全反射減衰型光学プローブおよびそれを用いた水溶液分光測定装置
    62.
    发明申请
    全反射減衰型光学プローブおよびそれを用いた水溶液分光測定装置 审中-公开
    总反射衰减光学探头和水溶液光谱仪

    公开(公告)号:WO2007108328A1

    公开(公告)日:2007-09-27

    申请号:PCT/JP2007/054548

    申请日:2007-03-08

    CPC classification number: G01N21/552 G01N21/33

    Abstract: 光学プローブは、遠紫外域で光透過特性を有する第1の光学材料の第1部分と、上記の面に接して配置される第2の光学材料の第2部分とからなる。たとえば、第2の光学材料は、遠紫外域において第1部分より高い屈折率を有する。第2部分は、サンプルと接する側に、臨界角以上の入射角の光を全反射する面を備える。または、光学プローブは、遠紫外域で光透過特性を有する光学材料からなり、試料と接する側に、臨界角以上の入射角の光を全反射する面を有し、この面の近傍での屈折率が、遠紫外域において他の部分の屈折率より高い。これにより、水に溶解した極微量の溶質成分などの遠紫外域での分光測定を可能にする。

    Abstract translation: 光学探针由在远紫外区域具有透光特性的第一光学材料的第一部分和与上述部分的表面接触布置的第二光学材料的第二部分组成。 例如,第二光学材料在远紫外区域具有比第一部分更高的折射率。 第二部分在与样品接触的一侧上设置有全反射具有临界角或更高的入射角的光。 或者,光学探针由具有远紫外区域的透光特性的光学材料构成,在与样品接触的一侧上设置有具有临界角或以上的入射角的表面全反射光,并具有折射率 在该表面附近的指数高于远紫外区域中其他部分的指数。 因此,溶解在水中的痕量溶质成分可以在远紫外区进行光谱测定。

    セルロース/ゼラチン複合ビスコースレーヨンフィラメントの製造方法
    63.
    发明申请
    セルロース/ゼラチン複合ビスコースレーヨンフィラメントの製造方法 审中-公开
    生产纤维素/凝胶复合粘合剂的方法

    公开(公告)号:WO2007015327A1

    公开(公告)日:2007-02-08

    申请号:PCT/JP2006/309413

    申请日:2006-05-10

    CPC classification number: D01F2/08 D01F4/00

    Abstract:  ビスコース紡糸液を、ゼラチン架橋溶液と混合しながら紡糸する工程を含むことを特徴とする、セルロース/ゼラチン複合ビスコースレーヨンフィラメントの製造方法を提供するものであり、該方法によると、強伸度が均一のセルロース/タンパク複合ビスコースレーヨンフィラメントを糸切れが生じず製造可能である。

    Abstract translation: 一种纤维素/明胶复合粘胶人造纤维丝的制造方法,其特征在于包括在将粘胶纺丝溶液与明胶交联溶液混合的同时进行纺丝的工序。 在该方法中,可以制造出具有均匀强度/伸长率的纤维素/蛋白质复合粘胶人造纤维丝,而不会发生断丝。

    繊維強化樹脂成形体及びこれに用いる炭素繊維シートの製造方法

    公开(公告)号:WO2020166558A1

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:PCT/JP2020/005136

    申请日:2020-02-10

    Abstract: 炭素繊維シート21と熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂から選ばれる少なくとも一つの樹脂23を含む樹脂一体化炭素繊維シート20を積層一体化した繊維強化樹脂成形体であって、炭素繊維シート21は、開繊され一方向に配列されている一方向性長繊維群21aと、前記一方向性長繊維群に由来する多方向性繊維22a,22bを含み、多方向性繊維22a,22bは一方向性長繊維群を構成する炭素繊維と交錯して存在しており、繊維強化樹脂成形体は、樹脂一体化炭素繊維シート20を2層以上積層した成形体、又は樹脂一体化炭素繊維シート20を他の炭素繊維シートを含む樹脂一体化炭素繊維シートと積層した成形体である。これにより、炭素繊維シートを表面改質し、層間破壊靭性の高い繊維強化樹脂成形体及びこれに用いる炭素繊維シートの製造方法を提供する。

    把持制御装置
    68.
    发明申请
    把持制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:WO2019188196A1

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:PCT/JP2019/009719

    申请日:2019-03-11

    Inventor: 北井 基善

    Abstract: この把持制御装置は、線状物を把持可能な線状物把持装置を備えたロボット(20)に対してワイヤーハーネス(W)の把持情報をロボット(20)に通知する把持制御装置(40)であって、ワイヤーハーネス(W)の3次元形状を取得する3次元カメラ(31)と、3次元形状に基づいて第1把持位置を認識し、所定の方法で第2把持位置を計算し、第1把持位置および第2把持位置をロボット(20)に通知する処理部と、を有する。

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