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公开(公告)号：JP2016118181A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259416
申请日：2014-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F16C7/06
Abstract: 【課題】切換ピンに慣性力が加わらないようにしつつ、切換ピンの切換のために複雑な機構が必要にならない、可変長コンロッドを提供する。 【解決手段】可変長コンロッド6は、コンロッド本体31と、コンロッド本体に対して回動可能であって回動すると可変長コンロッドの有効長さが変化する偏心部材32と、作動油が供給されると偏心部材を一方の方向へ回動させる第1ピストン機構33と、作動油が供給されると偏心部材を反対方向へ回動させる第2ピストン機構34と、第1ピストン機構33と第2ピストン機構34との作動油の流れ方向を切り替える流れ方向切換機構35とを具備する。流れ方向切換機構は、油圧により動作する複数の切換ピン61、62を具備し、切換ピンは、その作動方向がクランク受容開口の軸線に平行になるようにコンロッド本体内に配置される。流れ方向切換機構は油圧によって作動油の流れ方向の切換を行う。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种可变长度的连杆，其不需要用于切换转换销的复杂机构，同时避免向转换销施加惯性力。可变长度的连接杆6包括： 连杆主体31; 偏心构件32，其能够相对于连杆主体转动，并且在转动时改变可变长度连杆的有效长度; 第一活塞机构33，其在被供给工作流体时将偏心构件向一个方向转动; 第二活塞机构34，其在供给工作流体时将偏心构件向相反方向转动; 以及切换第一活塞机构33和第二活塞机构34中的工作流体的流动方向的流动方向切换机构35.流动方向切换机构包括多个由液压操作的切换销61,62，以及 切换销布置在连杆主体中，使得它们的操作方向与曲柄接收开口的轴线平行。 流向切换机构通过液压切换工作流体的流动方向。图7
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公开(公告)号：JP2015086826A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013227658
申请日：2013-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
Abstract: 【課題】駆動カムが2つのバルブそれぞれに対して均等な配置とならない場合に、駆動カムの回転に応じて2つのバルブそれぞれを好適に同時駆動可能な内燃機関の動弁機構を提供する。 【解決手段】動弁機構1は支持部10に移動不能に固定された支持軸2と、支持軸2によって揺動可能に支持されたメインアーム3と、支持軸2の軸方向においてメインアーム3の両側に配置された2つのサブアーム4とを備える。2つのサブアーム4それぞれは、一端にバルブ11を押圧駆動する駆動部4aを備える。2つのサブアーム4のうち一方のサブアームであるサブアーム4´は、駆動部4aとして、支持軸2の軸方向において、2つのバルブ11のうち対応するバルブの駆動位置P2に延びる延設部4´を備える。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机的气门机构，当驱动凸轮未被布置成等于两个阀时，可以根据驱动凸轮的旋转适当并且同时地驱动两个阀。解决方案：气门机构1 包括：不可移动地固定到支撑部分10的支撑轴2; 由支撑轴2支撑以便摆动的主臂3; 以及设置在主臂3的两侧的支撑轴2的轴向两个的副臂4.两个副臂4中的每一个都包括一端驱动阀11的驱动部4a。 作为两个副臂4的一个副臂的副臂4'包括作为驱动部4a的延伸部4'，延伸部4'延伸到阀的驱动位置P2，相应的阀从两个阀 11在支撑轴2的轴向上。
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公开(公告)号：JP6350755B2
公开(公告)日：2018-07-04
申请号：JP2017528945
申请日：2015-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F02B75/32 , F16C7/06 , F16C23/10 , F16C2360/22
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公开(公告)号：JP6256367B2
公开(公告)日：2018-01-10
申请号：JP2015023514
申请日：2015-02-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
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公开(公告)号：JP2017155615A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016037567
申请日：2016-02-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F02D15/02 , F16C7/06 , F16C2360/22
Abstract: 【課題】油圧ピストン機構を備えた可変長コンロッドにおいて、油圧ピストン機構への作動油の流れを切り換えるための機構をシンプルにする。 【解決手段】可変長コンロッド6は、コンロッド本体31、偏心部材32、油圧シリンダ33a、油圧ピストン33b、逆止弁70、切換機構80及び油圧機構34aを備える。逆止弁は逆止弁の一次側から二次側への作動油の流れを許可し且つ二次側から一次側への作動油の流れを禁止する。切換機構は一つの切換ピン81を備え、切換ピンはピン収容空間47に収容される。コンロッド本体には、第一油路51、52と、第二油路53、54と、第三油路56、58と、第四油路55、57とが形成されている。切換ピンは、第一油路を第四油路に連通させ且つ第二油路を第三油路に連通させる第一位置と、第一油路を第三油路に連通させ且つ第二油路を第四油路に連通させる第二位置との間で切り換えられる。 【選択図】図11
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017129089A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016010168
申请日：2016-01-21
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F16C23/10 , F16C7/06
Abstract: 【課題】偏心部材を回動させることによって有効長さを変更可能な可変長コンロッドにおいて、潤滑油の油路の形成に伴うコンロッド本体の強度の低下を抑制する。 【解決手段】可変長コンロッド6は、ピストンピン受容開口32dが設けられた偏心部材32と、クランクピン22を受容するクランク受容開口41が設けられた大径端部31aと、偏心部材を受容する偏心部材受容開口42が設けられた小径端部31bとを有するコンロッド本体31とを備える。偏心部材は、ピストンピン受容開口の中心とクランク受容開口の中心との間の長さを変化させるように第一位置と第二位置との間で回動する。小径端部に、コンロッド本体の外部と偏心部材受容開口とを連通させる潤滑油孔311が一つのみ形成され、偏心部材に、少なくとも偏心部材が第一位置及び第二位置にあるときに潤滑油孔とピストンピン受容開口とを連通させる貫通路321、322が形成されている。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6128231B2
公开(公告)日：2017-05-17
申请号：JP2015544967
申请日：2014-10-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F01L1/185 , F01L1/053 , F01L1/18 , F01L1/255 , F01L1/267 , F01L13/0005 , F01L13/0036 , F01L1/2405 , F01L1/34416 , F01L13/0057 , F01L2001/0473 , F01L2810/04
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公开(公告)号：JP2015214951A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014099513
申请日：2014-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
IPC: F01L13/00
Abstract: 【課題】可変動弁機構において、カムシャフトのサイズアップを抑制しつつ、複数の開弁特性を備える。 【解決手段】回転軸101に回転可能に支持されると共にローラ軸102A,102Bを揺動可能に支持するメインアーム104A,104Bと、ローラ軸102A,102Bに揺動可能に支持されラッシュアジャスタ108A,108B及びバルブ2に接するサブアーム105A,105Bと、ローラ軸102A,102Bを押す大リフトカムと、ローラ軸102A,102Bを押す小リフトカムと、をバルブ2の夫々に設け、大リフトカム及び他方のバルブ2Bの小リフトカムに対応するロストモーション機構をさらに備え、大リフトカムのロストモーション機構を作動させる大リフトカム油圧経路と小リフトカムのロストモーション機構を作動させる小リフトカム油圧経路を対向して同軸上に設ける。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在抑制凸轮轴的尺寸增加的同时显示多个阀打开性能的可变阀齿轮机构。解决方案：一种内燃机可变阀齿轮机构，包括：主臂104A和104B，其可旋转地支撑在 旋转轴101和支撑辊轴102A和102B，使得辊轴102A和102B分别摇摆; 分别由辊轴102A和102B支撑的副臂105A和105B，并分别接触间隙调节器108A和108B和阀2; 以及按压辊轴102A和102B的大提升凸轮以及按压辊轴102A和102B的小提升凸轮，主臂104A和104B，副臂105A和105B，大提升凸轮和小提升凸轮设置在 各个阀门2还包括分别对应于另一个阀2B的大提升凸轮和小提升凸轮的空动机构，一个致动大提升凸轮的空动机构的大提升凸轮液压通道和一个小升降机 致动小提升凸轮的空动机构的凸轮液压通道同轴地设置成彼此面对。
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公开(公告)号：JP5817703B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2012237083
申请日：2012-10-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
IPC: F01L13/00
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公开(公告)号：JP2015086824A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013227656
申请日：2013-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】カムシャフトへの駆動抵抗を抑制しつつ構造の複雑化を抑制した内燃機関の動弁機構を提供する。 【解決手段】カムシャフトと共に回転し前記カムシャフトの軸方向から見て円状のベース円部と、前記ベース円部の外周から突出した突出位置と前記突出位置から後退した後退位置との間を移動するように前記ベース円部に連結された可動カム部と、前記可動カム部を前記突出位置でロックするロック機構と、内燃機関本体に設けられた支持軸部に支持されて揺動し、揺動に連動してバルブを駆動するアームと、前記アームに設けられ前記可動カム部が接触するローラと、を備え、前記可動カム部は、ロックが解除された状態で前記ローラからの反力により前記突出位置から後退し、前記ベース円部は、前記可動カム部と共に前記ローラに接触する、内燃機関の動弁機構。 【選択図】図4
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机的阀机构，其防止结构复杂化，同时限制对凸轮轴的驱动阻力。解决方案：内燃机的阀机构包括：基圆部分，其与 凸轮轴，并且当从凸轮轴的轴向观察时具有圆形; 可动凸轮部，其以从所述基圆部的外周突出的突出位置与从所述突出位置退出的后退位置之间移动的方式与所述基圆部连接; 锁定机构，其将所述可动凸轮部分锁定在所述突出位置; 臂，其由安装在内燃机主体上的支撑轴部可摆动地支撑，并与其摆动同时驱动阀; 以及安装在臂上并与可动凸轮部分接触的辊。 处于解锁状态的可动凸轮部分与可移动凸轮部分一起接触滚子，从反射力与基圆部分从突出位置退回。
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