公开(公告)号：JP2021010048A

公开(公告)日：2021-01-28

申请号：JP2019121369

申请日：2019-06-28

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 彌永 大児 ,  境 要典

IPC: H03F3/45

Abstract: 【課題】出力端子や電源端子から侵入する高周波外来ノイズの影響を効果的に低減させた演算増幅器を提供する。 【解決手段】電流源I2とトランジスタQ3のコレクタの間に接続された抵抗R9と、トランジスタQ3のコレクタと接地の間に接続されたキャパシタC6からなる第1のローパスフィルタと、電流源I3とトランジスタQ4のコレクタの間に接続された抵抗R10と、トランジスタQ4のコレクタと接地の間に接続されたキャパシタC7からなる第2のローパスフィルタと、を備える。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6819005B2

公开(公告)日：2021-01-27

申请号：JP2016257290

申请日：2016-12-29

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 山崎 王義

IPC: H03H9/17

公开(公告)号：JP2020191359A

公开(公告)日：2020-11-26

申请号：JP2019095198

申请日：2019-05-21

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 竹内 治 ,  菊池 利克 ,  口地 博行 ,  桝本 尚己

IPC: H01L41/047 ,  H01L41/113 ,  H04R17/02 ,  H01L41/083

Abstract: 【課題】出力特性のばらつきを抑え、より感度の高い圧電素子を提供する。 【解決手段】圧電素子は、凸状あるいは凹状の振動板を備える。振動板は少なくとも2層の圧電膜3、4からなり、それぞれの圧電膜を挟んで電極5a1、5b、5c1を備えている。重畳する圧電膜の一方から検知信号を出力させ、他方の圧電膜には所望の応力が発生するようにバイアス電圧を印加する。振動板に音響信号を印加すると、第1の圧電膜3の応力が変化して第1の電極5a1と第2の電極5b間から検知信号が得られ、同時に第2の圧電膜4の応力が変化して第2の電極5bと第3の電極5c2間からも検知信号が得られる。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6788401B2

公开(公告)日：2020-11-25

申请号：JP2016136636

申请日：2016-07-11

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 小川 正訓

IPC: H03F3/45 ,  H03K5/08

公开(公告)号：JP2020188377A

公开(公告)日：2020-11-19

申请号：JP2019092157

申请日：2019-05-15

Applicant: 日本無線株式会社 ,  新日本無線株式会社

Inventor： 光島 毅 ,  野呂 崇徳 ,  長谷川 真也 ,  及川 和夫

IPC: H01P5/02 ,  H01P5/16 ,  H01P5/08 ,  H01P1/16

Abstract: 【課題】周波数特性の広帯域化が可能なターンスタイル型偏分波器を提供する。 【解決手段】円形導波管2から四方に矩形導波管3が広がり、円形導波管2と矩形導波管3との分岐部に金属ブロック4が配設されているターンスタイル型偏分波器1であって、矩形導波管3に、断面が幅方向に絞られインピーダンス変換を行うアイリス部31が形成され、該アイリス部31よりも反円形導波管2側に断面が幅方向に拡張されインピーダンス変換を行う拡張部32が形成されている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020188375A

公开(公告)日：2020-11-19

申请号：JP2019092155

申请日：2019-05-15

Applicant: 日本無線株式会社 ,  新日本無線株式会社

Inventor： 長谷川 真也 ,  及川 和夫

IPC: H01P3/123 ,  H01P5/12

Abstract: 【課題】分岐部におけるインピーダンスの整合性を図りつつ、高次モードの発生を抑えて反射特性の劣化を抑制し、広帯域化を図ることができる導波管型分配合成器を提供する。 【解決手段】一端に第1のポート11を有する第1の導波管10と、長さ方向の中間部において前記第1の導波管10の他端に接続され、両端に第2のポート21及び第3のポート22を有する第2の導波管20と、を備えた導波管型分配合成器1において、前記第2の導波管20内に、前記第2のポート21及び第3のポート22から前記第1の導波管10との接続部に行くに従って、上下方向の高さ寸法を大きくしたリッジ状の間隔調整部24を設ける。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP2020187963A

公开(公告)日：2020-11-19

申请号：JP2019093018

申请日：2019-05-16

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 宮本 洋之 ,  小畑 英幸 ,  安井 靖尭

IPC: H01J23/04

Abstract: 【課題】エンドハットの昇温が抑制されて安定した動作が可能なマグネトロンを提供する。 【解決手段】エンドハット8は、円筒状で内径がスリーブ6の外径よりも大きいハット筒部81と、ハット筒部81の一端部から外側に広がりカソード5からの電子が軸方向にリークするのを防止するシールド部82と、を備え、シールド部82がカソード5に対向するようにハット筒部81内にスリーブ6が挿入され、ハット筒部81の内周面とスリーブ6の外周面との間に隙間Gが設けられた状態で、ハット筒部81の他端部がヒータ7の外側においてスリーブ6に接続されている。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020184559A

公开(公告)日：2020-11-12

申请号：JP2019086844

申请日：2019-04-26

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 須藤 陽平 ,  松枝 斉

IPC: H01L29/06 ,  H01L29/78

Abstract: 【課題】特性変動の抑制を図る。 【解決手段】半導体装置10は、第2コンタクト領域34を備える。第2コンタクト領域34は、ソース領域32におけるソース電極18とのコンタクト領域Cに対向する対向面Fに設けられ、ベース層28より不純物濃度の高い第2導電型のコンタクト領域である。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP2020181914A

公开(公告)日：2020-11-05

申请号：JP2019084723

申请日：2019-04-25

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 口地 博行

IPC: G01N27/22 ,  G01N27/00 ,  G01N27/04 ,  G01N27/12 ,  H01L23/02

Abstract: 【課題】センサ部を露出させる開口を備えた各種センサ装置であって、感度が高く、低コストで製造でき、小型化が可能な、信頼性の高いセンサ装置およびその製造方法の提供。 【解決手段】センサ部を有するベース基板と、センサ部を露出するための開口を備えたリッド基板とを有し、該ベース基板と該リッド基板とが、該センサ部の外周部および該ベース基板の周縁部において気密に接合されている、センサ部を露出させるための開口を備えたセンサ装置、ならびにセンサ部がマトリクス状に形成される第1集合基板を準備し、該センサ部を露出させる開口がマトリクス状に形成される第2集合基板を準備し、両集合基板を、該センサ部と該開口とが一致するように重ね合わせ、該センサ部の外周部、ならびに該第1集合基板および該第2集合基板の切断予定領域の該センサ部側の該センサ部を囲む領域で接合し、該切断予定領域で切断し、個片化するセンサ装置の製造方法。 【選択図】図2

公开(公告)号：JP6774855B2

公开(公告)日：2020-10-28

申请号：JP2016224338

申请日：2016-11-17

Applicant: 新日本無線株式会社

Inventor： 桝本 尚己 ,  竹内 治

IPC: G01N33/483 ,  G01N27/02 ,  G01N33/543