乗物用シート
    1.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020203569A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2019112045

    申请日:2019-06-17

    Abstract: 【課題】乗物床面の高さ位置に配慮しつつ、シートクッションの前後上下動の際に、乗物床面上の他部材とインサイドシールドとの強干渉を極力阻止することにある。 【解決手段】シートクッションは、インサイドシールド(60)とともに、乗物床面FSに対して前後方向又は上下方向に移動可能な状態で設置されており、インサイドシールド(60)は、シートフレーム(4Fa)に組付けられている本体部61と、本体部61から乗物床面FSに向けて延長している板状の可動片部65とを有し、可動片部65は、本体部61に対して乗物床面FSから離れる方向に傾動可能とされている。 【選択図】図15

    乗物用シート
    2.
    发明专利
    乗物用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020203567A

    公开(公告)日:2020-12-24

    申请号:JP2019111962

    申请日:2019-06-17

    Abstract: 【課題】シートクッションの前後上下動の際に、サイドシールドの動きを利用して乗物床面上の他部材をよりスムーズに押し退けることにある。 【解決手段】シートクッション4は、乗物床面に対して前後方向又は上下方向に移動可能な状態で設置されるとともに、サイドシールド(40)は、シートクッション4の側面の後端側から前方に向けて配置されている乗物用シートにおいて、サイドシールド(40)に比して他部材との間に生じる摩擦が大きい高摩擦部60を有するとともに、高摩擦部60は、シートクッション4の側面の後端側を被覆するサイドシールド(40)の外面から、乗物床面側を臨むサイドシールド(40)の下側に回り込むように配設されている。 【選択図】図9

    乗物用シートバック
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019064496A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017193161

    申请日:2017-10-03

    Inventor: 松波 伸隆

    Abstract: 【課題】バックボードをバックフレームより張り出させても構造強度を適切に確保すること。 【解決手段】略逆U字状を成す形に形成されたバックフレーム10と、バックフレーム10の背裏に取り付けられた樹脂製面状のバックボード40と、を有するシートバック2である。バックボード40が、バックフレーム10により囲まれた領域の背裏に設けられる一般面部41とバックフレーム10の逆U字の肩口部分12Aからシート幅方向の外側かつ上側に張り出す張出面部42と、張出面部42のバックフレーム10と合わされる内部側の面上に形成された突起状のリブ43と、を有する。リブ43が、張出面部42からバックフレーム10の肩口部分12Aと交差する方向Dに延びる延長部43Aと、延長部43Aに連なってバックフレーム10の逆U字の肩口部分12Aに裏側から当てられる当接部43Bと、を有する。 【選択図】図3

    乗物用ラゲッジフロアの隙隠し構造

    公开(公告)号:JP2018176765A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017073596

    申请日:2017-04-03

    CPC classification number: B60R5/045 B60N2/3011

    Abstract: 【課題】乗物のラゲッジフロアとその前側に設けられる床下格納式の座席との間の隙間を覆う隙隠しボードを、座席の展開格納された各位置でラゲッジフロアと略フラットな状態をとれるように座席の動きに追従させること。 【解決手段】ラゲッジフロアLにヒンジ連結されてリヤシート1との間の隙間Tを覆う隙隠しボードBと、リヤシート1に設けられて隙隠しボードBを当てて支持する支持部Sとを有する隙隠し構造Cであり、リヤシート1を使用位置からシートバック2の前倒しとともに隙隠しボードBの下側の床下位置へと沈み込ませる後方チルトダウン機構5を有する。後方チルトダウン機構5は、リヤシート1の後方格納移動に合わせて使用位置状態で隙隠しボードBを支持する張出部4Aを略水平状に上昇させながら回転中心Brに近づけることで隙隠しボードBを床下位置状態で支持する背面部2Bとの干渉を回避可能な高位置に押し上げる。 【選択図】図4

    ホルダ部材
    6.
    发明专利
    ホルダ部材 有权
    持有人会员

    公开(公告)号:JP2015098221A

    公开(公告)日:2015-05-28

    申请号:JP2013238080

    申请日:2013-11-18

    Abstract: 【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、ホルダ部材を性能良く固定することにある。 【解決手段】乗物用シートなどの乗物内装材にビス等の固定部材BMを介して固定されるとともに、本体部材20に対する蓋部材40の回転動作により、本体部材20の他側に蓋部材40が配置して開口部20dが露出する開き状態から、本体部材20の一側に蓋部材40が当接しつつ開口部20dを覆う閉じ状態となる構成のホルダ部材10において、本体部材20が、その内外に連通して固定部材BMが挿設される孔部28と、孔部28に嵌装されて固定部材BMを被覆するキャップ部材60とを有し、キャップ部材60が、本体部材20よりも柔らかい素材で形成されて、開口部20dを閉じ状態とする際に、本体部材20の一側において蓋部材40に最初に当接する位置に配設される。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:在抑制部件数量增加的同时,保持具有良好性能的保持器构件。解决方案:保持构件10通过诸如螺钉的固定构件BM固定到诸如车辆座椅的车辆内部材料 ,并且构造为使得盖构件40向主体构件20的旋转运动从打开状态改变,其中盖构件40布置在主体构件20的另一侧并且开口部20d暴露 处于闭合状态,其中盖构件40邻接在主体构件20的一侧并且开口部20d被覆盖。 主体构件20包括:孔部28,其在内部和外部之间连通并且固定构件BM插入其中;以及盖构件60,其安装到孔部28并覆盖固定构件BM。 盖构件60由比主体构件20更软的材料形成,并且当开口部20d处于关闭状态时,被布置在主体构件20的一侧上的首先与盖构件40抵接的位置 。

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