の信号として出力する。同時に第1の電極と第2の電極間の圧電性材料の起電圧に基づく第2の信号として重畳して出力する。 【選択図】図1
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