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公开(公告)号：JP2019030072A
公开(公告)日：2019-02-21
申请号：JP2017145048
申请日：2017-07-27
Applicant: 新日本無線株式会社 , 国立大学法人山口大学
Abstract: 【課題】定電圧出力回路の出力電圧のリップル成分の増大を防ぎ、素子を高圧ストレスから保護できるようにする。 【解決手段】機械的振動を与えることにより交流電圧を発生するピエゾ素子1と、ピエゾ素子1で発生した交流電圧を整流平滑する整流平滑回路2と、整流平滑回路2から出力する電圧を入力電圧として昇圧する昇圧チョッパ回路3と、昇圧チョッパ回路3から出力する電圧を入力して負荷に印加する出力電圧が目的電圧になるように制御する降圧チョッパ回路4と、昇圧チョッパ回路3をピエゾ素子1から最大電力を取り出すよう制御する第1制御回路10とを備える。第1制御回路10は、降圧チョッパ回路4の入力電圧が所定値を超えると昇圧チョッパ回路3の昇圧動作を停止させる。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2018121290A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013215
申请日：2017-01-27
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: H03M3/02
Abstract: 【課題】SNRと安定性の両者を高くすることができるようにした連続時間型デルタシグマADC回路を提供する。 【解決手段】減算器2A〜2C、積分器3A〜3C、量子化器4を有する主経路と、該主経路で得られた前記デジタル信号を1クロック遅延する遅延器6、遅延器6の出力信号をアナログ信号に戻して帰還信号を生成するDAC回路7を有する帰還経路と、を備えた連続時間型デルタシグマADC回路において、帰還経路におけるDAC回路7と減算器2Aとの間に動作クロックによるノイズを除去するローパスフィルタ10Aを挿入した。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2018098546A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016238804
申请日：2016-12-08
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: H04R7/04 , H01L41/113 , H01L41/09 , H01L41/08 , H01L41/187 , H04R3/00 , H04R17/02
Abstract: 【課題】バックキャビティの容積を小さくすると、実質的な特性が劣化するという不都合を解消し、小型薄型のパッケージ実装に適した高感度・低雑音の圧電型MEMSマイクロフォンを得る。 【解決手段】振動板として、センス電極膜22、センス用圧電膜21a、ドライブ用圧電膜21b、リファレンス電極膜26、ドライブ電極膜23、サポート膜25を設けると共に、センス電極膜22から出力されたセンス信号を増幅する増幅回路24を設け、この増幅回路24で増幅した信号をドライブ信号としてドライブ電極膜23に帰還させることにより、音響信号圧力による上記振動板の振動(振幅)を抑制する。 【選択図】図2a
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公开(公告)号：JP2018098542A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016238768
申请日：2016-12-08
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】バックキャビティの容積を小さくすると、実質的な特性が劣化するという不都合を解消し、小型薄型のパッケージ実装に適した高感度・低雑音のマイクロフォンを得る。 【解決手段】音響信号圧力により振動する振動板11、この振動板の振動をセンス信号に変換して出力するセンス電極12、センス信号によって振動板11に振動を付加するドライブ電極13を有するMEMS音響トランスデューサと、センス電極11から出力されたセンス信号を増幅する増幅回路14とを含む。増幅回路14で増幅した信号をドライブ信号としてドライブ電極13に帰還させることにより、音響信号圧力による振動板11の振動(振幅)を抑制する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017204326A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016093634
申请日：2016-05-09
Applicant: 新日本無線株式会社
IPC: F21S2/00 , F21W101/04 , F21Y115/10 , F21V7/22
Abstract: 【課題】複雑な構造をとらずに、所望の射光範囲等が得られる灯具を提供する。 【解決手段】透明な円筒部材からなる円筒部2aの側面の一部に遮光塗料を塗布し遮光部4とする。また所定の位置に反射塗料を塗布し反射部8を形成する。反射塗料を塗布する位置は、発光部7から放射される光が開口部5の中心部から放射し、開口部の端部から放射しないように配置する。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017017127A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015130953
申请日：2015-06-30
Applicant: 新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社
Abstract: 【課題】並列接続時に必要なダイナミックレンジを確保でき、且つ並列接続と直列接続時に共通に使用されるスイッチ回路に高い電圧が加わらないようにしてスイッチ回路の小型化、低コスト化、回路基板縮小化等を実現したLED駆動回路を提供する。 【解決手段】入力電圧VINが低いときは、スイッチ回路SW2がオフし、スイッチ回路SW1,SW3,SW4がオンして、LED群2が駆動部61に接続されるとともにLED群3が駆動部62に接続される。入力電圧VINが高いときは、スイッチ回路SW1,SW3がオフし、スイッチ回路SW2、SW4がオンして、LED群2、3が駆動部62に直列接続される。スイッチ回路SW2がオンされるときスイッチ回路SW4に印加する電圧とスイッチ回路SW2がオフされるときにスイッチ回路SW4に印加する電圧の変化が、所定の範囲内に収まるように、スイッチ回路SW4がオンされるときとオフされるときで、電圧発生回路7に発生する電圧が切り替わるようにする。 【選択図】図1
Abstract translation: 并行连接可以确保所要求的动态范围，和开关电路的小型化，从而不施加在共同使用的高电压开关电路时的并联连接和串联连接，成本降低，所述电路板减少 是提供一种实现等的LED驱动电路。 A当输入电压VIN低，则开关电路SW2关断，开关电路SW1，SW3，SW4接通，LED组3驱动部62一起与LED组2被连接到驱动单元61 它是连接到。 当输入电压VIN高，则开关电路SW1，SW3关断，开关电路SW2，SW4导通，LED组2和3串联连接到驱动单元62。 施加于当电压开关电路SW2被施加到开关电路SW4的开关电路SW4的电压的变化被关断时，开关电路SW2导通，以落在预定的范围内时，开关电路SW4被接通 当被关断，并且当它是，使得在电压发生电路7产生的电压进行切换。 点域1
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公开(公告)号：JP2016158406A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015034856
申请日：2015-02-25
Applicant: 新日本無線株式会社 , 日清紡ホールディングス株式会社
Abstract: 【課題】2次側における電圧検出回路とディジタル制御回路、および信号絶縁伝達手段を必要としない絶縁型スイッチング電源装置を提供する。 【解決手段】整流回路21と、インダクタLaと、スイッチング回路23と、整流素子D5、コンデンサC1とを備えるPFCコンバータ20、1次巻線L1及び2次巻線L2を有する電源トランス31と、スイッチング回路32と、整流平滑回路34とを備えるDC−DCコンバータ30、整流回路21の出力電圧Viと、インダクタLaに流れる電流と、整流素子D5の出力電圧V1とに基づいて電圧Viの波形とインダクタLaに流れる電流の波形が相似形になるようスイッチング回路23のオン/オフ動作を制御するとともに、出力電圧V1と、スイッチング回路32がオフのときに1次巻線L1に発生する電圧Vdcとに基づいてスイッチング回路32のオン/オフ動作を制御すディジタル制御回路50を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种不需要电压检测电路的绝缘型开关电源装置，二次侧的数字控制电路和信号绝缘转移装置。解决方案：绝缘型开关电源装置包括：PFC 转换器20包括整流电路21，电感器La，开关电路23，整流元件D5和电容器C1; 包括包括初级线圈L1和次级线圈L2的电源变压器31的DC-DC转换器30，开关电路32和整流平滑电路34; 以及数字控制电路50，根据整流电路21的输出电压Vi，流过电感器La的电流和整流元件D5的输出电压V1，开关电路23的ON / OFF动作为 以这样的方式进行控制，使得电流Vi的波形和流向电感器La的电流的波形变得相似，并且基于输出电压V1和在初级线圈L1中产生的电压Vdc，而开关电路32是 关闭，切换电路32的ON / OFF操作被控制。选择图：图1
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公开(公告)号：JP2021033317A
公开(公告)日：2021-03-01
申请号：JP2019148458
申请日：2019-08-13
Applicant: 新日本無線株式会社
Abstract: 【課題】受信機と複数のセンサとの接続が煩雑にならないようにする。 【解決手段】本発明の信号処理方法は、発信機から所定の発振周波数の搬送波を前記発信機と接続された1本の導電線路に発信する第1工程と、前記1本の導電線路に設けられた複数のセンサのそれぞれが、前記センサの状態に応じて前記搬送波を変調する第2工程と、前記第2工程で変調された前記搬送波を復調して前記複数のセンサごとの信号を取り出す第3工程と、を含む。 【選択図】図1
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